Go のおすすめの教材9選！ 【 2024年11月 最新版】

本コースでは、Go言語をこれから習得したいエンジニア向けにGo言語の基礎文法から並行処理まで講義を行います。

Go言語は、静的型付け言語かつコンパイラ言語であり高速で型安全なソフトウェアを開発することできます。主にWebのバックエンド開発、CLI (Command Line Interface)の開発で採用されています。Kubernetesなどのクラウド技術とも相性が良くGo言語を習得することでエンジニアスキルの幅が広がります。

本コースの学習項目

Go言語・基礎

• module, package

• variable

• pointer, double pointer

• slice, map

• struct

• receiver, pointer receiver

• function, closure

• interface

• if, for, switch

• errors

• generics

• unit test (automatic test generator, coverage)

• logger

  
  

Go言語・並行処理

• goroutine

• tracer tool

• goroutine leak detector (uber-go/goleak)

• syncGroup

• channels

• select

• mutex

• data race + race condition

• atomic

• race checker

• context

• errGroup

• pipeline

• fan-out

• fan-in

• heartbeat with watchdog timer

  
  

1. はじめに
2. コース概要
3. GitHub repo
4. VS CodeとGoのダウンロードURL
5. VS Code 拡張機能
6. VSCodeでstaticcheckが効かない場合
7. 環境構築とHello world
8. Go言語・基礎
9. module・package
10. variables
11. pointer・shadowing
12. slice・map
13. struct・receiver
14. function・closure
15. interface
16. if・for・switch
17. errors
18. generics
19. unit test (table driven, coverage)
20. logger
21. Go言語・並行処理
22. runtime scheduler
23. goroutine: tracer + syncGroup
24. channel: unbuffer + buffered + goroutine leak (goleak)
25. channel: closed, capsel, notification
26. select: with timeout context
27. select: default case
28. select: receive continuous data
29. mutex + atomic
30. context: cancel + timeout + deadline
31. errGroup
32. pipeline
33. fan-out fan-in
34. heartbeat with watchdog timer
35. クーポン
36. ボーナスレクチャー

本コースでは、Go言語のWeb フレームワークである Echoを使用した REST APIの実装方法について学習します。また、クリーンアーキテクチャについて概念を理解し、具体的な実装方法についても学習します。コースの後半では、フロントエンド(React)との連携を行いDeployまで行います。

REST API (Go/Echo)

• クリーンアーキテクチャ(依存性の逆転原則、依存性の注入、隠蔽、レイヤー)の理解

• Echo(Go)フレームワークによるREST APIの実装

• DockerによるPostgresSQL DB起動

• Gorm (ORM)を使用したDB操作

• ozzo-validationによる入力値バリデーション

• Todo CRUD機能実装

• CORS設定

• JWT認証機能実装 (cookie, httpOnly, sameSiteNone, secure)

• Middlewareの実装(JWT検証、CSRF token検証)

• Render への Deploy

  
  

Frond end (React)

• @tanstack/react-query, zustandによる状態管理

• 認証機能とTodo CRUD機能のUI

• Vercel への Deploy

1. Overview
2. Overview
3. 本コースで使用するツールのインストール
4. Todo REST API with Go/Echo
5. GitHub repo
6. The Clean Architecture
7. Database
8. User (repository, usecase, controller, router)
9. echo-jwtのversion
10. Task (repository, usecase, controller, router, middleware)
11. Validator
12. Middleware (CORS, CSRF)
13. Todo app UI with React
14. GitHub repo
15. create-react-app
16. Auth component
17. Todo component
18. Deploy
19. Deploy to Render + Vercel
20. 更に学びたい人向け
21. ボーナスレクチャー

