Jenkins のおすすめの教材7選！【 2024年11月最新版】

更新日：2024年11月4日

こちらは、独学で Jenkins を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

1. 本ページの説明

Jenkins を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計7選紹介します。

Jenkinsとは

Jenkinsは、オープンソースの継続的インテグレーション（CI）/継続的デリバリー（CD）ツールであり、ソフトウェア開発プロセスの自動化に広く使用されています。Jenkinsは、ビルド、テスト、デプロイ、および配信プロセスを自動化するために使用されます。Jenkinsは、多数のプラグインが提供されており、ビルド、テスト、デプロイ、通知などの様々なタスクを自動化することができます。Jenkinsは、簡単なインストールと構成、優れた拡張性、および豊富なドキュメントがあるため、開発者から広く支持されています。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Jenkinsをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

※ 英語での視聴に問題なければ、英語版の講座をおすすめします。

2. Udemy おすすめ講座4選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座4選はこちらです。

コース名	平均評価	総購入者数	先月の購入者数 (2024年10月)	コースレベル	コース時間	作成日	更新日	料金
AWSで学ぶ！JenkinsによるCI/CDパイプライン入門講座	4.38	1,602	129	初級〜上級	4 時間 51 分	2023年10月2日	2024年8月15日	¥7,000
米シリコンバレーDevOps監修！超Jenkins CI/CD Pipeline(DevOps)完全入門	4.35	179	27	初級	3 時間 46 分	2022年12月20日	2023年1月21日	¥7,600
米シリコンバレーエンジニア監修！上級編Jenkins CI/CD Pipeline in K8s (AWS EKS）	5	61	-	中級	2 時間 39 分	2022年12月20日	2023年1月21日	¥15,800
【ゼロイチ30分】DevOps上級編Jenkins CI/CD パイプライン in K8s。	4.5	719	14	中級	34分	2022年3月20日	2022年3月23日	0 (Free)

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

15.5万以上（※海外講座含む）の豊富な講座を提供している
講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
1講座あたり数千～数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
講座は0.5～2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

実案件でJenkinsを使用する
現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
サブスクリプションの加入に抵抗のある
ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。

AWSで学ぶ！JenkinsによるCI/CDパイプライン入門講座

DevOpsの大本命！Jenkins(on Amazon EC2)とGitHub、Amazon S3連携による、Webページのテスト、デプロイを通じた、CI/CDパイプラインの仕組み

平均評価: 4.38
総購入者数: 1,602
先月の購入者数 (2024年10月): 129
コースレベル: 初級〜上級
コース時間: 4 時間 51 分
作成日: 2023年10月2日
更新日: 2024年8月15日
料金: ¥7,000

＜コースの概要＞

本コースは前半の理論編で、CI/CDパイプラインとは（CI/CD、CI/CDパイプラインとは何か、CI/CDパイプラインの処理フロー）、Continuous Integration / Continuous Delivery/Deploymentの違い、Jenkinsとは（Jenkinsの歴史、特徴、ジョブ実行の流れ）、ジョブの種類（フリースタイル/パイプライン）※JenkinsGUI、Jenkinsfile（コード）（Pipeline as Codeと呼ばれる）の作成方法の違い等、ハンズオンの流れ（実施概要、事前準備が必要なもの）を学んだ後、後半の実践編でAWS上の環境を使用して数多くのハンズオンを実施することで、より理解が深まる構成となっております。

ハンズオンでは以下の内容を取り扱い、Jenkins(on Amazon EC2)とGitHub、Amazon S3連携による、Webページのテスト、デプロイを通じて、CI/CDパイプラインの仕組みを実践的に学ぶことができます。

[ハンズオン実施内容]

