Swift のおすすめの教材8選！ 【 2024年11月 最新版】

「チャットアプリを作りながら学ぶ実践的iPhoneアプリ開発講座」へようこそ。

はじめまして、講師のカーキです。
仕事でソフトウェア開発をする傍ら、「プログラミングは社会をよくする力がある」という信念のもと、トレーナーとしてプログラミングを教える活動をしています。

こんなお悩みはありませんか？
入門者向けの書籍や動画で、プログラミングの基礎は学んだけれど、これからどうしたら良いか分からなくて、途方に暮れている。いざ自分が作りたいアプリを開発しようと思っても、実用的なアプリを作れる気がしない。

このコースは、そんなお悩みを持った「あなた」のためのコースです。そして、ソフトウェア開発を学んでいた過去の私自身が最も必要としていたコースです。

このコースのゴール

このコースでは、SwiftとSwiftUIを使って実用的なチャットアプリを構築します。そして、実際に手を動かしながら、一から完成まで省略することなくアプリを作って行きます。但し、一気にゴールまで駆け上がるのではなく、途中の試行錯誤を含めて開発の過程を体験できますので、実際にアプリを開発する時の「考え方」を身につけることができます。

その他のこのコースの特徴

• 各レクチャー毎に途中段階のソースコードをリソースとして提供しています。

• 少しづつ学習することが容易なように、セクションとレクチャーの構成を工夫しています。

コースの雰囲気を掴めるようにサンプルプレビューを用意していますので、ご検討いただければ幸いです。

私と一緒に、iPhoneアプリ開発の道を歩んでいきましょう！

1. はじめに
2. このコースで作るアプリ
3. このコースの進め方
4. iPhoneアプリ開発の準備
5. iPhoneアプリ開発に必要なもの
6. Xcodeをインストールする
7. Xcodeでプロジェクトを作成する
8. ライブプレビューとシミュレーターについて
9. プロジェクトのファイル構成について
10. SwiftUIでアプリの画面を作成する方法
11. 大まかなレイアウト
12. 新しいプロジェクトを作成する
13. チャット画面の大まかなレイアウトをする
14. レイアウトにインプットエリアを加える
15. レイアウトにナビゲーションエリアを加える
16. コードの整理
17. ファイル内のコードを整理する
18. ファイルでコードを分割する
19. UIの作成
20. ナビゲーションエリアのUIを作成する
21. インプットエリアのUIを作成する
22. メッセージエリアのUIを作成する
23. メッセージエリアのコードを整理する
24. サンプル画像をインポートする
25. データモデルの定義
26. データモデルとは？
27. Userモデルを定義する
28. Messageモデルを定義する
29. Chatモデルを定義する
30. データの制御
31. サンプルデータをインポートする
32. データ処理について
33. データを制御するクラスを作成する
34. JSONデータを変換する
35. データを格納するプロパティーを作成する
36. データの表示
37. チャット画面にデータを表示する
38. 表示するデータを制御する
39. 自分のメッセージを判定する
40. ダークモードに対応する
41. 機能の実装
42. メッセージ投稿機能を導入する
43. 新規メッセージのデータを作成する
44. 新規メッセージのデータを追加する
45. メッセージ投稿機能を改善する
46. オートスクロール機能を実装する
47. リスト画面の作成
48. リスト画面用に新しいファイルを作成する
49. リスト画面の大まかなレイアウトをする
50. リスト画面のコードを整理する
51. リスト画面のUIを作成する
52. リスト画面とチャット画面の遷移関係を作る
53. リスト画面のデータと表示制御
54. ナビゲーションの遷移先を動的にする
55. ナビゲーションに最新のメッセージを表示する
56. ナビゲーションに最新のメッセージの投稿日を表示する
57. 不具合を解消する
58. メッセージ投稿機能を復活させる
59. ナビゲーションの日付表示の不具合を解消する
60. オートスクロール機能の不具合を解消する
61. 仕上げ
62. ナビゲーションにタイトルを表示する
63. ナビゲーションにアイコンを表示する
64. リファクタリングをしてコードを整理する
65. 【追加セクション】UIの改善
66. メッセージを投稿した後に画面をスクロールさせる
67. キーボードを開いた時に最新のメッセージを表示させる
68. 終わりに
69. ボーナスレクチャー

