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Kubernetes のおすすめの教材8選! 【 2024年11月 最新版】

更新日:2024年11月4日

こちらは、独学で Kubernetes を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Kubernetes を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計8選紹介します。

Kubernetesとは

Kubernetesは、コンテナのデプロイ、スケーリング、管理、自動化を行うためのコンテナオーケストレーションソフトウェアです。元々はGoogleが社内用に開発したソフトウェアですが、現在は汎用化されオープンソースとなっています。Kubernetesとその周辺ツールは、マイクロサービスアーキテクチャとの相性が良く、現在ではコンテナオーケストレーションツールのデファクトスタンダードといえます。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Kubernetesをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

※ 英語での視聴に問題なければ、 英語版の講座 をおすすめします。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2024年10月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

米シリコンバレーDevOps監修!超Kubernetes完全入門【優しい図解説とハンズオン】

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4.22 9,109 266 初級 3 時間 58 分 2020年6月22日 2023年1月21日 ¥11,800

Kubernetes入門

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4.29 6,504 195 初級 4 時間 32 分 2020年11月30日 2024年6月10日 ¥4,200

Docker + Kubernetes で構築する Webアプリケーション 実践講座

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4.2 15,291 115 中級 6 時間 24 分 2019年4月21日 2024年3月4日 ¥27,800

Kubernetesから始めるDX【非エンジニア/超初心者向け講座】

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4.31 4,930 111 初級 1 時間 42 分 2020年7月10日 2020年10月27日 ¥6,200

これだけでOK!【KCNA-JP】認定Kubernetesクラウドネイティブアソシエイト模擬試験問題集(5回分300問)

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4.44 103 11 初級〜上級 0分 2024年2月18日 2024年9月7日 ¥2,600

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でKubernetesを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


米シリコンバレーDevOps監修!超Kubernetes完全入門【優しい図解説とハンズオン】

CKAD&CKA&CKS認定の米エンジニアが教える、Kubernetesの理論と実践コース。Pod, Service, Ingress, PV等を1から学び図解解説。また本番目線のテストの仕方・Webアプリ構築のコーディングチャレンジも含む

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平均評価
4.22
総購入者数
9,109
先月の購入者数
(2024年10月)
266
コースレベル
初級
コース時間
3 時間 58 分
作成日
2020年6月22日
更新日
2023年1月21日
料金
¥11,800


このコースを一文でまとめると?

このコースは、アプリ開発やDevOps経験初心〜中級者の方が、Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)とDocker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)をベースにして、Kubernetesクラスター上にコンテナ化されたアプリをディプロイ・構築・起動というK8sデベロパー初心者として1から学び、コンテナ化できるデベロパーやDevOpsとしてキャリアアップを目指す方向けのコースです。


注釈: このコースはK8sのアドミニストレーターになるための第一歩です。CKAD (Certified Kubernetes Application Developer)のカリキュラムに寄せて、K8sオブジェクトやアプリの公開・設定を、ローカルホスト上のMinikubeというKubernetesクラスターで行い学習することを重視しています。CKA(Certified Kubernetes Administrater)のようなマスターノードの深い理解やクラスターのアドミンというスコープは上級者向けなので、このコースでは対象外です。また、AWSやGCPのクラウド上でのK8sクラスターの構築も対象外です。AWS EKSでの0から本番運用までを学びたい方は、私の別のコースを推奨します。


☆コース内容を確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを公開してます。ぜひご覧ください☆



もしかしてあたなは今下記に当てはまりますか?

  • Kubernetesをはじめるきっかけがない 

  • Dockerはなんとなくわかった、じゃあ次はKubernetesを学ぼう!

  • Kubernetesの概要だけ知りたい

  • Nodeってなに?Podってなに?

  • Dockerをローカルホストで動かすだけでなく、K8sクラスター上で動かしてみたい⼈ 

  • オーケストレーションについて理解したい⼈ 

  • ロードバランサーや、コンテナが死んでも自動で復旧させられる仕組みを理解したい

  • クーバネティスって数年前から聞いたことはあるけど、いまいちわからない・・・

  • Dockerのコンテナ化後の次のステップとして、ほぼ確実にKubernetesが必須と聞いたけど・・・

  • ドッカーの理論と実践を図解付きでしっかりを学びたい

  • Googleが開発したクーベネティスが今超アツイって聞くけど・・・


当コースを取るべき人

  • 今の自分のエンジニアのスキルに満足してない

  • プログラミング経験が1−3ヶ月以上ある

  • Dockerの経験が1−3ヶ月以上ある(Docker中級者以上推奨。私のDocker完全入門コースを終えてからこのコースをお勧めします)

  • ドッカーを使ってWebアプリを構築・運用し、さらにクラスター上で公開したい

  • K8sの理論と実践を学んで理解し、仕事で活かせるようになりたい

  • とりまKubernetesコマンドを練習したい

  • Kubernetesのアーキテクチャやネットワーキングの基礎を理解したい

  • ただの一夜漬けのkubectl コマンド暗記ではなく、丁寧な図解説で本質をマスターしたい

  • Linux・ドッカー・Kubernetesを取り巻くコマンドやコンセプトを現役DevOpsエンジニアの監修のもと学びたい


当コースが不要な人

  • Kubernetesの理論や実践をたくさん知っている

  • 特にアプリのコンテナ化を考えておらず、ドッカーやK8sにに興味ない

  • プログラミングをしたことが全くない

  • Kubernetesのアドミンになるための理論や実践をたくさん知っている・もしくわ学びたい



正直なところ、わたしも4年前は自分がDockerというコンテナ技術とKubernetesというコンテナオーケストレションツールを使うことになるとは思っていませんでした。初めてK8sを使ったのは2017年です。

