Django のおすすめの教材8選！ 【 2024年11月 最新版】

Django初心者～中級者を対象にした、たった５日でDjangoの基礎と本質を学べるWebアプリ開発講座となっています。

■ 本コースの対象者

・Django初心者～中級者の方

・Djangoで本格的なTodoリストを作ってみたい方

・Djangoを触ったことがあるけど、イマイチWebアプリ開発の流れが分からない方

・DjangoでCRUD操作(作成、取得、更新、削除)を学びたい方

・Djangoでログイン/ログアウト機能を実装してみたい方

・Djangoでユーザー新規登録方法を学んでみたい方

・クラスベースビューの使い方をマスターしたい方

・基本的なHTMLやCSSでのスタイリングを丁寧に学んでみたい方

・etc...

Djangoの基礎から応用までアプリ開発をしながら効率よく学習したい・・・

本講座では本格的なTodoリストを作ることでプログラミングの理解を深めます。

Todoリストには「作成、取得、更新、削除」の全ての機能を持ち合わせたアプリケーション

なので、本講座を受講し終えた後はDjangoの基礎知識がしっかりと身につきます。

「Djangoを図解で学びたい」「CRUD操作ってどうやるの？」「ログイン機能付きでいろんなユーザーに使ってもらいたい！」という方におすすめの講座となっています。

また、CSSスタイリングのセクションを設けておりますので、HTMLやCSSを深く知らなくても同時にCSSまで学ぶことができます。本講座を受講すれば自走してアプリ開発ができるようになるでしょう。

■ 本コースを受講する際の注意点

・HTML/Pythonの基本的な文法とルールは教えていません。

1. はじめに
2. 本講座で学べること
3. Djangoフレームワーク基礎
4. Djangoって何？
5. Djangoの仕組み(MVTモデル)を理解してみよう
6. 【開発】Todoリストを構築しながらDjangoを学んでみよう(CRUD操作編)
7. 完成品のデモから
8. Pythonをインストールしてみよう
9. Django開発環境構築をはじめよう
10. 仮想環境を起動してDjangoをインストールしよう
11. 実際にDjangoアプリの雛形を作成してみよう
12. settings.pyでDjangoのデフォルト設定を変更しよう
13. urls.pyでURLのマッピングをはじめてみよう
14. views.pyで実際にHTMLを返す関数を記述してみよう
15. models.pyでTodoリストで必要なデータスキーマを定義してみよう
16. 作成したモデルをマイグレーションしてみよう
17. Djangoの管理者パネルにログインしてデータを挿入してみよう
18. クラスベースViewの意味を理解してListViewを利用してみよう
19. クラスベースView利用時のurls.pyの取り扱いについて
20. HTMLファイルを格納するtemplatesディレクトリを作成して表示してみよう
21. Djangoのテンプレートエンジンを使ってDBからデータを取得してみよう
22. 指定した特定のタスクのデータを取得してみよう
23. 詳細タスクページに飛ぶリンクを設定してみよう
24. CreateViewでタスクを作成するフォームを作ろう
25. タスク追加のフォーム作成とCSRF回避をしよう
26. 追加ページへ遷移するボタンを作成しよう
27. UpdateViewでタスクを編集してみよう
28. DeleteViewでタスクを削除してみよう
29. 【開発】Todoリストを構築しながらDjangoを学んでみよう(ユーザー権限編)
30. 現在ログインしているユーザー名を取得してみよう
31. LoginViewでログイン機能を実装してみよう
32. ログインページを出力してログイン機能を実装してみよう
33. LogoutViewでログアウト機能を実装しよう
34. ログインしているユーザーのみタスクを操作できるように修正しよう
35. 新しいユーザーを作成してタスクを追加しよう
36. get_context_dataの意味と使い方を理解してみよう
37. contextをフィルタリングして特定のユーザーが作成したタスクだけを表示しよう
38. 投稿者を設定せずともタスク追加ができるように修正しよう
39. ユーザー新規登録ページを作成しよう
40. UserCreateFormを使って新規登録を実装しよう
41. フォームで入力した情報を保存し、login関数を使ってユーザー認証をしよう
42. 【開発】Todoリストを構築しながらDjangoを学んでみよう(タスク検索編)
43. タスク検索するための検索窓を作成しよう
44. タスク検索機能を実装してみよう
45. 【開発】Todoリストを構築しながらDjangoを学んでみよう(CSSスタイリング編)
46. Djangoでテンプレートの継承を実装してみよう
47. 実際にbase.htmlを他のファイルで継承してみよう
48. Google Fontを使って文字フォントを変更してみよう
49. タスクアプリ全体の位置をCSSで調整しよう
50. 外部CSSファイルをHTMLに読み込ませてみよう
51. タスクのヘッダー部分をCSSでスタイリングしよう
52. タスクを見やすくするためのCSSを適用させよう
53. 完了タスクに取り消し線を入れてみよう
54. 完了・未完了を分かりやすくするためのCSSを適用させよう
55. ログインと編集ボタンをCSSでスタイリングしよう
56. タスク検索フォームをCSSでスタイリングしよう
57. タスク追加ボタンをCSSでスタイリングしよう
58. タスク追加と編集ページのCSSを変更してみよう
59. 削除とログインページをCSSでスタイリングしよう
60. ユーザー新規登録ページを見やすいように修正しよう
61. タスクが１つも追加されていないときの対処法
62. ボーナスレクチャー
63. 最後までご受講くださった方へ
64. ボーナスレクチャー