「バックエンドと連携したアプリを作りながら学ぶ実践的iPhoneアプリ開発講座」へようこそ。

はじめまして、講師のカーキです。
仕事でソフトウェア開発をする傍ら、「プログラミングは社会をよくする力がある」という信念のもと、トレーナーとしてプログラミングを教える活動をしています。

こんなお悩みはありませんか？
入門者向けの書籍や動画で、プログラミングの基礎は学んだけれど、これからどうしたら良いか分からなくて、途方に暮れている。いざ自分が作りたいアプリを開発しようと思っても、実用的なアプリを作れる気がしない。

このコースは、そんなお悩みを持った「あなた」のためのコースです。そして、ソフトウェア開発を学んでいた過去の私自身が最も必要としていたコースです。

このコースのゴール

このコースでは、SwiftUIとGoogle Firebaseを使って、クラウド上のバックエンド機能と連携したアプリを構築します。そして、実際に手を動かしながら、一から完成まで省略することなくアプリを作って行きます。但し、一気にゴールまで駆け上がるのではなく、途中の試行錯誤を含めて開発の過程を体験できますので、実際にアプリを開発する時の「考え方」を身につけることができます。

その他のこのコースの特徴

• 少しづつ学習することが容易なように、セクションとレクチャーの構成を工夫しています。

コースの雰囲気を掴めるように多くのサンプルプレビューを用意していますので、ご検討いただければ幸いです。

私と一緒に、iPhoneアプリ開発の道を歩んでいきましょう！

1. はじめに
2. このコースで作るアプリ
3. このコースの進め方
4. iPhoneアプリ開発の準備
5. iPhoneアプリ開発に必要なもの
6. Xcodeでプロジェクトを作成する
7. ライブプレビューとシミュレーターについて
8. プロジェクトのファイル構成について
9. SwiftUIでアプリの画面を作成する方法
10. 大まかなレイアウト
11. 新しいプロジェクトを作成する
12. リスト画面の大まかなレイアウトをする
13. カード部分の大まかなレイアウトをする
14. コードの整理
15. カード部分のコードを分離する
16. リスト画面のコードを整理する
17. カード画面のコードを整理する
18. UIの作成
19. サンプル画像をインポートする
20. カード画面のUIを作成する
21. アクションエリアのUIを作成する
22. カードのドラッグアクション
23. カードの位置を制御する
24. ユーザーのドラッグ操作を検知する
25. カードをユーザーのドラッグに追従させる
26. カードをもとの位置に戻す
27. カードの可動範囲を制限する
28. カードの判定アクション
29. カードを画面の外に飛ばす
30. カードの大きさを変化させる
31. カードの傾きを変化させる
32. LIKEとNOPEを表示させる
33. 複数枚のカードを表示させる
34. データモデルの定義
35. データモデルとは？
36. Userモデルを定義する
37. モックデータを用意する
38. データの表示
39. データをUIに反映させる
40. データ制御のためのクラスを作成する
41. カード毎に独自のデータを表示させる
42. データの制御
43. ボタンのタップをカード画面に通知する
44. NOPEボタンの機能を実装する
45. 戻るボタンの機能を実装する
46. 戻るボタンの機能を実装する
47. ドラッグ操作とボタン操作を連携させる
48. カードアクションのバグについて
49. UIのコードのリファクタリング
50. グループとファイルを整理する
51. ボタン通知のメソッドを共通化する
52. アクションボタンのコードを共通化する
53. LIKEとNOPEのモディファイアを共通化する
54. Firebaseの導入
55. Firebaseとは？
56. Firebaseプロジェクトの作成
57. Firebaseプロジェクトとアプリを連携させる
58. 必要なFirebaseライブラリを選択する
59. ユーザー認証画面の作成
60. ログイン画面のUIを作成する
