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Next.js のおすすめの教材8選! 【 2024年11月 最新版】

更新日:2024年11月4日

こちらは、独学で Next.js を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Next.js を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計8選紹介します。

Next.jsとは

Next.jsは、SSRを可能とするReactをベースに開発されたJavaScriptフレームワークです。Reactとの違いはサーバー機能を持っており単体でWebアプリを動作させることができます。また、画像・レンダリングを最適化するという特徴があり、ページの読み込み速度が高速になりSEOにも効果があります。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Next.jsをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

※ 英語での視聴に問題なければ、 英語版の講座 をおすすめします。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2024年10月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next14、Redux、TypeScript

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4.54 25,687 878 初級〜上級 26 時間 37 分 2022年3月29日 2024年10月10日 ¥10,000

Next.jsフルスタックWebアプリケーション開発入門

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4.43 1,355 188 初級〜上級 5 時間 11 分 2024年2月11日 2024年9月2日 ¥3,000

電子記事販売WebアプリケーションをNext.jsをフル活用して実践力を身に着けるWeb開発マスター講座

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4.37 1,924 226 中級 4 時間 8 分 2023年11月16日 2024年6月16日 ¥27,800

【Next.js13】最新バージョンのNext.js13をマイクロブログ構築しながら基礎と本質を学ぶ講座

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4.43 2,466 75 初級 3 時間 30 分 2023年7月11日 2024年2月27日 ¥27,800

【Next.js入門】ReactフレームワークのNext.jsでマイクロブログを構築しながら基礎と本質を学ぶ講座

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4.4 5,997 91 初級 3 時間 22 分 2022年2月22日 2023年12月26日 ¥21,800

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でNext.jsを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next14、Redux、TypeScript

HTML、CSS、JavaScriptの基礎を終えた方に最適!React入門の決定版!Reactについて知っておくべき基礎知識について体系的、かつ網羅的に学習して、最短でReactをマスターしよう!

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平均評価
4.54
総購入者数
25,687
先月の購入者数
(2024年10月)
878
コースレベル
初級〜上級
コース時間
26 時間 37 分
作成日
2022年3月29日
更新日
2024年10月10日
料金
¥10,000

「Reactってよく聞くけど、なんだか難しそう。。」

「HTML、CSS、JSは触ったことあるけど、Reactには壁を感じる。。」

「興味はあるけど自分には早いんじゃないか。。」


本コースはReactに興味があるけど、できるか自信がないフロントエンド入門者の方に向けて作成しました。


まず、皆さんにお伝えしたいのはReactは決して扱うのが難しいライブラリではないということです。

ただ、使いこなせるようになるためにはいくつか知っておくべきことがあります。


本コースではReactを使うにあたって知っておいてほしい基礎の部分を体系的、かつ網羅的に説明しています。



■ 知っておくべきこと1 | JavaScriptの挙動

JavaScriptの挙動自体が曖昧(あいまい)な場合、Reactを使いこなすことは難しいでしょう。

ReactはJavaScriptのライブラリですので、当然JavaScriptで記述することになります。


そのため、Reactに感じる複雑性の多くはJavaScript言語自体の独特の記法からくるものです。

また、Reactのコードを記述する際は分割代入やスプレッド演算子、配列の高階関数、await/asyncなどの比較的最新の記法を多用します。


そのため、十分なJavaScriptへの理解がない状態でReactを使うと、Reactが分かっていないのか、JavaScriptが分かっていないのかが切り分けられず、問題の解決が困難になります。


これがReactが難しいと思われる大きな原因の一つであると私は感じています。


本コースではReactの書き方だけではなくJavaScriptの記述で複雑に感じるであろう部分についても適宜説明しています。

これによって、JavaScriptへの十分な理解がなくてもコースを受講していただけるようにしています。



■ 知っておくべきこと2 | Reactが持つ独特の記述ポリシー

また、Reactを使いこなすためにはReactのポリシー(書き方)についても知る必要があります。

プログラミング入門者はプログラミング経験自体が浅いため、新しい言語やライブラリに出会った際に過去の経験に当てはめて最適な記述方法を考察することができません。


そのようなことを教えてくれる先輩がいればラッキーですが、多くの人はそのような恵まれた環境ではないと思います。そのため、「これで合ってるのかな?」と何となくモヤモヤした気持ちで学習をしていることと思います。