Gin入門　Go言語ではじめるサーバーサイド開発

GinはGo言語でのWebフレームワークとして、多機能・高パフォーマンスなどの理由から非常に高い人気を誇ります。

Goの他のWebフレームワークと比較しても簡単かつ効率的にREST APIを開発できます。

本コースでは、サンプルのAPI開発を通じて、Ginの基礎から実践的な内容まで、ステップバイステップで学習していきます。

■本コース学習する主な内容

• Ginのセットアップ

• Ginの基礎

• CRUD操作

• ルーター

• バリデーション

• データベース

• セキュリティ

• テスト

• ミドルウェア

■本コースの対象受講者

• モダンなサーバーサイドフレームワークに興味がある方

• Go言語の基礎を学習し終え、次のステップとして何かを開発してみたい方

• Ginの学習をしてみたが、難しくて挫折してしまった方

• 現場で使える技術を学びたい入門者の方

• 動画を見て手を動かしながら学ぶのが好きな方

■コースに必要な前提知識

• Go言語の基礎知識

本コースの学習を終える頃には、Ginを活用してモダンなREST APIを効果的に設計・実装するスキルが身についているはずです。

ぜひ一緒にGinについて学んでいきましょう！

1. イントロダクション
2. コースの紹介
3. 注意事項
4. 必要なソフトウェアのインストール
5. Ginの基礎と環境構築
6. Ginの概要
7. Ginの環境構築
8. Ginの基本的なコードの解説
9. ホットリロードの設定
10. CRUD操作の実装
11. 開発するAPIについて
12. CRUD操作の概要
13. モデルの作成
14. Read操作の実装（商品一覧取得）Part1
15. Read操作の実装（商品一覧取得）Part2
16. Read操作の実装（商品一覧取得）Part3
17. パスパラメータとクエリパラメータ
18. Read操作の実装（商品IDによる検索）
19. DTOとリクエストデータのバリデーション
20. DTOの実装
21. Create操作の実装 Part1
22. Create操作の実装 Part2
23. Update操作の実装 Part1
24. Update操作の実装 Part2
25. Delete操作の実装
26. データベース
27. データベース環境の構築
28. ORMの概要
29. 環境変数の設定
30. データベースとの接続設定
31. モデルの修正
32. DBマイグレーション
33. データベースへの登録処理の実装
34. データベースからのデータ取得処理の実装
35. データベースのデータ更新処理の実装
36. データベースのデータ削除処理の実装
37. セキュリティ
38. ルーターのグルーピング
39. ユーザーモデルの作成とマイグレーション
40. ユーザー作成処理の実装 Part1
41. ユーザー作成処理の実装 Part2
42. JWTの概要
43. ログイン機能の実装 Part1
44. ログイン機能の実装 Part2
45. JWTトークンの確認
46. JWTトークンのデコード
47. 商品とユーザーのリレーション
48. ミドルウェアの概要
49. 認証ミドルウェアの実装
50. 認証機能の追加 Part1
51. 認証機能の追加 Part2
52. CORSの設定
53. テスト
54. テストに向けたリファクタリング
55. テスト環境のセットアップ Part1
56. テスト環境のセットアップ Part2
57. 基本的なAPIのテスト
58. 認証が必要なAPIのテスト
59. APIの異常系テスト
60. ボーナスレクチャー
61. 完成したソースコード
62. ボーナスレクチャー