61. アカウント登録画面のUIを作成する
62. ログイン画面と登録画面の遷移関係を作る
63. 重複しているコードを共通化する
64. ボタンのコードを共通化する
65. アカウント登録機能の実装
66. Firebaseプロジェクトのプロダクトを選択する
67. アカウント登録機能を実装する
68. Firebase認証のフィードバックを受け取る
69. 非同期処理とは何か？
70. async / awaitで非同期処理を扱う
71. ログイン / ログアウト機能の実装
72. ログイン機能を実装する
73. ログアウト機能を実装する
74. ログイン状態で画面表示を制御する
75. ログイン直後にリスト画面に切り替える
76. スレッドに関する警告に対応する
77. Firestore Databaseとの連携
78. Firestore Databaseを利用する準備をする
79. Firestore Databaseにデータを保存する
80. Firestore Databaseからデータを取得する
81. 取得したデータをUIに反映する
82. データ表示のタイムラグに対応する
83. マイページ画面の作成
84. マイページ画面のUIを作成する
85. マイページ画面のコードを共通化する
86. プロフィール変更画面のUIを作成する
87. マイページ画面への遷移関係を作る
88. ナビゲーションのUIを作成する
89. マイページ機能の実装
90. マイページでログアウトが出来るようにする
91. シミュレーターでユーザーのデータを追加する
92. カレントユーザーのデータを取得する
93. プロフィール変更機能を実装する
94. プロフィール変更機能の課題を解決する
95. Firebase Storageとの連携
96. Storageを利用する準備をする
97. 画像選択機能を実装する
98. Storageに画像をアップロードする
99. カードにプロフィール画像を表示させる
100. マイページにプロフィール画像を表示させる
101. 各種不具合の対応
102. カレントユーザーの不具合に対応する
103. シミュレーターでプロフィールを変更する
104. プロフィール変更の不具合に対応する
105. アカウント削除機能の実装
106. アカウント削除機能を実装する
107. 確認アラートを表示する
108. 仕上げ
109. 入力フィールドとキーボードの調整をする
110. カスタムカラーを設定する
111. カードアクションのバグを改修する
112. 終わりに
113. ボーナスレクチャー

みんなのiOS講座は、誰にでも開かれたiOSアプリ開発初心者向けの講座です。

Swiftを用いたiOSアプリ開発を基礎から解説するので、ベースを固めながら少しずつ学習することができます。

少しずつ丁寧な解説を心がけており、レクチャーの難易度は緩やかに上昇します。
プログラミング言語Swift及び開発環境Xcodeをゼロから解説するので、プログラミング初心者の方でもモチベーションさえあれば問題なく受講することができます。

また、本コースは体験を重視しています。
手を動かしてコードを書き、カメラ、ゲーム、モーションセンサ、AR、AI、などのアプリを実際に動かしてその仕組みを理解していただきます。

アプリの開発力を身につけ、ご自身の目標を達成する術を身につけていただくことがこのコースの目的です。

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iOSとは、iPhoneやiPad、iPod touchにインストールされているOSのことです。
これらのデバイスを合わせると世界で10億台を超え、ユーザー数は、もはや世界人口レベルです。

iOSデバイスは、我々にとって最も身近なデバイスの一つです。
多くの方が常時身につけており、200万本以上のアプリが我々一人一人の要求を満たしくれます。

そして、iOSは洗練されたユーザーインターフェイスを持っています。
直感的な操作が可能で、ストレスを感じることが少ないです。
デザイン面も優れており、ファッションとしても申し分ありません。