注【Django3.1対応の動画を作成・順次追加中です。両者の内容はほとんど同じですが、現在受講頂いている方の混乱を避けるため、2つのバージョンが並列して存在していること、ご了承の程宜しくお願い致します。】

Djangoのチュートリアルを見たけど全く意味が分からない！そもそもフレームワークが何か良く分からない！Djangoに興味はあるけど、何から勉強したら良いか良くわからない。

この講座は、このような方に向けて作りました。

かく言う私も、Djangoを学ぶのにはかなり苦労しました。

これからDjangoを勉強する方には、私のような苦労をしてほしくない。これが、今回この講座を作った大きな理由です。

これからウェブサイトを作っていこうと考えている人にとって、Djangoのようなフレームワークを学ぶことは非常に有意義だと考えています。なぜなら、Djangoを学ぶことで、ウェブサイトを作る上での効率が非常に上がるからです。

ただ、フレームワークはどこから何を学べばよいか分からないことも多いですよね。だからこそ、この講座では、具体例をとにかく沢山のせて、イメージを膨らませながら学ぶことができるよう工夫しています。

さらに、Djangoを理解する上で必要な多くの用語についても、すべてしっかりと解説をしています。

これから始めてフレームワークを学ぼう！と考えている方を常にイメージしながらこの講座を作成しました。

もちろん、30日以内であればいつでもキャンセルすることが可能です。

あなたの貴重な時間を貰っている訳ですので、その責任をしっかりと感じ、内容にもとにかくこだわっています。

ぜひこの講座を受講して、Djangoやフレームワークに対する理解を深めていただければと思います。

1. Djangoのバージョンと講義内容につきまして
2. ごあいさつ
3. Django2とDjango3
4. はじめに(Django2/3共通)
5. はじめに
6. フレームワークとは(Django2)
7. フレームワークとは？
8. フレームワークの具体例とDjangoの特徴
9. 開発環境の構築(Django2)
10. 仮想環境の構築とは
11. ubuntuのインストール
12. visual studio codeのインストール
13. 仮想環境の概要と、Djangoのインストール
14. (Macの方向け)Pythonのインストール
15. （参考）仮想環境の構築でエラーが出る場合の対処法
16. （参考）Ubuntuで使う基本的なコマンド
17. Hello worldアプリ(Django2)
18. はじめに（普通のウェブサイトについて）
19. Djangoのイメージ
20. startproject
21. Djangoのバージョンが3.1以降の方へ
22. （VPSの方向け）VPS上でrunserverをしてアクセスをする方法
23. localostとは？
24. startprojectでできるファイル
25. urls.pyファイル
26. views.pyファイル
27. Class Based View
28. 継承とtemplate_name
29. BASE_DIR
30. htmlファイルの作成とurls.pyファイルの編集
31. アプリの概要
32. アプリの作成と、プロジェクトとの関係
33. runserverとviewの設定
34. まとめ
35. Todoアプリ(Django2)
36. はじめに
37. 初期設定
38. models.pyファイルとデータベース
39. models.pyの作成
40. makemigrationsとmigrateの概要
41. makemigrationsとmigrateの実行
42. 管理画面とcreatesuperuser
43. CRUD
44. ListView
45. DetailView
46. Bootstrapを使って見た目を整える
47. base.htmlファイルを作ってテンプレートを使いまわす
48. 見た目を整える
49. cssとmodelのデータを連携させる
50. CreateView
51. DeleteView
52. UpdateView
53. urlタグの設定
54. レイアウトなどの調整
55. まとめ
56. ソースコード
57. 社内SNSアプリ(Djagno2)
58. はじめに
59. 初期設定
60. render
61. Bootstrapを使ってsignup.htmlの見た目を整える
62. POSTとGET
63. signupviewの作りこみ
64. modelから作られるobjectsについて
65. 登録データの重複を防ぐ方法
66. loginview
67. renderとredirect
68. ListView
69. modelの作成
70. Imageファイルの扱い方
71. cssファイルの扱い方
72. ListView2（modelとの連携）
73. ログイン状態を判定する機能の実装（login_required)