・Jenkinsインストール（on Amazon EC2（Linux））

・JenkinsGUI構成確認

・JenkinsによるCI/CDパイプライン構築

　JenkinsGUIによるパイプライン構築、

　Jenkinsfile（コード）によるパイプライン構築（Reference見方、Generator使い方込）

・プラグインによる、Jenkinsと他サービス連携

　GitHubプラグインによる、JenkinsとGitHub連携（ソースコード管理システム連携）、

　AWSプラグインによる、JenkinsとAmazon S3連携（クラウドサービス連携）

・JenkinsGUIの認証・認可制御確認

　ユーザー追加、ロール（開発者/テスター）に応じた権限制御

・その他便利機能の使い方確認

　Stage ViewプラグインによるJenkinsGUIの実行結果ビューカスタマイズ、

　JenkinsCLIの使い方

＜他教材との違い＞

本コースと他教材（書籍やYoutube動画教材等）との違いは以下の通りです。

・１本完結型コースであるためご自身でネット検索やマニュアル確認等を行う手間がかからない。

・CI/CDパイプライン、Jenkinsとは何か、なぜその手順で設定するのか等、解説する技術や手順一つとってもその理由や背景を詳細に説明しているため途中で止まらずに受講できる。

・全レクチャー動画ダウンロード可能なため、場所を問わずどこからでも受講できる。

・各ハンズオンに完成版のJenkinsfileや実行コマンド等を添付しているため、コーディングミスによる原因調査等、余計な手間がかからない。

＜コース受講後の姿＞

本コース受講後には以下のスキルを自然と身に付けることができます。

・CI/CDパイプラインとは何か、について自分の言葉で説明できるようになる

・JenkinsによるCI/CDパイプライン構築の概要理解

　・JenkinsGUIによるパイプライン構築

　・Jenkinsfile（コード）によるパイプライン構築

・プラグインによる、Jenkinsと他サービス連携の概要理解

　・GitHubプラグインによる、JenkinsとGitHub連携（ソースコード管理システム連携）

　・AWSプラグインによる、JenkinsとAmazon S3連携（クラウドサービス連携）

・JenkinsGUIの認証・認可制御の概要理解

　・ユーザー追加、ロール（開発者/テスター）に応じた権限制御

・その他便利機能の使い方が身に付く

　・Stage ViewプラグインによるJenkinsGUIの実行結果ビューカスタマイズ

　・JenkinsCLIの使い方

＜コースの内容＞

本コースの内容は以下の通りです。

コース概要

本コース受講にあたって
自己紹介
本コースのねらい
本コースの内容

CI/CDパイプライン・Jenkins概要（理論編）

CI/CDパイプラインとは
ContinuousIntegration / ContinuousDelivery/Deploymentの違い
Jenkinsとは
ジョブの種類（フリースタイル/パイプライン）
ハンズオンの流れ

Jenkinsハンズオン（実践編）

準備１－EC2インスタンス作成－
準備２－Jenkinsインストール－
準備３－JenkinsGUI構成確認－
本編１－ジョブ作成（フリースタイル）_単発ジョブ編－
本編２－ジョブ作成（フリースタイル）_連動ジョブ編－
本編３－JenkinsGUI認証・認可制御－
本編４－ジョブ作成（パイプライン）_Jenkinsfile 手入力編－
本編５－ジョブ作成（パイプライン）_Jenkinsfile GitHub取得編－
本編６－ジョブ作成（パイプライン）－GitHubトリガー起動編－
本編７－ジョブ作成（パイプライン）－テスト環境デプロイステージ実装編－
本編８－ジョブ作成（パイプライン）－テストステージ実装編－
本編９－ジョブ作成（パイプライン）－本番環境デプロイステージ実装編－
付録１－ビューカスタマイズ（Stage Viewプラグイン）－
付録２－JenkinsCLI－
後片付け－AWSリソース削除－

ボーナスレクチャー

ボーナスレクチャー

米シリコンバレーDevOps監修！超Jenkins CI/CD Pipeline(DevOps)完全入門

SRE・インフラエンジニア必見！Jenkinsを使いこなし、DevOpsのCICDパイプラインを構築できるようになろう！

平均評価: 4.35
総購入者数: 179
先月の購入者数 (2024年10月): 27
コースレベル: 初級
コース時間: 3 時間 46 分
作成日: 2022年12月20日
更新日: 2023年1月21日
料金: ¥7,600