実際に、iOSを中心として、経済は既に回り始めています。
モバイルアプリの市場規模ですが、経産省によると2017年は世界で650億ドル程度とのことです。
そして、このマーケットは今でも急成長中です。

実際に、社会はモバイルアプリから様々な影響を受けています。
医療、営業、小売、飲食、運輸などの様々な業種で、iOSアプリは既に活躍しています。
また、SNS、スマホゲームなど新しいサービスが次々に誕生しています。
アプリは開発者にとって表現の場でもあり、多くのエンジニアの開発意欲を刺激しています。

そのような状況もあり、iOSアプリエンジニアの需要は高まっています。
様々な国内外の企業がで好待遇で募集しており、リモートや時短の案件も増えてきています。

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XcodeはMac用のApp Storeから簡単にインストールすることができます。
環境構築の敷居が非常に低いため、プログラミング初心者の方にもお勧めです。
Xcode、iOSともに最新版の使用を前提としています。
一部のレクチャーでは、動作の確認にiPhoneなどの実機が必要になります。

本コースを修了した方は、様々なiOSアプリを開発するための下地が身につきます。
修了した方は、ご自身のアプリをすぐにでも開発してみたくなるのではないでしょうか。

1. イントロダクション
2. コースの概要
3. iOSアプリの概要
4. Swiftの概要
5. 学び方
6. 準備
7. Xcodeのインストール
8. 最初のアプリ
9. 【補足】Xcode12を使用している場合
10. 実機での動作確認
11. アプリのUI構築
12. View
13. ViewControllerと画面遷移
14. Autoresizingによる画面レイアウト
15. AutoLayoutによる画面レイアウト
16. Swiftの基礎
17. letとvar
18. 四則演算
19. nilとオプショナル型
20. 文字列
21. Bool値と比較演算子
22. 分岐
23. 配列
24. ディクショナリ
25. ループ
26. ループと分岐の組み合わせ
27. 関数とスコープ
28. 引数と返り値
29. クラスとインスタンス
30. インスタンスプロパティと型プロパティ
31. インスタンスメソッドと型メソッド
32. イニシャライザ
33. クラスの継承
34. 構造体
35. 列挙型
36. 値渡しと参照渡し
37. クロージャ
38. プロトコル
39. デリゲート
40. 簡単なアプリの制作
41. 制作するアプリの解説
42. 画面のレイアウトと画面遷移
43. 問題の表示
44. 結果の表示
45. デバッガーの使い方
46. 様々な機能の実装
47. iOSの様々な機能
48. アニメーション
49. 音声の再生
50. ウェブサイトの表示
51. 地図
52. イメージフィルタ
53. モーションセンサ
54. Table ViewとNavigation Controller
55. アプリ開発の演習
56. このセクションの学び方
57. 楽器アプリの解説
58. 課題/自由制作: 楽器アプリ
59. アクションゲームの解説
60. 課題/自由制作: アクションゲーム
61. スタンプカメラの解説
62. 課題/自由制作: スタンプカメラ
63. 天気予報アプリの解説
64. 課題/自由制作: 天気予報アプリ
65. ARアプリの解説
66. 課題/自由制作: ARアプリ
67. AIによる物体認識の解説
68. 課題/自由制作: AIによる物体認識
69. さらに学びたい方のために
70. ライブラリの導入
71. サーバーとの連携
72. Developer登録
73. アプリの申請
74. iOSの未来
75. ボーナスレクチャー
76. ボーナスレクチャー