74. ログアウト機能の実装
75. DetailView
76. いいね機能の実装
77. 既読機能の実装
78. CreateViewの作成
79. まとめ
80. ソースコード
81. 作成したアプリの公開(Django2/3共通)
82. VPS（外部サーバー）のレンタル
83. VPSの初期設定
84. gitの使い方
85. パッケージマネージャーのアップデート
86. データベースの設定
87. todoprojectのクローン（github)
88. 仮想環境の構築
89. settings.pyファイルの設定
90. migrateとgunicornの起動確認
91. gunicorn.socketとgunicorn.serviceの作成
92. Nginxの設定
93. フレームワークとは(Django3)
94. フレームワークとは、その1
95. フレームワークとは、その2
96. フレームワークとは、その3
97. ウェブサイトとDjangoの違い
98. コーヒーブレイク1：Udemyのお勧めDjango講義のご案内（英語）
99. 仮想環境の構築（Django3）
100. 開発環境構築の全体像
101. パッケージマネージャーについて
102. 【macの方向け】macでの開発環境構築
103. 【Win10の方向け】Ubuntuのインストール
104. 【Win10の方向け】Visual Studio Codeのインストール
105. 【Windowsの方向け】PythonとDjangoのインストール
106. （任意）仮想環境の構築1
107. （任意）仮想環境の構築2
108. 仮想環境の立ち上げ方
109. コーヒーブレイク2: Udemyでの効率的な学習方法について
110. （参考）仮想環境の立ち上げでエラーが出る場合
111. （参考）Ubuntuで使う基本的なコマンド
112. Hello worldアプリ(Django3)
113. はじめに
114. Djangoのイメージ
115. startproject
116. （VPSの方向け）VPS上でrunserverをする方法
117. localhostとは
118. startprojectでできるファイル
119. settings.pyファイルの中身
120. urls.pyファイル
121. views.pyファイル
122. 補足：検索の言語を変える方法
123. Class Based View
124. 継承とtemplate_name
125. 補足：BASE_DIR
126. htmlファイルの作成とurls.pyファイルの編集
127. アプリの概要
128. アプリの作成と、プロジェクトとの関係
129. アプリケーションの作成によって作成されたフォルダ、ファイルの中身
130. アプリとプロジェクトの繋ぎ
131. runserverとviewの設定
132. まとめ
133. Todoアプリ(Django3)
134. はじめに
135. 初期設定
136. models.pyファイルとデータベース
137. models.pyの作成
138. makemigrationsとmigrateの概要
139. makemigrationsとmigrateの実行
140. 管理画面とcreatesuperuser
141. CRUD
142. ListView1
143. ListView2
144. DetailView
145. Bootstrapを使って見た目を整える
146. base.htmlファイルを使ってテンプレートを使いまわす
147. 見た目を整える
148. cssとmodelのデータを連携させる
149. CreateView
150. DeleteView
151. UpdateView
152. urlタグの設定
153. レイアウトなどの調整
154. まとめ
155. 社内SNSアプリ(Django3)
156. はじめに
157. 初期設定
158. render
159. Bootstrapを使ってsignup.htmlの見た目を整える
160. POSTとGET
161. modelから作られるobjectについて
162. signupviewの作りこみ
163. 登録データの重複を防ぐ方法
164. loginview
165. renderとredirect
166. ListView1
167. modelの作成
168. ListView2（modelとの連携）
169. Imageファイルの扱い方
170. cssファイルの扱い方
171. ログイン状態を判定する機能の実装
172. ログアウト機能の実装
173. DetailView
174. いいね機能の実装
175. 既読機能の実装
176. CreateViewの作成1
177. CreateViewの作成2
178. まとめ
179. ボーナスセクション
180. ボーナスレクチャー