元々バックエンドデベロパーで、北米の大学をCS専攻で卒業していましたが、コンテナ化・ドッカーという単語は一度も転職するまで耳にしませんでした。

そして初めて公式ページを見たときは衝撃的でした。なぜなら「全くワケが分からなかった」からです。

でもこれは偶然ではありません。

もちろん「CS専攻だから理解できて当たり前」「エンジニアならドッカー・クーベネティスはできて当たり前」と聞くことはあるでしょうが、だからと言って簡単に身に付く知識・スキルではありません。


アメリカならず、カナダ、ドイツの超有名企業に転職して見てきてわかることは、いかにシニアレベルの、そしてDevOpsのエンジニアでも必ずしも「ドッカー」「マイクロサービス」「DevOps」「Kubernetes」を完璧に理解しているとは限らないのです。なぜならDockerやDevOps,AWSやKubernetesは過去3−5年で急激に広まっている新興テクノロジーだからです。


当コースは単なる理論詰め込み型ではなく、再現性の高い実践的なラボとわかりやすい図解説付きのハウトゥーです。

ちなみに当コースは約5時間以内で完結。1日30分でも構いません。週末に一気に修了してもOKです。



このコースで理論と実践を学ぶことで、あなたの

  • Linuxコマンドやカーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY

  • ドッカーの基本コマンドを使ってイメージからコンテナを起動したり、環境変数・ポートの変更

  • 従来に仮装VMとドッカーの違い

  • Kubernetesのマスターワーカーアーキテクチャ

  • Linuxネットワークネームスペースと4つのドッカーネットワーキングモード

  • Kubernetesの基本リソース(Pod, Service, Replica, Deployment, Ingress, ConfigMap, Volume)

  • 複数ホスト上でコンテナを冗長化するReplicaset

  • 複数ホスト上に存在する複数Podを無停止更新(ローリングアップデートとロールバック)

  • Podをクラスター内外に公開する3つのServiceタイプ(ClusterIP, NodePort, LoadBalancer)とそれらのメリット・デメリット

  • Podをクラスター外にLayer7ロードバランサーで公開(Ingress)

  • Podに環境変数などをインジェクトしたいが、Valueをリユーズしたい(ConfigMap Volume mount)

  • Kubernetesクラスター上でPod内のDockerに永続Volumeをマウントを理解し、コンテナ内のデータをクラスターノード上に永続的に保存(Persistent Volume, Persistent Volume Claim)

  • 命令的コマンド・宣言的なYAMLの比較をし、DevOpsプラクティスであるIaC(Infrastructure as Code)の利点、実践的なコードに書き方

  • Docker-Composeで定義されたWebアプリケーション(Nodejs + Python + Redis + Postgres + C#)をK8sの宣言的YAMLに変換し構築

の理解の仕方まで理解できるようになります。


現シリコンバレーDevOpsエンジニア(CKAとCKAD保持)による監修の元、Linuxの簡単な基礎(カーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTY)とDocker(イメージ・コンテナ・VMとの違い・Docker compose・ネットワーキング・Volume)とKubernetes(Pod, Service, Replica, Deployment, Ingress, ConfigMap, Persistent Volume)の学習にあたり、このコースの特徴・メリット・構成をおさらいします。


1. 現役アメリカシリコンバレーDevOpsエンジニア(CKA: Certified Kubernetes Adminitrator)がレクチャー

このコースでは、カナダの大学をCS専攻で卒業し現在アメリカ企業でDevOpsエンジニアとしてKubernetesやDockerをゴリゴリ使っている現役DevOpsエンジニアが図解説で丁寧にレクチャーします


2. 理論(レクチャー)と実践(ハンズオンラボ)

理論だけ聞いてても眠くなります。実践的なハンズオンラボがあるので、コマンドを手を動かしながら学べます。


3. 抽象的でとっつきにくいコンセプトやアーキテクチャを図解説

コマンドだけでなく、基本から応用までの本質をダイアグラムで頭に残すので、今打っているコマンドが実際に何をしているのか理解しやすくなります。


4. デベロパー向けにLinuxの基本知識とコマンドを解説・デモ

わかりにくい・そして怖いあの黒いターミナル。元バックエンドデベロパー、そして現DevOpsエンジニアと一緒に学んだらもう怖くありません!:)

2ー3年前まで意味不明だったLinuxのコンセプトやコマンドを、「分からなかった目線」で解説するので安心です。


5. 北米・ヨーロッパでのDevOpsエンジニアの経験を凝縮

図解付きの丁寧な解説、Linuxの難しいコンセプト、K8sのネットワークダイアグラム、テストやデバッギング、ConfigMap、永続ボリューム、宣言的YAMLの簡単なデモまでの、デベロパーとして知っておくべき基礎を全て網羅しました。


6. 抽象度高めでわかりにくいK8sのネットワーキングを解説し、4つのパターン(ClusterIP, NodePort, LoadBalancer, Ingress)のテスト・デバッギングの仕方を図解説