SwiftUI , Swift , Xcode の基礎から学んで iOS (iPhone) アプリ を作っていくコースです。

【コースの特徴】

・プログラミング初心者向け

→ Swift の初歩から説明しているのでプログラミングが初めてでも大丈夫です。

・理論より直感的な説明

→理論はそこそこに、何ができるかに重きを置いて説明しています。

・実際にアプリを作る

→作ったアプリを改造するとオリジナルのアプリが作れます。

※作れるアプリは順次追加していきます

【習得内容】

・Xcodeの使い方

・Swiftの基礎文法

・SwiftUIの基礎文法

・アプリの作り方

・機械学習アプリの作り方

・ARアプリの作り方

【注意】

Xcodeは基本的にはMacOSでのみ作動します。

WindowsOSで動かす方法もあるのですが、このコースでは扱っていないのでご了承ください。

1. はじめに
2. はじめに
3. Xcode入門
4. Xcodeとは
5. Xcodeをインストールする
6. Xcodeを使ってみる
7. プレビューが表示されていない場合の表示方法
8. Swift入門
9. ソースコード
10. Swiftとは
11. Hello,World!
12. 変数と定数
13. 型推論
14. 明示的な型
15. 型変換
16. 文字列に変数を埋め込む
17. if
18. switch
19. オプショナル型: 基本
20. オプショナル: 強制的アンラップ
21. オプショナル: オプショナルバインディング
22. guard
23. 配列
24. 辞書
25. for-in
26. 関数
27. クロージャ
28. クラス
29. 構造体
30. プロトコル
31. do-catch
32. do-catchの説明の修正
33. 継承
34. as
35. enum
36. SwiftUI入門
37. ソースコード
38. SwiftUIとは
39. Viewとモディファイア
40. LIst
41. NavigationTitle
42. ToolbarItem
43. ToolbarItemの位置を変えるには
44. HStack
45. VStack
46. Font
47. Button
48. ForEach
49. @State
50. @ObservedObject
51. @EnvironmentObject
52. TextField
53. TextFieldでリターンキーを押した時の処理
54. Image
55. sheet
56. @Binding
57. fullScreenCover
58. Toggle
59. ボタンを押せなくする
60. Toggleをカスタマイズする
61. onTapGesture
62. ZStack
63. @StateObject
64. Picker
65. Todoアプリを作る
66. ソースコード
67. 今回作るアプリ
68. アプリ作成の流れ
69. プロジェクトの作成
70. 見た目を作る
71. Listの行のViewを作る
72. ListRowにチェックをつける
73. ListRowを簡潔にする
74. tasksを別ファイルに移す
75. 構造体Taskを別ファイルに移す
76. チェックの付け外し
77. クリックしたタスクと一致させる
78. チェックしたら斜線が引かれる
79. タスクを消せるようにする
80. 【注意】文字が打ち込めない場合
81. タスクを打ち込めるようにする
82. 次の動画の補足
83. タスクとして表示されるようにする
84. 実機にビルドする
85. プロジェクトの作成
86. アカウントの登録
87. Apple Developper用の証明書を取得する
88. Teamの選択
89. デベロッパモードにする
90. 実機にビルドしてみる
91. 【AI】Core MLの導入
92. Core MLとは
93. モデルの入手
94. 【AI】Resnet50を使った画像分類アプリ
95. ソースコード
96. 今回作るアプリ
97. アプリ作りの流れ
98. プロジェクトの作成
99. Resnet50を入れる
100. 分類する画像を入れる
101. 見た目を作る
102. modelを使う手順
103. modelのインスタンスを作る
104. requestを作る
105. handlerを作る
106. 実行する
107. 【AR】ARアプリを作ってみる
108. ARKitとは
109. RealityKitとは
110. RealityKitの構造
111. 簡単なARアプリを作る
112. コードの説明
113. 【AR】タップしたら色が変わるARアプリ
114. ソースコード
115. 今回作るアプリ
116. タップできるようにする
117. 色の変化を制御する変数を作る
118. タップした時に変数の値を変える
119. 変数を連動させる
120. if文で制御する
121. meshを作る
122. Materialを作る
123. モデルを作る
124. モデルを取り替える
125. 実行してみる
126. CoreDataの導入
127. ソースコード
128. Core Dataとは
129. プロジェクトの作成
130. Model Fileの作成
131. Containerの作成
132. Contextの作成
133. データベースからデータを取得
134. 取得したデータを表示する
135. データを追加
136. 次の動画の補足
137. 入力したデータを追加
138. チェックできるようにする
139. データを消せるようにする
140. 次からのセクションについて
141. 次からのセクションについて
142. フォトライブラリー
143. ソースコード
144. フォトライブラリーとは
145. プロジェクトの作成
146. フォトライブラリーを表示するボタンの見た目を作る
147. 構造体の作成
148. makeUIViewControllerの作成
149. updateUIViewControllerの作成
150. フォトライブラリーを表示
151. 画像を取得: Coordinatorを作成
152. 画像を取得makeCoordinatorの作成
153. 画像を取得: delegateの指定
154. 画像を取得: ImagePickerで画像を取得
155. 画像の表示
156. カメラ
157. ソースコード
158. カメラ
159. プロジェクトの作成
160. カメラの使用目的を記述
161. カメラが起動するボタンの見た目を作る
162. 構造体の作成
163. makeUIViewControllerの作成
164. updateUIViewControllerの作成
165. カメラを起動させる
166. Coordinatorを作成
167. makeCoordinatorを作成
168. delegateの指定
169. 画像の取得
170. 画像の表示
171. 【AI】犬猫分類アプリ
172. ソースコード
173. 今回作るアプリ
174. Create ML Projectの作成
175. 画像用のフォルダを作る
176. 大量の画像を集める方法
177. 画像を集める
178. モデルを作る
179. モデルの検証
180. モデルの出力
181. Xcodeのプロジェクトを作る
182. モデルを入れる
183. 見た目を作るための画像を入れる
184. 見た目: 写真を選ぶボタンの作成
185. 見た目: カメラを使うボタンの作成
186. 見た目: 結果画面のファイルを作る
187. 見た目: 結果画面
188. 写真: 画像選択するファイルを作る
189. 写真: 構造体の作成
190. 写真: makeUIViewControllerの作成
191. 写真: updateUIViewControllerの作成
192. 写真: フォトライブラリーを表示させる
193. 写真: Coordinatorの作成
194. 写真: makeCoordinatorの作成
195. 写真: delegateの指定
196. 写真: ImagePickerを使う
197. 写真: ResultViewを表示
198. 写真: 戻れるようにする
199. 写真: 画像が表示されるようにする
200. 画像分類: modelを使う手順