CI/CD Pipelineとは
コースマテリアルをダウンロード
2.1 CI/CD Pieplineとは何か？
2.2 Waterfall vs agileメソッド
2.3 CI（Continuous Integration）とは何か？
2.4 CD(Continuous Delivery)とは何か？
2.5 Continuous Delivery vs Continuous Deployの違い
2.6 CICD vs DevOpsの違い
Jenkins CI/CD Pipelineとは何か
3.1 Jenkinsの概要
Jenkinsをサーバーにインストール(AWS EC2)
4.1 AWS EC2にインストール
4.2 もしCredentials plugin v2.6のインストールがエラーになった場合
Jenkins Dashboardを解剖
5.1 Jenkins Dashboard
5.2 Breadcrumb(メニュー)
5.3 Jenkins jobとは何か？
5.4 Quick Demo: Pubic GitリポからPullするJenkins Jobを作成・設定しよう
5.5 プラグインとは
役立つJenkinsプラグイン
6.1 役立つJenkinsプラグイン
Jenkins Security
7.0 Jenkins Security: CIAの三要素
7.1 CSRF protection.mov
7.2 Agent-to-Master Security
7.3 悪質なJavaScriptの防止
7.4 Jenkinsユーザーの認証と認可
7.5 BEST PRACTICE DEMO: Jenkinsのユーザー "Developer "を作成し、Role-based Authorization S
7.6 Credentials plugin
7.7 Demo: Credential Pluginを使ってプライベートGitからFetchするJenkins Jobを作成しよう
Jenkins freestyle jobとは何か？
8.1 Jenkins Job の概要
8.2 Jenkins Jobの解剖
BEST PRACTICE DEMO: Private Git RepoへのCommitでJobをトリガーし、1)git tagと2)build statusを
9.1 Demo
9.2 Git Webhooksの設定: Commitされた時に、JenkinsのエンドポイントにPush
9.3 Git Publisherを設定し、Git tagをgit commitにプッシュ
9.4 Github Commit Status Publisher(universal)の設定
Jenkins Pipelineの概要
10.1 Jenkins Pipeline
10.2 Anti-Pattern 1: CI/CDのワークフロー全てを1つのJobに集約する
10.3 Anti-Pattern 2: CI/CDワークフローをJobに分ける
10.4 Freestyle vs Pipelineの違い
10.5 Pipelines Quick Demo
Jenkinsfileを使ったJenkins Pipelineの設定
11.1 Pipelines Terminology
11.2 Jenkinsfileの解剖
11.3 Declarative Directive Generatorを使ってSyntaxのヘルプ
11.4 JenkinsのBuilt-in環境変数
11.5 環境変数
11.6 Jenkins Credentials PluginsをJenkinsfileから使う
11.7 Parameterを使って、ユーザーからインプットを取得する
11.8 エラーハンドリング
11.9 複数のステージでファイルを再利用する
11.10 Short hand syntax
11.11 Multi branch pipeline
11.12 (上級編)Docker実行環境として使う
11.13 Pipelineを並行して実行
11.14 スクリプト型と宣言型(Scripted vs Declarative)のJenkinsfileの違い
(上級編)Bitbucketと統合したJenkinsfileのコーディング
12.1 Advanced Demo Bitbucket
12.2 BitbucketのプライベートRepoからPullする方法
12.3 ローカルまたはグローバルに、Logのタイムスタンプを有効にする方法
12.4 Declarative Jenkins PipelineでDockerイメージを構築する方法
12.5 Declarative Jenkins PipelineでDocker ImageをAWS ECRにプッシュする方法
12.6 BitbucketのWebhookからJenkins Pipelineをトリガーする方法
12.7 Build StatusをBitbucketにプッシュする方法
BONUS
インスタ：元高卒社畜奴隷→年収3000万、サイドFIREしたノマド米クラウドDevSecOpsアーキテクトの日常・・・