個人的にK8sで一番難しいと思うネットワーキングを、図解でビジュアライズしながら学びます。このネットワーキングはTrafficがどう流れるのかを図で理解し、デバッギングやテストで役立ちます。


7. 命令的コマンド・宣言的なYAMLの比較をし、DevOpsプラクティスを実践

DevOpsのBest Practiceの1つであるIaC(Infrastructure as Code)の利点、実践的なコードに書き方などを紹介します。


8. Docker-Composeで定義されたWebアプリケーション(Nodejs + Python + Redis + Postgres + C#)をK8sの宣言的YAMLに変換し構築

Docker完全入門コースのコーディングチャレンジで使ったサンプルアプリを元に、Docker ComposeのYAMLに基づいて今度はK8sのPod, Service, DeploymentのYAMLに変換しディプロイするコーディングチャレンジを追加。


9. 幅広いコースをたったの4時間以内に凝縮

講師である自分が学んでいたときのコースを選ぶ目安は、コースの長さでもありました。すでに仕事で忙しいエンジニアなので、10時間以上だとFocusが持たなかったり、冗長で端的にさくっとスパッと学べないことが多いです。そのため、いかに簡潔にコンパクトに学べるかを意識してこのコースを監修しました。週末にさくっと一気に学べます。


生徒さんのエンジニアキャリアアップに役立つコースとなれば嬉しいです。

  1. ここから始めましょう
  2. このコースを取るべき9つの理由
  3. K8s完全入門コースの立ち位置・必修スキル(Linux, Docker)
  4. 講師の略歴・キャリアバックグラウンド
  5. このコースの学習の流れ
  6. このコース監修にあたって気をつけた4つの学習の最適化方法
  7. Kubernetesのイントロ
  8. このコースのマテリアルをダウンロード
  9. クーベネティス?何それ新種の恐竜?
  10. クーバネティスってなんで注目されてるの?
  11. なぜKubernetesが必要なのか
  12. DockerとKubernetesの比較
  13. Kubernetesのメリット
  14. 従来のOS仮想化とDockerの違いは?
  15. ハイパーバイザーをインストールしよう(VirtualBox)
  16. Kubernetesをインストールしよう(kubectl, minikube)
  17. minikube startで起動する時に--driver virtualbox を指定する点について
  18. Web上で無料でK8sを試せるPlayground
  19. 役立つLinuxツールを紹介(watch, batコマンド)
  20. (おさらい)猿でも分かるLinuxの基本操作
  21. Linux初心者向けのチャプター
  22. Linuxのカーネルとは何?
  23. Linuxのシェルとは何?
  24. シェルのSTDINとSTDOUTとは?
  25. シェル基本コマンド(フォルダー): ls, cd, pwd, mkdir
  26. シェル基本コマンド(ファイル): touch, echo, >>, cat, rm
  27. シェル基本コマンド(プロセス): ps, &, fg
  28. シェル基本コマンド(コマンド): --help, which, man
  29. シェル基本コマンド(サーチ): find, | (pipe), grep
  30. Labでシェル基本コマンドのデモ
  31. ネットワーキングって何?OSI & Layer 7 Model (TCP/IP, HTTP, DNS, etc)
  32. Hello WorldでK8sのPod,Service,Ingress,Deploymentを理解しよう
  33. Dockerのクライアント・サーバーアーキテクチャのおさらい
  34. KubernetesのMaster・Node アーキテクチャとは?
  35. K8sのkubectl CLIとは?
  36. PODとは?HelloWorldコンテナをk8s Podで起動 (kubectl run)
  37. (ハンズオン) POD: 環境変数の設定、ポート、Podの接続 (kubectl run --env --port)
  38. (ハンズオン) PODへのクラスター内外からの接続をテスト
  39. SERVICEとは?コンテナをService(L4 LB)でクラスタ内部・外部からアクセス可能にする
  40. ClusterIP Serviceとは?クラスタ内へ公開(lecture & ハンズオンラボ)
  41. NodePort Serviceとは?クラスタ内外へ公開(lecture & ハンズオンラボ)
  42. LoadBalancer Serviceとは?クラスタ内外へ公開(lecture & ハンズオンラボ)
  43. INGRESSとは?クラスター外へL7 LBで公開
  44. (ハンズオン) INGRESSでクラスタ外へServiceとPodを公開
  45. REPLICASとは?冗長化と自動修正(lecture & ハンズオンラボ)
  46. DEPLOYMENTとは?無停止更新とロールバック(lecture & ハンズオンラボ)
  47. kubectl v1.18以降だと"kubectl run --restart=Always"でもDeploymentが作られない件
  48. Kubernetesの宣言的YAMLでリソースを管理(DevOpsのIaCベストプラクティス)
  49. Imperative(命令的) vs Declarative(宣言的)の違いとは?
  50. kubectl run(命令的) からkubectl apply -f YAML(宣言的)へ移行
  51. 宣言的Pod yamlで複数コンテナを起動しよう
  52. 宣言的Deployment yamlでPodを大量生産してみよう
  53. PodとDeploymentマニフェストYAMLの比較
  54. KubernetesのStorage
  55. ConfigMapとは何か?
  56. DockerのVolumeマウントをおさらい
  57. 環境変数をConfig Mapで定義してPod内にVolumeマウントしよう
  58. SSLCertやトークンをSecretとしてConfigMapで定義してPodにVolumeマウントしよう
  59. PERSISTENT VOLUME(永続ボリューム)とは何か?PVC(永続ボリューム要求)とは何か?
  60. PVとPVC(永続ボリューム要求)のラボ
  61. Kubernetesネットワーキング
  62. クーベネティスNamespace(Lecture &ハンズオンLab)
  63. Dockerの4つのネットワーキングモードをおさらい
  64. 他のコンテナオーケストレーションツール
  65. 他のコンテナオーケストレーションツールを紹介(Swarm,OpenShift, CloudFoundry)
  66. [上級編ハンズオン]: WebアプリをK8sクラスターに構築しよう(コーディングチャレンジ)
  67. サンプルVotingアプリのアーキテクチャを解説
  68. サンプルVotingアプリをKubernetesのアーキテクチャに変換(図解説)
  69. Docker-Compose YAMLからK8sのPod, Deployment, Service, Ingress YAMLに変換
  70. コーディングチャレンジの解答をハンズオンデモ
  71. 無料版Nginx Ingress Controllerのデメリット(複数HTTPパスのRewriteができない)
  72. SNSで米シリコンバレーDevOpsエンジニアをフォロー!
  73. 次のステップ
  74. 次のステップ (AWS EKS Kubernetes本番運用ベストプラクティス2020)
  75. ボーナスレクチャー
  76. ボーナス
Kubernetes入門