Golang(Go言語)の基礎、各種パッケージの解説 + 簡単なTodoアプリケーションを作成、並行処理入門を学んでいきます。

初学者を対象とした「短期間」で「Golangで何ができるのか？」を知ることができる、基礎完全入門コースとなっています。まずは、この講座で基礎を学習しましょう！

【購入とレビュー評価の前に】

Go1.18までを対象としています。

最新バージョンでもプログラムは機能はしますが、

一部記述方法が非推奨のコードもあることをご理解の上、本コースの「ご購入の検討」と「レビュー評価」をお願いします。

Go言語の基本的なコード記述方法は本コースで学べるので安心ください。

【学べる事】

• 基礎～応用

• 標準パッケージ

• サードパッケージ

• 簡単なTodoアプリケーション開発

• herokuへのデプロイ

-追加サービスコンテンツ-　無料で追加しました。

• Go1.18で追加されたGenerics

• 並行処理入門

【なぜ学ぶべきなのか？】

1. エンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング

2. プログラミング言語年収ランキング

など各ランキングで必ず上位に入ってくる言語です。

PaaSやWebサービス、アプリケーションなどの開発が多くあるため、規模の大きいシステムの開発を行う案件が多い傾向にあり、

モダンでシンプルなプログラミング言語であるため、様々な大手企業や大手サービスなどで使用されています。

現状では、需要が高まっているのに対して、エンジニアが足りていないため、Go言語を使えるエンジニアは非常に重宝されます。

故に年収も日本、アメリカ、中国などで高くなってきています。

Googleトレンドでも、ここ近年で上昇していて、世界で通用するプログラミング言語の一つとなっています。

さてGolangとはなんなのか？なぜ使われるのか？

【Go言語とは？】

Go言語は2009年にGoogleによって作られたオープンソースの静的言語です。

どのような言語なのかを一言で表せば、「シンプルかつ高速な処理が可能なプログラミング言語」です。

このGo言語は、Google内で「プログラミングの環境を改善する」ことを目的として開発されたプログラミング言語です。現代では、技術の進歩に伴いWebアプリやサービスが高度化する一方で「内部のコードも比例して複雑化する」、「システム開発の生産効率が落ちる」という問題が発生しています。そこでGoogleは、問題の解決手段として「もっと手軽に効率の良くコーディングできる言語」として、シンプルさを追求したGo言語を開発したのです。

Go言語は、シンプルで信頼性があり、無駄のない有能なソフトウェア開発を簡単に実現できるように設計されています。

ゆえに、実用性があり、効率よく作業を行うことが可能なため、Go言語は「軽量・高速・シンプル」なプログラミング言語として広く知られています。

実績と将来性に関しては注目度の高い言語と言えるでしょう。

【Go言語のメリットとは？】

• シンプルで可読性が高いコードを書きやすい

• 学習コストが低い

• コンパイル・実行速度が早い。

• 安全性が高い。

• 同期処理が容易に行える。

• 標準ライブラリが整備されている

• 拡張性(スケーラビリティ)が高い

シンプルで可読性が高い

Go言語はコードを書くときの自由度がそれほど高くはありません。それは、誰が書いても同じようなコードになりやすいということでもあります。

シンプルな構文である分「誰が読んでも分かるプログラムを書きやすい」という特徴があります。そのため、複数人のエンジニアで並行してコーディングが行いやすく、作業効率が落ちにくい。

他の言語では、コードを書く自由度が高いために、エンジニアの癖が出やすく、場合によってはコードを読んでも何をしているかわかりづらい、解読に非常に時間がかかるということがあります。

グッドプラクティスを推進するようにデザインされている。クリーンでシンプルな構文はコードを読みやすくしている。

学習コストが低い

シンプルでバランスの取れた言語仕様。習得が比較的容易。

すでに何かのプログラミング言語を習得している人にとって、Go言語を習得することはそれほど難しくないと言われています。

Go言語が非常にシンプルな構造であり複雑さが少ないおかげで、学習コストも非常に低い。

実行速度が速い

Go言語はコンパイル速度が速く、コンパイル済みプログラムの実行速度もC言語やC++に迫る速さです。

Goのデザイン目標の一つがCの実行環境に近づけること。まだ到達していないが、現状でもかなりのレベルまで行っている。

コンパイルも早く、処理自体も高速でできるのでプロダクトのパフォーマンス改善が期待できます。

コンパイルが早いのはGo言語がプログラミング言語を直接機械語に変換することから実現されています。Javaなどでは、プログラミング言語を機械語に変換する際に中間言語を挟むステップがありますが、Goではそのステップが無い分、早い処理が可能です。

Pythonなどのスクリプト言語の実行性能より、10-100倍という高いパフォーマンスを発揮する。

安全性が高い

Goは型宣言が厳格でタイプセーフで、メモリセーフであり、安全性が高い。

同期処理

goroutineと名づけられた軽量通信プロセスにより、サーバ処理が書きやすくなっています。
必要であれば千個ものgoroutineを一度に動かすことも可能です。

go言語には並行処理や並列処理が言語レベルで備わっている、という点です。並列処理とはCPUで複数の仕事を同時に行う機能。

Go言語のメリットとして、並行処理が言語レベルで可能であるということもよく取り上げられます。

並行処理とは、コンピューターのCPUで複数の論理処理を同時に実行すること。

Go言語では、他の言語では難易度の高い並行処理鵜を、標準で並行処理が推奨されており、goroutineを使ったスレッドモデルを容易に使用できるようになっています。