米シリコンバレーエンジニア監修！上級編Jenkins CI/CD Pipeline in K8s (AWS EKS）

AWS EKSやKubernetes上で、Jenkinsのマスター・ワーカーをPodとしてDeployする上級編コース！インフラ・SRE・DevOps必見！

平均評価: 5
総購入者数: 61
先月の購入者数 (2024年10月): -
コースレベル: 中級
コース時間: 2 時間 39 分
作成日: 2022年12月20日
更新日: 2023年1月21日
料金: ¥15,800

なぜK8sクラスターにJenkinsをPodとしてインストールするのか？
コースマテリアル
1. なぜK8sクラスターにJenkinsをPodとしてインストールするのか？
AWS EKS Cluster Setup
2.1 CLI (aws, eksctl, helm)のインストール
2.2 eksctlでEKSクラスターを設定
JenkinsのストレージとしてAWS EFSを作成
3.1 K8s Persistent VolumeとしてEFSとEBSの比較
3.2 EFSとEFS SGの作成
3.3 EFS CSI Driver向けのK8s Service Account用のIAMロールを作成(IRSA)
3.4 AWS EFS CSI (container storage interface) driverをK8sクラスターにDeploy
3.5 EKSワーカーノードにEFSをマウント
3.6 sample appでEFSが正常に保存できるかテスト
Helm ChartでJenkinsをインストールする前の準備
4.1 Jenkins Helm Values.yamlをおさらい
Jenkinsのデータ保存用にPVCを作成
5.1 Jenkins向けにK8s PVCを作成
Jenkinsを Helm Chartでインストール
6.1 Jenkinsを Helm Chartでインストール
Jenkins JobをWorker Agent Pod内で実行する方法
7.1 Manage Jenkins > Manage Nodes and Cloud > Configure Cloud > でKuberentes conf
7.2 Pipeline Jobを実行するK8s Jenkins Worker PodをJenkinsfileで設定
Jenkins Slave PodでDocker imageをBuildする方法　(DinD: Docker in Docker)
8.0 CI/CD Pipelineのフローをおさらい
8.1 Docker ImageをDockerコンテナ内でBuildする (DinD)
K8s PodからAWS ECRにDockerイメージをプッシュする方法
9.1 Jenkinsfileを使って、DockerイメージをECRにプッシュする
9.2 SecretをJenkins Logs やShellから隠す方法
9.3 Jenkins Slave PodにIAM権限を与えて、AWS ECRにdockerイメージをプッシュできるようにする
Helm Chartをパッケージ化してS3バケットにアップロードする方法
10.1 Jenkinsfileを使って、Helm Chartをパッケージ化してS3バケットにアップロードする
Jenkins Slave Pod 内からK8s podをデプロイする方法
11.1 Jenkinsfileを使って、HelmチャートをK8sにDeployする
11.2 Jenkins Slave PodにK8sクラスターへのアクセス権を与える方法(ClusterRoleBinding)
(上級編) Istio Integration
12.1 Istioを設定してプライベートELBを作成し、JenkinsをPrivate Networkでアクセス可能にする
12.2 Istio GatewayとVirtual Serviceを設定し、jenkins k8s serviceをインターナルに公開する
同時に実行できるJenkins Worker Jobsの数を制限する
13. concurrent jenkins worker podsの数を制限する
BONUS
インスタ：元高卒社畜奴隷→年収3000万、サイドFIREしたノマド米クラウドDevSecOpsアーキテクトの日常・・・

【ゼロイチ30分】DevOps上級編Jenkins CI/CD パイプライン in K8s。

Jenkins・K8s・AWS EKS・DevOps中級者が、Jenkins CICDパイプラインをpodとしてK8sクラスター内に組み込む方法・概念を理解できるようになります