Kubernetesに興味があるがなかなか始められていない方が、実践を通じてKubernetesの全体像を掴むコースとなっています。

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平均評価
4.29
総購入者数
6,504
先月の購入者数
(2024年10月)
195
コースレベル
初級
コース時間
4 時間 32 分
作成日
2020年11月30日
更新日
2024年6月10日
料金
¥4,200

Kubernetesがますます普及して、アプリケーション開発者でもKubernetesの使用者として最低限の知識が必要になってきました。


しかし、Kubernetesはすべてのコンポーネントの役割や細かい設定をすべて網羅するにはかなり勉強のコストがかかってしまいます。アプリケーション開発者は、Kubernetesを完全にマスターすることが必須ではありませんが、基本的な知識や便利なコマンドなどを習得することで、効率よくアプリケーション開発を行うことができるようになります。


このコースでは、実践的な内容を中心としているので、Kubernetesの基本的なイメージを説明してから、

  1. kubectl (cli)のインストールと基本的な操作方法

  2. アプリケーションのデプロイを通じてKubernetesのリソースを学習

  3. よく使うDebugの方法

  4. EKS(マネージドクラスタ)のセットアップ

  5. CI/CDとKubernetes特化のCDツールの紹介と実践

という実際に手を動かして触れることで、理解を深めていけるようになっています。コースの中では説明しきれない部分は、課題や質問部分で、自分たちで学習してさらに理解を深めていただきたい内容を推薦しました。


今後のKubernetes人生の第一歩となれれば幸いです。


(こちらのコースはMac OSを対象としているので、Windowsの方は申し訳ございませんが対象外となります。)

  1. Introduction
  2. 講師紹介とコース作成の背景
  3. Kubernetesとは (超簡潔版)
  4. コースの構成と目的
  5. 注意事項とコースで使うもの
  6. Kubernetes概要
  7. Kubernetesとは
  8. Containerの復習
  9. Container Orchestrationとは
  10. Kubernetes Architectureについて
  11. Kubernetesとは (復習)
  12. Kubernetesの公式ドキュメントを一読しましょう
  13. 環境準備
  14. Dockerのインストール
  15. DockerのKubernetes機能の有効化
  16. Visual Studio Codeのインストール
  17. kubectl
  18. 準備 - KubernetesクラスタをMacOS上で起動
  19. kubectlとは
  20. kubectlのインストール
  21. kubectlの設定: kubeconfig
  22. kubectlの基本
  23. kubectlによるリソースタイプの確認
  24. kubectlの出力フォーマット
  25. kubectl get - リソースのリスト表示
  26. kubectl describe - リソースの詳細表示
  27. kubectl create/delete - リソースの作成・削除
  28. Kubernetesオブジェクト管理方法
  29. kubectlの復習
  30. Kubernetesリソース
  31. ローカルKubernetesクラスタ準備
  32. Kubernetesリソース セクション概要
  33. Pod - 説明
  34. Pod - 練習
  35. Kubernetesオブジェクト
  36. Namespace - 説明
  37. Namespace - 練習
  38. ワークロードリソース - 概要
  39. ワークロードリソース ReplicaSet - 説明
  40. ワークロードリソース ReplicaSet - 練習
  41. ワークロードリソース Deployment - 説明
  42. ワークロードリソース Deployment - 練習
  43. ConfigMap - 説明
  44. ConfigMap - 練習
  45. Secret - 説明
  46. Secret - 練習
  47. Service - 説明
  48. Service - 練習
  49. Kubernetesのリソースに関して
  50. Kubernetes実践
  51. セクション全体概要
  52. MySQLを名前空間databaseにデプロイ
  53. sample-appを自分の名前空間にデプロイ
  54. sample-appのserviceのデプロイと動作確認
  55. 作成した全てのリソースの削除
  56. sample-appの復習
  57. KubernetesのDebug
  58. セクション概要と準備
  59. NodeをDebugする
  60. PodをDebugする
  61. ServiceをDebugする
  62. マネージドのKubernetesクラスタの構築 (EKS)
  63. 注意事項とセクション概要
  64. 準備1: awscliのインストール
  65. 準備2: IAM Userの作成・設定 (補足)
  66. 準備2: IAM Userの作成・設定
  67. 準備3: eksctlのインストール
  68. eksctlの基本
  69. EKSクラスタを作成する前に
  70. EKSクラスタの作成 (20分~25分)
  71. EKSクラスタの動作確認
  72. EKSクラスタの削除 (5分~10分)
  73. IAM Userの削除
  74. CI/CD
  75. CI/CDとは
  76. セクション概要
  77. CI - GitHub Actions & Packagesの紹介
  78. CI - GitHub Actionsの練習 - Build Docker Image
  79. CI - GitHub Actionsの練習 - Update Kubernetes Yaml
  80. CD - ArgoCDの紹介
  81. CD - ArgoCDの練習 - Deploy Application
  82. CI/CD統合 - Application変更からDeployまで
  83. 最後に
  84. ボーナスレクチャー
Docker + Kubernetes で構築する Webアプリケーション 実践講座