標準ライブラリ

Go言語は標準パッケージが充実しているため、サードパーティのライブラリに頼らずに開発が可能。

また、エディタやツールを拡張できるプラグインも公開されています。

拡張性が高い

Go言語は、小さな機能を必要に応じて複数組み合わせることで高い機能性を実現していくため、拡張性に富んでいます。

マイクロサービスにもよく使われている。

マイクロサービス中心のアーキテクチャでは、独立した小さなサービスの組み合わせとして、大規模アプリケーションを作成する。サービスは入れ替え可能で、機能毎に整理されている。小規模Goサービスを複数作成し、各機能が取り替え可能で、モジュール性が高まる。

メリットまとめ

実行速度は早く、コードも書きやすいため、(型付けも一部不要で、動的の様な型付けも可能)

GoはCの実行速度とPythonなどの開発速度を両方のメリットを目指した言語といえる。

Go言語は、シンプルで信頼性があり、無駄のない有能なソフトウェア開発を簡単に実現できるように設計されています。

ゆえに、実用性があり、効率よく作業を行うことが可能なため、Go言語は「軽量・高速・シンプル」なプログラミング言語として広く知られています。

【この講座で得られるもの】

1. 基礎から応用

2. 基礎構文

3. 並行処理

4. 各標準パッケージの紹介

5. サードパーティのパッケージ紹介

6. SQLの操作

7. Webアプリケーション基礎となる簡易Todoアプリ（CRUD処理）

8. 並行処理入門　＋　並行処理パターン集

この一覧の通り、基礎構文から標準パッケージ、サードパーティ、webアプリケーション開発まで！この講座だけで基礎、応用はマスターできる完全パックとなっています。

そして、今後もまだまだコンテンツを増やして改良指していく予定です。

レビューいただけたら、そこも改善していきます。

皆さんと一緒に講座を作り上げていきたいと思います。

パッケージの解説、そしてWebアプリの基礎となるデータのCreate、Read、Update、Deleteの処理を実際にやってTodoアプリケーションを作っていきます。