PythonのWebアプリケーションフレームワーク「Django」で開発したWebアプリケーションを題材にセキュリティを学習するコースです。OWASP Top10 2021で紹介されている脆弱性を主に取り扱います。

実習を通じてみなさんの手を動かしながら、どのようにして脆弱性が作り込まれるか、サイバー攻撃が行われるかをソースコードとWebアプリケーションの動きを見ながら理解します。また、ソースコードの修正を通じて、脆弱性方法の修正例を習得できます。

代表的なWebアプリケーションの脆弱性、Djangoのセキュリティ機能を理解した後に、仮想環境（Docker）を利用した実習を行いながら脆弱性の仕組み、対策例を理解していきます。

1. コース概要
2. コースの紹介
3. 情報システムにおける脆弱性対応の必要性
4. 情報システムにおける脆弱性対応の必要性
5. Webアプリケーションの脆弱性
6. アクセス制御の不備、暗号化の失敗、インジェクション、安全が確認されない不安な設計
7. セキュリティの設定ミス、脆弱で古くなったコンポーネント、識別と認証の失敗、ソフトウェアとデータの整合性不具合、セキュリティログとモニタリングの失敗、SSRF
8. Webフレームワーク「Django」
9. Djangoについて、Djangoが提供しているセキュリティ機能（その1）
10. Djangoが提供しているセキュリティ機能（その2）
11. Djangoが提供していない機能に伴う脆弱性
12. Djangoが提供していない機能に伴う脆弱性（その2）、Djangoに内在する既知の脆弱性
13. ハンズオン演習　ー演習環境の準備ー
14. 演習環境の準備
15. ハンズオン演習　ーディレクトリトラバーサルー
16. 1. 課題（ディレクトリトラバーサルの実践）
17. 2. 解説（ディレクトリトラバーサルの実践）
18. 3. 課題（ディレクトリトラバーサルの対策）
19. 4. 対策（ディレクトリトラバーサルの対策）
20. ハンズオン演習　ーOSコマンドインジェクションー
21. 1. 課題（OSコマンドインジェクションの実践）
22. 2. 解説（OSコマンドインジェクションの実践）
23. 3. 課題（OSコマンドインジェクションの対策）
24. 4. 解説（OSコマンドインジェクションの対策）
25. ハンズオン演習　ーSQLインジェクションー
26. 1. 課題（SQLインジェクションの実践）
27. 2. 解説（SQLインジェクションの実践）
28. 3. 課題（SQLインジェクションの対策）
29. 4. 解説（SQLインジェクションの対策）
30. 5. 付録（SQLインジェクション_付録）
31. ハンズオン演習　ークロスサイトリクエストフォージェリー
32. 1. 課題（CSRFの理解）
33. 2. 解説（CSRFの理解）
34. 3. 課題（CSRFの対策）
35. 4. 解説（CSRFの対策）

このコースは、プログラミング言語Python(3.6)とDjangoフレームワーク(2.0〜)についてのコースです。

PythonのセクションではDjangoフレームワークに必要な知識だけに留まらず、基本的な内容も一通り学習し、土台となる知識を身につけるのが目標です。

Djangoフレームワークのセクションでは、シンプルな日記帳や社員管理システムといったものから、実用的なブログアプリケーションも作成し、Djangoについて学習していきます。