DockerおよびKubernetesの基礎を学び、応用としてWebアプリケーション開発(NGINX+Node.js&Express+MongoDB)を行います。本講座で基礎から応用を実践しながら身につけよう!

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平均評価
4.2
総購入者数
15,291
先月の購入者数
(2024年10月)
115
コースレベル
中級
コース時間
6 時間 24 分
作成日
2019年4月21日
更新日
2024年3月4日
料金
¥27,800

昨今注目をあびている Docker および Kubernetes 。

これらを用いてWebアプリケーションを構築する方法について実際に演習を通して使えるようになることを目指して学習していきます。

内容は学習環境の構築から基礎、応用と順にレベルアップしていくことで、知識やスキルを積み上げていくことができます。


本講座には「簡単に学習環境を構築できるインストールシェルスクリプト」付き!

これまで学習環境構築で悩んでいた人、DockerもKubernetesも聞いたことあるけどどこから手を付けていいかわからない人…そんなあなたはぜひ受講がおススメです。


【利用環境】

Docker    1.19
Kubernetes  1.15
Nginx     1.17.2
Node.js    10
MongoDB   4.0.5

【必要学習環境】

仮想化ソフトが利用可能なPC(「2011年以降のAtomをのぞくCPU」または「SSE2に対応したCPU」を搭載したPC)


【推奨学習環境】

Windows 10 (ホスト) + CentOS 7 (ゲスト)

【更新履歴】

v1.3.4 2021/06/20 CentOS 7.9.2009 向けインストーラーを修正
v1.3.3 2021/06/06 「添付リソースの一括ダウンロード」レクチャーを追加
v1.3.2 2020/10/18 「DBサーバーイメージ作成」の添付シェルスクリプト修正
v1.3.1 2020/09/27 CentOS 7.8.2003 向けインストーラーを修正
v1.3.0 2020/07/25 「Dockerとは」「DockerHubアカウント作成」のレクチャー追加
v1.2.2 2020/05/10 CentOS 7.8.2003 対応したインストーラーに更新
v1.2.1 2020/04/25 CentOS 7.7.1908 対応したインストーラーに更新
v1.2.0 2019/11/12 「Docker基本操作」に「イメージ公開」レクチャーを追加
v1.1.0 2019/10/28 「Kubernetesリソース」セクションを追加
v1.0.1 2019/10/10 「環境構築」セクションの動画を更新
v1.0.0 2019/10/01 初版リリース


  1. はじめに
  2. 講座概要
  3. 【スキップ可】Udemy受講にあたって
  4. Linuxコマンドの復習
  5. ネットワークの復習
  6. 添付リソースの一括ダウンロード
  7. 環境構築
  8. 概要
  9. 構築する環境について
  10. 仮想化ソフトのインストール
  11. 仮想マシン作成
  12. Docker+Kubernetes環境構築
  13. minikubeの使い方
  14. Remote SSH on VSCode
  15. Docker入門
  16. 概要
  17. Hello World !(Docker)
  18. Dockerとは
  19. コンテナと仮想マシン
  20. イメージとコンテナ
  21. セクション末確認クイズ
  22. まとめ
  23. Docker基本操作
  24. 概要
  25. DockerHubアカウント作成
  26. イメージ検索(DockerHub)
  27. イメージ取得/一覧/削除
  28. コンテナ実行/停止/一覧/削除
  29. [note] 省略コマンド
  30. イメージ作成
  31. イメージ公開(DockerHub)
  32. まとめ
  33. Kubernetes入門
  34. 概要
  35. Hello World !(Kubernetes)
  36. Kubernetesとは
  37. Kubernetesリソース
  38. Kubernetesネットワーク
  39. [note] 学習環境のネットワーク
  40. まとめ
  41. Kubernetes基本操作
  42. 概要
  43. リソースの作成/確認/削除
  44. [note] コマンドでSecretリソース作成
  45. マニフェストファイル (kind, metadata, spec)
  46. マニフェストファイル (command, args, env)
  47. kindに応じたapiVersioniの確認
  48. [note] リソース種別名の省略記法
  49. Podに入ってコマンド実行
  50. Podとホスト間でファイル転送
  51. Podのログ確認
  52. まとめ
  53. Kubernetesリソース
  54. 概要
  55. Pod
  56. ReplicaSet
  57. Deployment
  58. Service
  59. ConfigMap
  60. Secret
  61. 永続データ(PersistentVolume, PersistentVolumeClaim)
  62. StatefulSet
  63. Ingress
  64. まとめ
  65. Webアプリケーション構築 実践
  66. 作成するWebアプリケーション
  67. デバッグ用イメージ作成
  68. DBサーバーのイメージ作成
  69. DBサーバーの構築(ストレージ)
  70. DBサーバーの構築(Pod)
  71. DBサーバーの構築(Pod+Secret)
  72. DBサーバーの構築(StatefulSet)
  73. DBサーバーの構築(HeadlessService)
  74. DBサーバーの構築(初期化)
  75. APサーバーのイメージ作成
  76. APサーバーの構築(Pod+Secret)
  77. APサーバーの構築(Deployment)
  78. APサーバーの構築(Service)
  79. WEBサーバーのイメージ作成
  80. WEBサーバーの構築(Pod)
  81. WEBサーバーの構築(Pod+ConfigMap)
  82. WEBサーバーの構築(Deployment)
  83. WEBサーバーの構築(Service)
  84. Webアプリケーションの公開(Ingress)
  85. おわりに
  86. まとめ と これから
  87. ボーナスレクチャー
Kubernetesから始めるDX【非エンジニア/超初心者向け講座】