繰り返しになりますが、Reactのコードを記述する際は独特のポリシーが存在します。

そのため、そのポリシーを学べば、どのようにしてReactを記述すればよいかが自(おの)ずとわかってきます。


一つ例を見てみましょう。


例えば、本コースでは関数型プログラミングというプログラミング手法からみたReactについて触れています。関数型プログラミングというのはクラスを使わず、関数によってプログラムの保守性、拡張性、再利用性、テスト性を高めようというプログラミング言語の書き方です。


React 16.8のReact Hooksの導入からReactのポリシーはクラスを用いたオブジェクト指向型プログラミングから関数型プログラミングに完全に移行しました。そのため、関数型プログラミングがどういったプログラミング手法なのかを知ることはReactを知る上で大変重要な事になってきます。


本コースではそういったReactの背景にある思想なども交えながら、体系的にReactというライブラリについて学んでいきます。



■ 知っておくべきこと3 | Reactを取り巻く周辺知識

上で挙げた2つを学べばReact単体については使いこなせるようになるでしょう。しかし、Reactを実際のアプリで使用しようとするとReactだけを学べばよいということではないことがわかってきます。


実際にはどのようにしてサーバーとの通信をすればよいのか、どのようにReact上でデータを管理すればよいのか、どのようにしてページ管理をしていけばいいのかといった問題にぶち当たることになります。


そういった問題を解決するために本コースではReactのみに留(とど)まらず様々なRest API、Redux、Next.jsなどの周辺知識についても学んでいくことになります。ここで、それらについて全て挙げることはできませんので、興味のある方はレクチャー一覧を一度見てみてください。



■ なぜ本コースなのか?

既存の動画教材では、一本でReactとその周辺知識について体系的に、かつ網羅的に学べる教材がないように感じています。


ただ、初心者の頃は自分自身で断片的な知識をつなぎ合わせることは困難です。(そもそも、どの情報を学ぶべきで、どの情報は必要ないのかを取捨選択することも困難でしょう。)そのため、体系的、かつ網羅的に学べる教材は初心者の方にとってきっと大きな力になってくれると思います。


本コースではReactにおける確固たる基礎とその周辺の学ぶ必要のある知識にフォーカスし、Reactを最短で習得することを目的としています。


最短でReactについての基礎を固めたい方は是非本コースを試してみてください。



■ 最後に

私は「なぜこのように書くのか?」「なぜそのような挙動になるのか?」を知ることがプログラミングの上達には極めて重要だと感じています。プログラミング言語やライブラリは日々進化し続けます。そのため、暗記した知識は時代とともに使い物にならなくなってしまいます。


また、プログラムの書き方はグーグルで検索すればいくらでも確認する事ができますが、それを自分の状況に合わせて使うためには動作を理解する必要があります。そのため、プログラミングの上達においては「覚えること」よりも「理解すること」が大切になってきます。


これは本コースで学ぶReactにおいても変わりません。ただ書き方を暗記するのではなく、「なぜそのように書くのか?」「なぜそのような挙動となるのか?」それを知ることによって応用の効く技術を習得することができます。