見た目の良いページを作成するために、HTML・CSS、Bootstrap4といった内容についても触れます。

プログラミング言語PythonやDjangoフレームワーク、Webアプリケーションに興味のある方はぜひ受講ください。

1. コース概要
2. 自己紹介とコースについて
3. Python入門 概要と準備
4. Pythonとは？
5. Pythonのインストール(Windows7)
6. Pythonのインストール(Windows10)
7. Pythonのインストール(Mac)
8. Python入門 数値
9. Pythonを電卓代わりに使用してみる
10. 変数とは
11. オブジェクト？データ型？
12. Python入門 文字列
13. 文字列の作成方法
14. 文字列の応用
15. 文字列メソッド
16. シーケンス型としての文字列操作
17. Python入門 リスト、タプル
18. リストとは？
19. リストとタプルの違い
20. リストを操る
21. ミュータブルなオブジェクトの落とし穴
22. Python入門 辞書
23. 辞書とは
24. 辞書を操る
25. Python入門 集合
26. 【ステップアップ】集合とは？
27. 【ステップアップ】集合を操る
28. pythonファイルを作成する
29. Python入門 pythonファイルの作成
30. 様々なエディタ・IDE
31. 【エディタ選択にお悩みの方】シンプルなエディタの紹介
32. Python入門 条件分岐
33. 条件分岐とは？
34. 比較演算子、ブール演算子、暗黙のTrue
35. Python入門 繰り返し処理
36. forによる繰り返し
37. rangeによる指定回数繰り返し
38. 便利なforループ
39. Fizz Buzz問題
40. whileによる繰り返し
41. break, continute, else
42. 内包表記
43. 【ステップアップ】それぞれの内包表記
44. 【ステップアップ】FizzBuzzを一行で作成する
45. Python入門 ファイルを扱う
46. ファイルの書き込み
47. ファイルの読み込み
48. Python入門 関数
49. 関数とは？
50. 特殊な引数
51. デフォルト引数とミュータブル
52. ローカル変数とグローバル変数
53. 【ステップアップ】デコレータ
54. 【ステップアップ】ジェネレータ関数
55. 【ステップアップ】ラムダ関数
56. Python入門 クラス
57. クラスとは？
58. クラスを使ってみる
59. クラスを再利用する（継承）
60. クラスの属性、インスタンスの属性
61. 一歩進んだクラス
62. 【ステップアップ】プライベートな属性
63. 【ステップアップ】property
64. 【ステップアップ】様々な特殊メソッド
65. Python入門 モジュールとパッケージ
66. モジュールとは？
67. パッケージとは？
68. Python入門 エラー処理
69. エラーを捕まえる
70. else, finally
71. Python入門 サードパーティ製ライブラリ
72. pipとは？
73. 【ステップアップ】venvとは？
74. Python入門 今後の指針
75. Python公式ドキュメントの紹介
76. 標準ライブラリツアー
77. GUIプログラミング
78. スクレイピング
79. HTML・CSSの初歩
80. HTMLを作成してみる
81. CSSを作成してみる
82. よく使うタグ
83. よく使うcss
84. Tips
85. Bootstrap4の初歩
86. Bootstrap4を試してみる
87. グリッドシステム
88. チートシート
89. Django入門 はじめに
90. Djangoの概要
91. Djangoの導入と、準備
92. Django入門 はじめてのDjangoアプリケーション
93. 各ファイルの役割
94. はじめてのページ
95. Djangoフレームワークの処理の流れ
96. テンプレートを使う
97. テンプレートの便利な機能を使う
98. Django入門 シンプルな日記帳
99. 初期設定をする
100. モデルを作成する
101. データの追加機能
102. データの一覧表示機能
103. データの更新機能
104. データの削除、詳細表示機能
105. 汎用ビューに書き換える
106. ページング
107. Django入門 管理画面を使う
108. 管理画面を利用するための準備
109. 管理画面へのリンクを作成する
110. Django入門 社員管理システム
111. 初期設定をする
112. モデルを作成する
113. モデルを修正する
114. 検索フォームを作る
115. テンプレートタグを自作する
116. Django応用 シンプルなブログを作る
117. モデルを作成する
118. 見た目を整える
119. カテゴリの一覧部分を作る
120. 記事の検索、絞り込み
121. 詳細ページ
122. コメント機能
123. Django応用 動画投稿サイトの作成
124. アプリケーションの概要
125. ビューとモデルの解説
126. テンプレートの解説
127. Django応用 手書き数字の判別アプリ
128. 手書き数字の識別を試す
129. Djangoに組み込むための準備
130. アプリケーションの概要
131. お絵かき機能
132. Django応用 世界に公開する(さくらVPS、CentOS7)
133. はじめに
134. sshで接続する
135. テラタームで接続する
136. サーバーの初期設定
137. Nginxの導入と、Webについて
138. Pythonで、動的にページを作る
139. Djangoプロジェクトを公開する
140. セキュリティ対策とTips
141. Django応用 今後の指針
142. Django2.0から2.2までの変更点
143. Django公式ドキュメントの紹介