平均評価: 4.5
総購入者数: 719
先月の購入者数 (2024年10月): 14
コースレベル: 中級
コース時間: 34分
作成日: 2022年3月20日
更新日: 2022年3月23日
料金: 0 (Free)

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名	総視聴数	先月の視聴数 (2024年10月)	いいね数	公開日
Learn Jenkins! Complete Jenkins Course - Zero to Hero チャンネル名：DevOps Journey	836,540	29,000	17,320	2022年6月24日
【初級】CI/CDの解説（三菱UFJインフォメーションテクノロジー#1）チャンネル名：MUIT Youtube	11,504	222	282	2021年2月4日
Jenkinsの使い方と環境構築方法、定期的にビルドする環境を作ろう！チャンネル名：TECH ART ONLINE	5,049	187	56	2022年10月24日

動画名

総視聴数

先月の視聴数
(2024年10月)

いいね数

公開日

Learn Jenkins! Complete Jenkins Course - Zero to Hero

チャンネル名：DevOps Journey

836,540

29,000

17,320

2022年6月24日

【初級】CI/CDの解説（三菱UFJインフォメーションテクノロジー#1）

チャンネル名：MUIT Youtube

11,504

222

282

2021年2月4日

Jenkinsの使い方と環境構築方法、定期的にビルドする環境を作ろう！

チャンネル名：TECH ART ONLINE

5,049

187

2022年10月24日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

お金をかけずに学びたい
Jenkinsの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

Learn Jenkins! Complete Jenkins Course - Zero to Hero

DevOps Journey

総視聴数: 836,540
先月の視聴数 (2024年10月): 29,000
いいね数: 17,320
公開日: 2022年6月24日

【初級】CI/CDの解説（三菱UFJインフォメーションテクノロジー#1）

MUIT Youtube

総視聴数: 11,504
先月の視聴数 (2024年10月): 222
いいね数: 282
公開日: 2021年2月4日

#MUIT #MUFG #CICD #Jenkins #アジャイル

■概要
システム開発で重視されるようになってきたCI/CD（継続的インテグレーション・継続的デリバリー）について解説させて頂きます。初回なので、概念や考え方の整理までとなります。実際にJenkinsやその他ツールを使っていく解説も今後行いたいと考えています。

■視聴レベルの想定
今回の想定レベルは初級です。
　初級：システム開発１年目から、情報系の学生さん
　中級：業務で多少使ったことのあるレベル
　上級：５年以上経験があり、専門用語の補足が不要なレベル

■目次
0:27 この動画について
0:55 年表の説明
2:00 CI/CDとは
5:17 CI/CDのツール
8:26 あるプログラマーの一日
13:18 まとめ

■参考資料
Jenkins公式ページ
https://www.jenkins.io/

circleci公式ページ
https://circleci.com/ja/

AWSのCodePipeline
https://aws.amazon.com/jp/codepipeline/

■免責
本コンテンツにより、視聴者と三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社の間には、なんら委任・その他の契約関係が発生するものではなく、当社が一切法的な義務・責任を負うものではありません。本コンテンツは、信頼できると考えられる各種データに基づいて作成されていますが、当社はその正確性、確実性を保証するものではありません。ここで示した全ての内容は、当社の現時点での判断を示しているに過ぎません。また、本コンテンツに関連して生じた一切の損害については、当社は責任を負いません。
その他、専門的知識に関わる問題については、視聴者にて専門家（弁護士、税理士、公認会計士等）にご相談ください。

■その他作成者より
今回、社内向けの研修を再編集し、公開することとさせて頂きました。動画作成は素人なので、観づらい部分もあるとは思いますが、システム同様アジャイルのように改善していきたいと思います。なお、コメントについては当面オフにさせて頂きますのでよろしくお願いします。本来、改善点についてはコメントいただけると助かるのですが、当面はこのまま運用させて頂ければと思います。

Jenkinsの使い方と環境構築方法、定期的にビルドする環境を作ろう！

TECH ART ONLINE