本コースを終えた方が「Reactってそんな難しくないじゃん!」と思っていただければ、大変嬉しく思います。



■ 各種バージョン情報

React: 18.1.0

Redux: 4.2.0

Next.js: 14.1.3

TypeScript: 4.6.4

Node.js: 18.17.0


  1. はじめに
  2. なぜReactなのか?
  3. コース概要
  4. コースの進め方
  5. Udemyでの学習の進め方
  6. ★重要★コースで使用するVSCodeの拡張機能を準備しよう
  7. VSCodeのショートカットの使い方について学ぼう
  8. ★重要★資材のダウンロード & 受講準備
  9. ChatGPTで疑問を解決しよう!!
  10. 【スキップ可】Reactで頻出のJavaScriptの記法
  11. セクション紹介
  12. npmコマンドの使い方
  13. 本セクションのコードの実行方法
  14. アロー関数の記法について学ぼう
  15. ESModuleのExport/Importについて学ぼう
  16. コールバック関数の挙動について学ぼう
  17. DOMとイベントリスナについて学ぼう
  18. 配列のmap、filterメソッドについて学ぼう
  19. 分割代入について学ぼう
  20. スプレッド演算子と残余引数について学ぼう
  21. 三項演算子について学ぼう
  22. truthyな値、falsyな値について学ぼう
  23. Promiseについて学ぼう
  24. await/asyncの使い方について学ぼう
  25. まずはReactに触れてみよう
  26. Reactを動かしてみよう
  27. Reactコンポーネントって何?コンポーネントを定義してみよう
  28. 【2024/04/01追記】create-react-appからviteにプロジェクトの雛形を変更
  29. Reactのプロジェクトの作成方法(create-react-appの使い方)
  30. ★重要★本コースで使用するプロジェクトの使い方
  31. コンポーネントにスタイルを当ててみよう
  32. コンポーネントの分割方法
  33. 【練習】コンポーネントの分割方法
  34. 不要なタグを出力しないFragmentの使い方
  35. JSX内でJSコードを実行してみよう
  36. 【TIPS】式と文の違い
  37. 【練習】JSX内で式を使ってみよう
  38. propsでコンポーネントに値を渡してみよう
  39. propsに色々な値を渡してみよう
  40. 【練習&解答】propsで値を渡してみよう
  41. 特別なプロパティ ~ props.children
  42. propsの重要なルール
  43. JSXの正体
  44. React要素ツリーとコンポーネントツリー
  45. セクションまとめ
  46. イベントリスナと状態管理(State)
  47. セクション紹介
  48. イベントに合わせて関数を実行してみよう
  49. 開発でよく利用するイベントタイプ
  50. イベントに合わせて画面表示を更新してみよう
  51. 【重要】ステートとは?
  52. 【重要】ステートとレンダリングの仕組み
  53. 【複数のステート】ステート使用時の注意点!
  54. 【更新は即時ではない】ステート使用上の注意点!
  55. 【練習】ステートの処理を自分で記述してみよう
  56. オブジェクト型のステートを使う際の注意点!
  57. 【重要】オブジェクトのステートは新しいオブジェクトを設定する!
  58. 【練習】オブジェクトのステートを更新
  59. 配列のステートを使う際の注意点!
  60. ステートとコンポーネントの関係
  61. ステートを複数のコンポーネントで管理しよう!
  62. 【練習】ステートの受け渡し
  63. セクションまとめ
  64. 制御構文とフォームの制御
  65. セクション紹介
  66. 配列をリスト表示
  67. 【重要】リストには必ずキーを設定
  68. 【練習】リストにキーを設定してみよう
  69. 配列のフィルターメソッドの使い方
  70. 【練習】フィルターメソッドの使い方を練習してみよう
  71. 条件分岐を設ける方法まとめ
  72. コンポーネントのリファクタリング
  73. 【Form】inputとtextareaの作成方法
  74. 【Form】ラジオボタンの作成方法
  75. 【Form】チェックボックスの作成方法
  76. 【Form】複数選択チェックボックスの作成方法
  77. 【Form】プルダウンの作成方法
  78. Todoアプリを作ってみよう
  79. スタイリング
  80. セクション紹介
  81. インラインスタイルの使い方!
  82. インラインスタイルの注意点!
  83. 外部CSSのimportを使ったスタイリング
  84. CSS Modulesを使ったスタイリング
  85. 【styled-components】CSS-in-JSを使ったスタイリング
  86. 【styled-components】【発展】CSS-in-JSを使ったスタイリング
  87. 【練習&解答】styled-components
  88. 【まとめ】Reactでのスタイルの適用方法
  89. 【付録】ReactでのCSSフレームワーク【Part.1】
  90. 【付録】ChakraUIを使ってみよう【Part.2】
  91. 【付録】ChakraUIを使ってみよう【Part.3】
  92. ReactでDOM操作を行う方法
  93. セクション紹介
  94. 【createPortal】モーダルの作り方
  95. 【Bubbling】Portalを使う際の注意点!
  96. 【練習&解答】createPortalでトーストを作成してみよう
  97. 【useRef】refでDOMを直接操作してみよう
  98. 【useRef】refで動画プレイヤーを作成してみよう
  99. 【useRef】refとは?refとstateの違い
  100. 【forwardRef】他のコンポーネントのDOMにアクセスする方法