無料プレビュー有り/コード無し/超初心者向けIT基礎講座付き/実案件に則した架空事例 キーワード:Kubernetes/DX/Docker/CNCF/アジャイル開発/スクラム/マイクロサービス/Istio

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平均評価
4.31
総購入者数
4,930
先月の購入者数
(2024年10月)
111
コースレベル
初級
コース時間
1 時間 42 分
作成日
2020年7月10日
更新日
2020年10月27日
料金
¥6,200

このコースでは、非エンジニアに向けた、Kubernetesの解説を行います。

受講者様の口コミ・ご意見から、エンジニアの方には”物足りない”と感じられる可能性があります。

予めご了承下さい。

---

DXは、IT技術の目覚ましい発展に支えられています。

その"IT技術の発展"とは、具体的に何でしょうか?IoTやAIを支える基礎技術に、注目してみませんか?


IT技術の目覚ましい発展の一部として広く知られるものは、Docker、そしてKubernetesでしょう。この言葉は、エンジニアでなくとも、耳にしたことがあるかもしれません。特にKubernetesは、「クラウド界におけるLinux」と言われる程に、エンジニアの開発のあり方、そしてシステムの考え方をドラスティックに変えています。


そこで、あなたもこのKubernetesを理解しようと、Webで検索したことがあるかもしません。しかしながら、そこに出てくるのはエンジニア向けの難しい解説ばかり。エンジニアでない方には、これらの何が嬉しいのかさっぱりわかりません。


またそれだけではなく、例えばアジャイル、マイクロサービス、DevOpsなどの、Kubernetesを取り巻くワードを多く目にします。これらもまた、Web上ではエンジニアに向けた解説が多くを占めます。


このコースは、この齟齬を埋めることを目的とします。つまり、Kubernetes、そしてその周りのエコシステムが、ビジネスにどのように作用するのかを、非エンジニア視点から説明できるようになることを、最終目標に据えます。


コースの中では、架空事例を用いてKubernetesの効能をどなたでも容易に理解できることに努めました。

本編となるセクションは、大きく以下の3部構成になっています:

  1. 架空事例の開発現場で起きる、一般的なトラブルを描いた開発ストーリー

  2. そのトラブルの原因を探る課題分析編

  3. 抽出した課題を、Kubernetesを中心とした技術がどのように解決するのかを説明する課題解決編


あなたがエンジニアでなければ、DockerやKubernetesの技術的な詳細を知ることに必要性を感じないでしょう。しかしながら「Kubernetesがシステムや開発のあり方をどう変えて、それがどのようにビジネスに影響を与えているか」という構造を知ることには、価値を感じるのではないでしょうか。このコースが、そんなあなたの手助けとなると信じています。さあ、始めましょう!


  1. はじめに
  2. イントロダクション
  3. DXとKubernetes
  4. なぜKubernetesなのか
  5. 架空事例について
  6. IT基礎講座
  7. イントロダクション
  8. 物理サーバー
  9. 仮想サーバー
  10. Docker
  11. Kubernetes
  12. IPアドレスとDNS
  13. 頭の整理
  14. 架空事例「環境差異を無くしたい」
  15. イントロダクション
  16. 開発ストーリー
  17. 課題分析編
  18. 課題解決編: Dockerの採用
  19. 課題解決編: Kubernetesの採用-1
  20. 課題解決編: Kubernetesの採用-2
  21. まとめ&おまけ
  22. 頭の整理
  23. 架空事例「素早く期待に応えたい」
  24. イントロダクション
  25. 開発ストーリー
  26. 課題分析編: ウォーターフォール開発の問題
  27. 課題分析編: モノリシックアプリケーションの問題
  28. 課題解決編: アジャイル開発
  29. 課題解決編: スクラム
  30. 課題解決編: マイクロサービス
  31. 課題解決編: KubernetesとIstio
  32. まとめ&おまけ
  33. 頭の整理
これだけでOK!【KCNA-JP】認定Kubernetesクラウドネイティブアソシエイト模擬試験問題集(5回分300問)

認定Kubernetesクラウドネイティブアソシエイト(KCNA-JP)の問題集です。試験レベルの問題を中心に構成しており、最終仕上げとして最適です。特に対策が疎かになりがちなkubectlの問題も網羅的に収録しています。

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平均評価
4.44
総購入者数
103
先月の購入者数
(2024年10月)
11
コースレベル
初級〜上級
コース時間
0分
作成日
2024年2月18日
更新日
2024年9月7日
料金
¥2,600

認定Kubernetesクラウドネイティブアソシエイト【KCNA-JP】試験対策の決定版!