Goの全てをここに置いておきます。

【終了後のあなたの姿】

Golangを使ったサービスを開発して、世界中に公開することができる。

基礎、応用、パッケージの使い方を覚えて、自分のアイデアを形にする事ができる。

【対象者】

1. 初学者から他の言語経験者

2. 新しい言語を覚えたい方

3. これから来る言語を先取りしたい方

4. 標準パッケージを使って開発していくので、FWなどの内部処理を理解したい方

5. 本より動画で学びたい方

6. ドキュメントをよんだがよくわからなかった方

7. Go言語についてもっと知りたい方

【最後に】

この講座に興味を持っていただきありがとうございます。

なるべく分かりやすくなる様に意識して、この講座を作成しました。

もしGolangをもっと知りたいと思ったら、今すぐこのコースを購入してみてください

まだ悩んでいる方はプレビューを見て気に入ったら購入してください。

【返金保証しています】

私はこの講座に自信があります。

ただもしこのコースが気に入らなかった方でも安心して下さい。

３０日の１００％返金保証を用意しています。

この講座に投資して、あなたの市場価値を高めましょう。

それではコースで待っています。

1. はじめに
2. あいさつ
3. Windowsの方へ
4. Golangをインストールする
5. Gitをインストールする
6. VSC（Visual Studio Code）をインストールする
7. Goの基礎
8. Hello Worldの出力
9. Goのコードを保存する場所
10. Goのプログラムの実行（go run & go build)
11. 本コースのサンプルコード
12. 変数
13. 変数
14. 基本型
15. int型
16. float型
17. uint, complex型
18. bool型
19. string型
20. byte型(uint8型)
21. アスキーコードとは
22. 配列型
23. 配列とスライス
24. interface型
25. interfaceの詳細
26. 型変換
27. 定数
28. 定数
29. 演算子
30. 算術演算子
31. 比較演算子
32. 論理演算子
33. 関数
34. 関数
35. 無名関数
36. 関数を返す関数
37. 関数を引数に取る関数
38. クロージャーとは
39. クロージャー
40. ジェネレーターとは
41. ジェネレーター
42. 制御構文
43. if
44. エラーハンドリング
45. for
46. switch 式スイッチ
47. switch 型スイッチ
48. ラベル付きfor
49. defer
50. panic&recover
51. go 並行処理
52. init
53. 参照型
54. スライス
55. スライス append make len cap
56. スライス capの補足
57. スライス copy
58. スライス for
59. スライス 可変長引数
60. マップ
61. マップ for
62. チャネルのイメージ
63. チャネル
64. チャネルとゴルーチン
65. チャネル close
66. チャネル for
67. チャネル select
68. ポインタ
69. ポインタ型とは
70. ポインタ
71. 構造体
72. 構造体のレクチャーをリニューアルしました。
73. struct
74. struct メソッド
75. struct 埋め込み
76. struct 型コンストラクタ
77. struct スライス
78. struct マップ
79. struct 独自型
80. interface
81. interface 型アサーション
82. interface 異なる型に共通の性質を付与する
83. interface カスタムエラー
84. interface Stringer
85. パブリックとプライベートと分割
86. モジュール管理の補足
87. パブリックとプライベート、パッケージの分割
88. テスト
89. テスト
90. Goのツールについて
91. ツールDoc
92. 標準パッケージ
93. os
94. time
95. math
96. rand
97. Go 1.20以降、rand.Seed()関数は非推奨
98. flag
99. fmt
100. fmtの詳細
101. log
102. strconv
103. strings
104. bufio
105. ioutil
106. Go 1.16以降、"io/ioutil" パッケージが非推奨
107. regexp
108. regexpの詳細
109. sync
110. crypto
111. crypt詳細
112. json
113. json　レクチャーの修正点
114. sort
115. context
116. net/url
117. net/http client
118. net/http clientの応用
119. net/http server
120. サードパーティーパッケージ
121. sqlite3の準備
122. SQL文サンプル
123. database/sqlite3
124. PostgreSQLの準備
125. database/psql
126. go-iniの準備
127. go-ini
128. uuidの準備
129. uuid
130. uuid詳細
131. Webアプリの基礎、Todoアプリケーションを作成しよう！
132. 1.各種設定
133. 1-1 configの設定
134. 1-2 log設定
135. 2.User
136. 2-1 User.go DB作成
137. 2-2 User.go CreateUser
138. 2-3 User.go GetUser
139. 2-4 User.go UpdateUser
140. 2-5 User.go DeleteUser
141. 3.Todo
142. 3-1 Todo.go DB作成
143. 3-2 Todo.go CreateTodo
144. 3-3 Todo.go GetTodo
145. 3-4 Todo.go GetTodos
146. 3-5 Todo.go GetTodosByUser
147. 3-6 Todo.go UpdateTodo
148. 3-7 Todo.go DeleteTodo
149. 4.Server
150. 4-1 Server StartServer
151. JQueryとBootstrap
152. 4-2 Server JQuery&Bootstrap&StaticFile設定
153. 4-3 Doc
154. 4-3 Server Layoutの共通化
155. 5.authenticate
156. 5-1 Doc
157. 5-1 route_auth.go SignUp
158. 5-2 Doc
159. 5-2 route_auth.go Login
160. 5-3 Doc
161. 5-3 route_auth.go Logout1
162. 5-4 route_auth.go Logout2
163. 6.route_main
164. 6-1 Doc
165. 6-1 route_main.go Index
166. 6-2 Doc
167. 6-2 route_main.go CreateTodo
168. 6-3 Doc
169. 6-3 route_main.go Edit&UpdateTodo
170. 6-4 route_main.go DeleteTodo
171. sample_todoのコード
172. heroku無償プラン廃止について
173. herokuで公開準備
174. herokuで公開
175. example.sql　のコード
176. heroku版sample_todoのコード
177. Generics for Golang1.18~
178. Genericsとは
179. Generics interface
180. Generics typesets
181. Generics vector
182. Generics struct
183. Generics any
184. Generics set
185. ありがとうございました！
186. 感謝
187. ボーナスレクチャー
188. 並行処理入門（サービスコンテンツ）随時、動画撮影次第追加中なので、未完成です。少々お待ちください。
189. はじめに
190. 並行処理-1　並行処理を構成する要素（復習編）
191. １．Goroutine
192. Goroutine基礎
193. クロージャとforloopを使ったGoroutineの注意点
194. ゴルーチンのメモリ消費量
195. ２．sync
196. 2-1 WaitGroup
197. 2-2 競合 Mutex
198. 2-2 デッドロック
199. 2-2 リソース枯渇
200. 2-2 MutexとRWMutex