2019年2月、React開発者に衝撃を与えたReact Hooksの登場により, React開発はクラスコンポーネントを使わない新たな開発手法に変わっていきます。

Facebook, Instagram, Slack, Uber, Paypalなど今の時代を牛耳るアプリケーションのフロントエンドに使われているReactを使えるエンジニアの希少価値は高まる一方です。

本コースでは、これからのReact開発の主流になるReact Hooksを基礎から学んで行きます。更に、YoutubeやInstagramのバックエンドに使われているPythonのWebフレームワークDjangoのRestFrameworkを使って、オリジナルのAPIを作成しReactとの連携手法を解説します。

これにより、シンプルなWebアプリケーションのフルスタック開発を行う基礎力を身に付けることが出来ます。

本コースの構成内容

1. React Hooks

-useState

-useEffect

-useContext

-useReducer

-useMemo

-useCallback

-useReducer + useContextの合わせ技

-axios を使ったAPI End point へのアクセス

-fetchを使ったAPI End point へのアクセス

-"Redux CombineReduces" とHooksの組み合わせ

2. Django REST Framework API

-models

-urls

-serializers

-permissions

-CORS

-Token

3. React + Django REST API 連携

-トークン認証の処理

-GET method (リストデータ取得)

-GET method (idによる要素取得)

-DELETE method

-DELETE method : SPA対応

-CREATE method : SPA対応

-Update method : SPA対応

1. React + Djangoを学ぶモチベーション
2. React + Djangoを学ぶモチベーション
3. 2024年版 React学習ロードマップ
4. React Hooks Bootcamp
5. Node.js の Version
6. React開発環境
7. React 18 double rendering
8. プロジェクトフォルダー構造
9. Functional コンポーネント
10. Props
11. イベントハンドラー
12. React Hooksの凄さ
13. UseState 基礎1
14. UseState 基礎2
15. UseState (Object)
16. UseState (配列)
17. UseEffect
18. UseEffect (条件付きレンダリング)
19. UseEffect (Cleanup)
20. [注意] axios の version
21. APIデータ取得(axios + fetch)
22. APIデータ取得(axios + fetch) : id
23. useContext コンセプト
24. useContext 実装
25. useReducer コンセプト
26. useReducer 実装
27. useReducer + useContext組み合わせ
28. useReducer + useContext組み合わせ : 実装
29. useMemo
30. useCallback
31. useCallbackの更なる最適化
32. Redux combineReducersとuseReducer
33. Django REST Framework API
34. GitHub source code
35. ツールのインストール
36. [注意] version指定
37. 仮想環境の構築
38. プロジェクト作成
39. モデルの作成
40. (訂正)シリアライザー
41. シリアライザー
42. API Endpoint コンセプト
43. Views
44. 動作確認(POSTMAN)
45. Permissions
46. [注意] django-cors-headers version指定
47. CORS
48. React Hooks と Django REST API連携
49. GitHub source code
50. ReactからAPI Endpointにアクセス(GET)
51. IDを使ったGET Method
52. IDを使ったDELETE Method
53. SPA : DELETE Method
54. SPA : Create タスク
55. SPA : Update タスク
56. [補足] 編集モードでupdateボタンを押さずに削除ボタンを押した場合の挙動
57. 更に勉強したい人向け
58. ボーナスレクチャー