これらの問題を理解するだけで合格できる!そんな問題集を目指して作りました。


認定Kubernetesクラウドネイティブアソシエイト(KCNA-JP)の出題問題の理解と合格をより確実にするためのコースです。

以下の勉強方法をお勧めしております。


  • 1. 初見でまず問題を解いて全体像を掴む

    • 最初は分からなくて当たり前です。頻出用語に慣れることが大事です。(英語を勉強するのに、まずは単語を覚えるのと一緒です)

  • 2. 解説を確認して理解する

    • ここが資格勉強の肝となる部分です。よくわからなかった部分は解説・Web・ChatGPTなどを駆使して頭に入れていきましょう。

    • この資格に限らずですが、資格取得はパターンプラクティスです。ハンズオンで手を動かして理解したくなったりしますが、最短で合格するためには「資格取得すること」だけに時間を使うことに集中しましょう。

  • 3. 反復で解き直す

    • 脳に定着させるためです。

  • 4. 9割以上安定して取れるようになったら試験に望む

    • 模擬試験で安定して9割取れるようになれば、本番対策は概ねOKです。

    • KCNA-JP試験は一度の申込みで2回受験できるため、この状態で一度チャレンジしてみましょう。


【本模擬試験について】

・出題範囲は以下のようになっており、この問題集もこの比率で網羅的に出題するように構成しています。

 - Kubernetes基礎46%

 - コンテナ オーケストレーション22%

 - クラウド ネイティブ アーキテクチャ16%

 - クラウド ネイティブの可観測性8%

 - クラウド ネイティブ アプリケーションの配信8%


・筆者が実際に試験を受けた上で作成した実践レベルの問題を元に作成しています。


・今後はSAAのc02⇒c03資格のように、試験が段々と難化していくものと予想されます。

 早めの資格取得をお勧めします。


・公式のレクチャー(LFS-250)を受けていなくても「試験取得する」ために必要な分野を体系的に網羅しています。

・テスター受験にて、実務経験なし・本問題集 + わからない部分をネットで調べるのみ で合格実績があります。


【従来の模擬試験や問題集】

・基本的な説明に終始しており、応用問題に対応できていない。

・問題数が少なく十分な演習ができず、網羅的な理解ができない。

・そのため、本番では見たことない内容や難易度が高い問題が出題されると応用が利かない。


【本問題集による対策】

・頻繁に出題される基本問題のほか、多様な問題を網羅している。

・簡潔な解説で知識を手早く・幅広く理解できる。

・本番では見たことない内容や難易度が高い問題が出題されても、理解が深まっているので応用が利く。

  1. 模擬試験①
  2. 模擬試験③
  3. 模擬試験②
  4. 模擬試験④
  5. 模擬試験⑤
  6. 【付録】最近の傾向を踏まえた予備問題と、受験にあたっての注意点

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2024年10月)
いいね数 公開日

いつから始めるの?Docker、AWS、kubernetes初学者がこっそり1日で先輩に追いつく3つの作戦

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チャンネル名:くろかわこうへい【渋谷で働いてたクラウドエンジニアTV】

100,860 529 3,636 2020年1月20日

YouTuber、自宅kubernetesクラスタはじめたってよ

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チャンネル名:散財系鯖主うんちゃま

27,474 556 543 2022年10月14日

Kubernetes 超入門

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チャンネル名:Japan Oracle Developers

9,400 498 239 2023年6月7日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Kubernetesの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

いつから始めるの?Docker、AWS、kubernetes初学者がこっそり1日で先輩に追いつく3つの作戦

くろかわこうへい【渋谷で働いてたクラウドエンジニアTV】

総視聴数
100,860
先月の視聴数
(2024年10月)
529
いいね数
3,636
公開日
2020年1月20日
「会員制コミュニティ付きのAWS初学者を導く体系的な動画学習サービス」CloudTechをリリースしました。
https://kws-cloud-tech.com
無料コースもご用意しておりますので、よろしければ試してみて下さいね!