このコースでは、Goの基礎である入門コースを一通り終えた後に、次世代のFintech（金融＋テクノロジー）のアプリケーションとしてビットコインを自動でシステムトレードを行うアプリを開発します。

多くの言語の良い部分を取りれたGoは、コードを実行する際のパフォーマンスも良く、近年急速にライブラリも充実して来ており、シリコンバレーで多くの企業が取り入れ始めました。日本では、ドキュメントも少なく、Go言語を使う機会があまりないかもしれませんが、世界のトップ企業はすでに使い始めているため、技術レベルで世界から遅れないように今からGo始めると良いかと思います。

私はアメリカで2006年から働き始め、12年立ちましたが、その頃からPythonを先取りして習得していたため、現在のビックデータ産業のトップ企業でもPython言語のシニアエンジニアとして働くことができております。Goに関しても仕事で使っておりますが、Goの良さを感じ、次世代の開発でGoエンジニアが必ず重宝される時代がくると強く感じております。

次世代の技術では、AI、人工知能、ロケット、ロボットなどが注目されているようですが、Fintechビジネスもシリコンバレーでは拡大しております。株式市場は人生最大の発明と言われるように、今後もなくなることはなく存続していき、それに付随したFintech技術はこれからも伸びていくものと予想されます。

エンジニアのキャリアアップには、ただ目の前にあるスキルに飛ぶつくのではなく、次世代にくる産業や技術を先取りしてスキルを向上させることが重要になってくることかと思います。その辺りのお話も無料で見れる紹介ビデオでお話ししておりますので、シリコンバレーのトップ産業にご興味ある方はぜひ覗いてみてください。