「自分のアプリを作れるようになりたい！」そんな目標を持った方の最初の1歩として最適なコースです。

データベース管理,ログインやアカウント管理,クラウドサーバーを使ったデータ通信など発展的な技術も学べます。

書籍のような初心者には難解な解説ではなく、実際に作れるようになることを重視した説明を行っています。

この講座では、プログラミング未経験者に向けた、Swiftの基礎の解説から始まり、サンプリアプリの制作を通じて徐々にステップアップしていきます。最終的には、ネットワーク通信を行う、チャットアプリを完成させていきます。

わからないことは、Q&Aで質問できます。初心者の方も挫折せずに学習を進められます。

【サンプルアプリ】

• 挨拶アプリ

• スピード計算ゲーム

• Realmでデータベースを管理する、Todoリストアプリ

• Firebaseを使用した、チャットアプリ

チャットアプリでは、LINEのように、QRコードで友達追加を行うことから始まり、GoogleのFirebaseというツールを用いて、リアルタイムでチャットのやりとりを実装します。リリースができるレベルの、アカウントの管理やセキュリティーの設定についても解説しています。Firebaseを学ぶことで、制作できるアプリの幅が一気に広がります。

このように、チュートリアルは大変中身の濃い内容になっていますが、このコースは、チュートリアルをただこなしていくだけではありません。アウトプットの機会を設け、深く理解し、スキルを実際に使えるようにすることを重視しています。具体的には、演習問題としてプログラムの一部をご自身で作成していただいたり、エラーが起きた時の解決のコツや、初心者の方が挫折しないための学習のマインドセットの説明をしたりしています。