  101. 【useImperativeHandle】refへのアクセスを限定する方法
  102. 【練習&解答】refの使い方
  103. セクションまとめ
  104. 【スキップ可】問題への対処法
  105. セクション紹介
  106. エラーの解消方法
  107. デバッガーを使ってみよう
  108. React Developer Toolsの使い方
  109. Google検索の仕方
  110. 【発展】関数型プログラミング
  111. セクション紹介
  112. 関数型プログラミングとは?
  113. 状態と処理の分離
  114. 純粋関数
  115. 不変性(immutability)【Part.1】
  116. 不変性(immutability)【Part.2】
  117. Reactと純粋関数
  118. Reactにおける状態と処理の分離
  119. Reactにおける不変性
  120. 【まとめ】関数型プログラミング
  121. JavaScriptコードと見比べてみよう
  122. 【React Hooks】様々な状態管理の方法
  123. セクション紹介
  124. useReducerを使ってみよう
  125. useReducerとuseStateの違い
  126. useReducerとuseStateの違い(関数型プログラミング視点)
  127. 【練習&解答】useReducer
  128. useContextでグローバルな値を管理しよう
  129. useContextでstateを管理してみよう
  130. useContextのリファクタリングをしてみよう
  131. useContextを使う際の注意点!
  132. useContextとuseReducerを組み合わせて使ってみよう
  133. 【練習&解答】useContextとuseReducer
  134. 【練習】useContextとuseReducer
  135. 【解答】useContextとuseReducer
  136. 【解答続き】useContextとuseReducer
  137. 【React Hooks】useEffectとカスタムフック
  138. セクション紹介
  139. useEffectとは?タイマーを作りながら学んでみよう
  140. useEffectの依存配列の使い方
  141. 【練習&解答】useEffect
  142. useEffectのクリーンアップ処理の使い方
  143. useEffectの実行タイミングをおさらいしよう
  144. useLayoutEffectって何?useEffectとの違いについて学ぼう
  145. useEffectの実行順を意識して実装してみよう
  146. 独自のフックを作成してみよう
  147. 【練習&解答】Custom Hook
  148. 【発展】関数型プログラミングから見たuseEffectの使用ケース
  149. 【発展】ReduxとRedux Toolkit
  150. セクション紹介
  151. Reduxとグローバルな状態管理
  152. ★本セクションのサンプルコードの実行方法
  153. Reduxを使ってみよう
  154. Reduxの状態管理方法について学ぼう
  155. 複数のReducerを使う方法
  156. Action CreatorでActionを定義してみよう
  157. Redux ToolkitでReduxを書き換えてみよう
  158. Redux Toolkitにおけるミュータブルな値の変更
  159. Immerを使ったミュータブルな値の変更
  160. Redux Thunkとは?Redux Middlewareとの関係
  161. Redux Thunkで非同期処理を記述してみよう
  162. 非同期処理のステータスを画面に表示してみよう
  163. Redux Middlewareを作成してみよう
  164. セクションまとめ
  165. 【スキップ可】クラスコンポーネント
  166. セクション紹介
  167. クラスコンポーネントとは?
  168. クラスコンポーネントを定義してみよう
  169. クラスコンポーネントでの状態管理
  170. ライフサイクルメソッドとは?
  171. Error Boundaryの実装方法
  172. 【発展】パフォーマンスの最適化
  173. セクション紹介
  174. 【レンダリング】画面が更新されるまで
  175. Stateの比較処理(Object.is)
  176. 【TIPS】StrictModeとは?
  177. 子コンポーネントの不要なレンダリング
  178. React.memoを使った不要なレンダリングの防止
  179. useCallbackを使った関数のメモ化
  180. useCallbackの依存配列の使い方
  181. useMemoを使った値のメモ化
  182. セクションまとめ
  183. 【React18】useTransitionでUIのパフォーマンス改善
  184. 【React18】useDeferredValueでUIのパフォーマンス改善
  185. Rest APIを使ったサーバーとの通信
  186. セクション紹介
  187. REST APIとは?
  188. JSONとは?
  189. JSON ServerでモックアップAPIを作成
  190. Axiosを使ってサーバーからデータを取得しよう
  191. 取得したデータを画面に反映してみよう
  192. GUIでリクエストの状態を確認しよう
  193. 更新リクエストをサーバーに送信してみよう
  194. リクエストと画面処理を統合しよう
  195. 【発展】ダイナミックインポートとは?
  196. 【発展】コンポーネントのダイナミックインポート
  197. Next.js 14(App Router)を使ったアプリの構築方法
  198. Next.jsについて学ぼう
  199. Next12(Page Router)を学びたい方へ
  200. Next.jsとは?Next.jsの概要を学ぼう
Next.jsフルスタックWebアプリケーション開発入門