本コースが皆様の今後のご活躍にお役に立てるようなコースとなれば幸いです。皆様の成功をお祈りしております！

1. はじめに
2. なぜGoとFintechなのか
3. 講義を受講する前に
4. 環境設定
5. MacにGoの開発環境を設定する
6. WindowsにGoの開発環境を設定する
7. 基本編のソースコード
8. 定義
9. Hello World
10. import
11. 変数宣言
12. const
13. 数値型
14. 文字列型
15. 論理値型
16. 型変換
17. 配列
18. スライス
19. スライスのmakeとcap
20. map
21. バイト型
22. 関数
23. クロージャー
24. 可変長引数
25. 演習
26. 解答例
27. ステートメント
28. if文
29. for文
30. range
31. switch文
32. defer
33. log
34. エラーハンドリング
35. panicとrecover
36. 演習
37. 解答例
38. ポインタ
39. ポインタ
40. newとmakeの違い
41. struct
42. 演習
43. 解答例
44. Structオリエンテッド
45. メソッドとポインタレシーバーと値レシーバー
46. コンストラクタ
47. Embedded
48. non-structのメソッド
49. インターフェースとダックタイピング
50. タイプアサーションとswitch type文
51. Stringer
52. カスタムエラー
53. 演習
54. 解答例
55. Goroutine
56. goroutineとsync.WaitGroup
57. channel
58. Buffered Channels
59. channelのrangeとclose
60. producerとconsumer
61. fan-out fan-in
62. channelとselect
63. Default Selection と for break
64. sync.Mutex
65. 演習
66. 解答例
67. パッケージ
68. package
69. PublicとPrivate
70. testing
71. gofmt
72. サードパーティーのpackageのインストール
73. godoc
74. 便利な標準パッケージ
75. 応用編に行く前に
76. time
77. regex
78. Sort
79. iota
80. context
81. ioutil
82. ネットワーク関連でよく使われるライブラリ
83. http
84. json.UnmarshalとMarshalとエンコード
85. hmacでAPI認証
86. サードパーティーのパッケージ
87. Semaphore
88. iniでConfigの設定ファイルを読み込む
89. talibで株価分析をする
90. pubnubでBitcoinの価格をリアルタイムに取得する
91. JSON-RPC 2.0 over WebSocketでBitcoinの価格をリアルタイムに取得する
92. データーベース
93. sqliteをインストールする際の手順の確認
94. Macにbrewとsqlite3とgccとgo-sqlite3をインストールする
95. Windowsにsqliteとgccとgo-sqlite3をインストールする
96. データベース操作
97. Web Applicationを作成する
98. Web Applications 1 - ioutil
99. Web Applications 2 - http.ListenAndServer
100. Web Applications 3 - templateとhttp.ResponseWriterとhttp.Request
101. Web Applications 4 - http.Redirect
102. Web Applications 5 - templateのキャッシュとハンドラー
103. アプリケーション開発の事前準備
104. アプリケーション開発の前に
105. ソースコードのダウンロード
106. 仮想通貨とは
107. Bitflyer Lightning のご紹介
108. アプリのconfigの設定
109. アプリのロギングの設定をする
110. Bitcoinを取り扱うAPIの実装
111. Bitflyer Lighting APIに関して
112. Bitflyer API認証とGetBalance APIの作成
113. Ticker APIでBitcoinのデーターを取得する
114. PubnubでTickerをリアルタイムで取得する
115. JSON-RPC 2.0 over WebSocketでTickerをリアルタイムで取得する
116. 実際にBitcoinを売買するAPIを作成する
117. データーベースとBitcoin情報の保存
118. データーベーススキーマを作成する
119. リアルタイムでとってきたキャンドルスティックの情報をデーターベースに書き込む
120. webサーバーを立ち上げてGoogle Candle Stick Chartsを表示する
121. データーフレームの作成からデーターをCandle Stickのチャートに表示する
122. データーフーレムのCandle Stick情報を返すAPIを作成する
123. WEBインターフェースの作成
124. jQueryのクイックスタート
125. Ajaxで非同期にCandle stick情報をバックエンドから取得する
126. Combo ChartとChart Rnage Filterでキャンドルスティックを切り替える
127. インディケーターの実装
128. テクニカル分析の真実
129. 単純移動平均線とは
130. SMAのアルゴリズムを理解する
131. 指数平滑移動平均線とは
132. EMAのアルゴリズムを理解する
133. ボリンジャーバンドとは
134. BBandsのアルゴリズムを理解する
135. 一目均衡表とは
136. Ichimoku Cloudのアルゴリズムを理解する
137. Volumeを表示する
138. RSIとは
139. RSIのアルゴリズムを理解する
140. MACDとは
141. MACDのアルゴリズムを理解する
142. ヒストリカルボラティリティとは
143. バックテストによる分析
144. トレーディングアルゴリズムの概要
145. イベントモデルを作成する
146. イベントを表示する
147. バックテスト等のコンフィグ設定を追加する
148. EMAのゴールデンクロスとデットクロスの最適化とバックテスト
149. ボリンジャーバンドの最適化とバックテスト
150. 一目均衡表のバックテスト
151. MACDの最適化とバックテスト
152. RSIの最適化とバックテスト
153. 相場にマッチするインディケーターを選出する
154. 自動売買システムトレーディングの実装
155. AIモデルを作成する
156. 自動で売買するアルゴリズムの作成
157. AIモデルとAPIを使ってシステムトレードの売買を自動化する
158. 自動売買システムトレーディングアプリの注意点
159. 分足で利益を出しにくい理由
160. アルゴリズムの改善点とコードの改善点
161. 最後に
162. ボーナスレクチャー: その他Udemyコースの講師特別割引価格クーポンのご紹介