チャンネル登録はこちら
http://www.youtube.com/channel/UCX30pfp4p82rIiSJmBygADw?sub_confirmation=1

↓AWS技術動画をリニューアルしてまとめました!
https://www.youtube.com/channel/UCirsB9lWx1Vao8jmbMK_nQg?sub_confirmation=1

■自己紹介
GMOグループで主任エンジニアとして働いていました。
退職後、現在は沖縄移住してセミリタイア、起業準備中です。
大手IT系ベンダーのイベント出演などで生きてます。

ITエンジニア歴12年、インフラがメインです。
こちらのメインチャンネルではIT業界話、エンジニア寸劇バラエティを発信。

【twitter】
https://twitter.com/AwsskillC

・Qiita記事
【Amazon3時間クッキング】材料費500円でAWSにWordPress環境を構築するレシピ
https://qiita.com/blackriver/items/9ef870b1624373d18dfa

■docker講座
https://youtu.be/DS5HBTMG1RI

■kubernetes講座
https://youtu.be/PeRE90mSHQo

技術評論社よりAWS入門書を出版いたしました!
https://www.amazon.co.jp/AWS%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E2%80%95%E2%80%95%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A7%E4%BD%93%E7%B3%BB%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6-CloudTech%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E4%BD%9C%E6%88%90%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4297125374/ref=zg_bs_3229662051_10?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=6FPC8SN8HD8E56NP05VW

AWS認定資格クラウドプラクティショナーの無料本をKindleで出版しています!AWS学習の初手に役立ちます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1HXPSH8/ref=sr_1_35

#IT業界#エンジニア#プログラミング
YouTuber、自宅kubernetesクラスタはじめたってよ

散財系鯖主うんちゃま

総視聴数
27,474
先月の視聴数
(2024年10月)
556
いいね数
543
公開日
2022年10月14日
2022/10/12にk8s@homeというイベントでLTをしました。本動画は僕の発表部分の切り抜きです。自宅サーバーでくばねてすクラスタを立てようとしている方の参考になれば幸いです。ほか自宅くばねてすクラスタのお話が色々聞けてたのしかったです。配信アーカイブのこってますので、興味ある方は是非ご覧ください。あと第2回もあるみたいなので是非そこのあなたも登壇してください!!!!

↓他の方の発表も必見!!!配信アーカイブはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=NGRKg2UnO4U

↓参加したイベントの詳細
https://k8shome.connpass.com/event/259491/

↓発表スライドはこちらからも見れます
https://speakerdeck.com/unchamacom/202209-k8s-homedeng-tan-r0-dot-1

↓リポジトリリンク
検証環境:
https://github.com/unchama/kube-cluster-on-proxmox
本番環境:
https://github.com/GiganticMinecraft/seichi_infra

↓整地鯖の開発やってるDiscord(覗くだけでも大歓迎)
https://discord.gg/GcJtgsCj3W

↓そもそも整地鯖ってなに
https://seichi.network

---

チャンネル登録はこちら:
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※月々コーヒー1杯分の価格から私の活動を支援できます。よろしければぜひ!

サブチャンネルできました:
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---

▼撮影機材

ソニー フルサイズミラーレス一眼 α7C レンズキット シルバー ILCE-7CL S
https://amzn.to/38owL4D

ソニー SONY ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ
GP-VPT2BT
https://amzn.to/3laPyEk

ソニー SONY 単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL20F18G ブラック
https://amzn.to/2NIFPJA

Roland ローランド USBオーディオ・インターフェース Rubix24
https://amzn.to/3yauwg3

audio-technica コンデンサーマイクロホン AT4040
https://amzn.to/3hXIquF

TAMA タマ ブーム マイク・スタンド クローム MS205
https://amzn.to/3gDuKGe

※リンクは アマゾンアソシエイトです。
Kubernetes 超入門

Japan Oracle Developers

総視聴数
9,400
先月の視聴数
(2024年10月)
498
いいね数
239
公開日
2023年6月7日
★チャプター
0:00:00 イントロ
0:00:03 オープニング
0:04:05 LT : 分散トレージングとOpenTelemetryのススメ
0:17:29 Kubernetes 超入門アジェンダ紹介
0:20:42 コンテナとコンテナ・オーケストレーション
0:40:36 Kubernetes コンポーネント
0:46:09 Pod
0:48:31 ReplicaSet & Deployment
0:53:44 Service
0:57:23 Volume & PersistentVolume & PersistentVolumeClaim
1:00:43 ConfigMap & Secret
1:04:47 Kubernetes クラスタ構築 アプリケーションデプロイ
1:06:54 WordPressを動かしてみる
1:30:17 参考
1:31:22 クロージング & 次回予告

★Oracle Cloud Hangout Cafe とは
Oracle Cloud Hangout Cafe、略してOCHa Cafe(おちゃかふぇ)は、クラウドネイティブ時代の開発者を対象に巷で話題のオープン・スタンダードなテクノロジーをテーマに取り上げ、 短時間でガッツリ学んでお持ち帰りいただくテクニカルな勉強会シリーズです。
知識習得やスキル向上の場として是非ご活用ください!

★OCHa Cafe 開催情報はConnpassで!
https://ochacafe.connpass.com/

★今回は?
Kubernetesの基本コンポーネントを理解して、実際にマニフェストを利用しながら、Kubernetesクラスタ上でサンプルアプリケーション(WordPress)を動かすまでの流れを学びます。
これからKubernetesを学ぼうと思っている方や基本を復習したいと思っている方はぜひご参加ください。

■セッション資料
https://ochacafe.connpass.com/event/282817/presentation/

#kubernetes #k8s #cloud #cloudnative

5. まとめ

Kubernetesのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Terraform
Serverless Framework
Ansible
Terraform
Serverless Framework
Ansible

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

また、ChatGPTなどの汎用AIを勉強のヘルプツールとして活用することも強くおすすめします。これにより、より効果的な学習が可能になりますのでぜひ試してみてください。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

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