【コースの対象者】

• iosアプリ開発をしてみたいけれど何をすれば良いのかわからないという未経験者

• 少し経験があるが、より多くの技術を使えるようになりたい方

実際に自分で手を動かしてアプリを作ることで、iPhoneアプリ開発をマスターできます。

【コースで学べること】

• プログラミングを習得する上で重要な2つの学習

• Xcodeのインストール

• Autolayoutを使用した、画面レイアウトの作成

• if文,変数などSwiftの基礎

• TableViewでリスト表示

• Realmでデータベース管理

• Firebaseで端末間の通信

本コースではSwiftUIではなく、初心者の方が学びやすいStoryboardを採用しています。

iOS14/Xcode12を用いて撮影されていますが、最新版のXcodeでも同様に操作できます。

1. さあ開発をはじめよう
2. このコースの活用方法
3. Xcodeのインストール
4. コースで使用している、解説ページ
5. 効率的で挫折しないプログラミングの学習法
6. 学習ガイドブックのダウンロード
7. 意識してほしい2種類の学習
8. おすすめのインプット学習
9. 目標の決め方
10. インプットとアウトプットの組み合わせ
11. [App1]あいさつアプリを作ろう(if/変数を学ぶ)
12. 今回制作するアプリの紹介
13. 新しいプロジェクトを作成しよう
14. レイアウトの制作
15. 画面の表示の変更
16. 変数を理解する
17. if文で状況に合わせて処理を変える
18. AutoLayoutに慣れよう
19. AutoLayoutの基本
20. [App2]スピード計算ゲームを作ろう(画面遷移/メソッド・クラスを理解する)
21. 今回制作するアプリの紹介
22. メソッドやクラスについて理解しよう
23. 変数について詳しく理解しよう
24. 新しいプロジェクトを作成しよう
25. NavigationControllerを使ってみよう
26. レイアウトの制作
27. StackViewを使ってボタンを横に並べよう
28. 新しいViewControllerクラスを作成しよう
29. 問題を作成して選択肢を表示しよう / 配列・while文
30. ボタンが押されたときの処理を作ろう
31. タイマーで時間になったら終了させよう
32. 効果音を再生しよう
33. [チャレンジ] 最高記録を保存しよう
34. [App3]Todoリストアプリを作ろう(TableView/Realmを学ぶ)
35. 今回制作するアプリの紹介
36. レイアウトの制作について
37. レイアウトの制作
38. TableViewを使ってみよう
39. CocoaPodsの導入
40. Realmに「やること」を保存しよう
41. TableViewに表示させよう
42. 処理するクラスを分ける
43. 通知を設定しよう
44. 「やること」を削除
45. [App4]チャットアプリを作ろう(Firebaseでデータ管理)
46. 今回制作するアプリの紹介
47. ログイン画面のレイアウト
48. Firebaseの導入
49. ユーザー管理クラス
50. アカウント作成画面のプログラム
51. ログイン画面のプログラム
52. 会話リスト、友達追加画面のレイアウト
53. Firestoreの構造を理解しよう
54. [補足]
55. データベースからチャットリストを取得
56. ユーザー情報の登録
57. ログイン済みユーザーの表示画面の切り替え
58. チャットリストの表示
59. ID検索とQRコード表示
60. 友達追加の確認
61. QRコードをスキャンしよう
62. チャットのテキストを取得/送信
63. チャット画面のレイアウト
64. TableViewに会話を表示
65. チャットリストからタップされた時にチャットを表示する
66. TextFieldのレイアウトファイルの作成
67. TextFieldをキーボードに合わせて動かす
68. テキスト送信のプログラム
69. Firestoreのセキュリティルールの基本
70. セキュリティルールを設定しよう