AppRouterやServerActionsなどNext.jsのモダンな機能を学べる講座です。実践編ではこれらの機能をフル活用してアプリケーション開発を行なっていきます。

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平均評価
4.43
総購入者数
1,355
先月の購入者数
(2024年10月)
188
コースレベル
初級〜上級
コース時間
5 時間 11 分
作成日
2024年2月11日
更新日
2024年9月2日
料金
¥3,000

Next.jsフルスタックWebアプリケーション開発入門

Next.jsは、Reactのエコシステム内で急速に人気を集めるフレームワークです。

特に最近のアップデートで、Next.jsのコア機能であるルーティングにおいて、Pages RouterからApp Routerと呼ばれる方法に変わり、パフォーマンスや開発体験を大きく向上させる機能として非常に注目度が高まっています。


本コースはApp RouterやServer ActionsなどNext.jsのモダンな機能を中心にステップバイステップで学習を進めます。

また実践的なプロジェクトを通じて、Next.jsでのフルスタックアプリケーション開発について学びます。


コースの内容:

  1. Next.jsの基礎: 簡単なサンプルを通じて、App Router、Server Actionsを含むNext.jsのコア機能を学習します。

  2. Next.jsを使用したフルスタックアプリケーション開発: 実際のプロジェクトを通じて、フロントエンドとバックエンドの両方でNext.jsを使用した開発の流れをマスターします。

  3. アプリケーションのデプロイ: アプリケーションをデプロイして公開する方法を学びます。


コースの目標:

  • Next.jsのモダンな機能をキャッチアップ

  • Next.jsを使用した基本的なフルスタックアプリケーションの開発方法を習得

このコースは、Reactの基礎を習得し次のステップとしてNext.jsを0から学びたい初心者から、旧バージョンのNext.jsは学習済みで最新機能を素早くキャッチアップしたい経験者まで幅広く対応しています。

実践的な例を通じて、モダンなNext.jsの機能について学んでいきましょう。

  1. イントロダクション
  2. コースの紹介
  3. 注意事項
  4. 必要なソフトウェアのインストール
  5. Next.js(App Router)の基礎
  6. Next.jsの環境構築
  7. 基本的なルーティング Part1
  8. 基本的なルーティング Part2
  9. 動的ルーティング
  10. 共通レイアウト
  11. ルートグループ
  12. エラーコンポーネント
  13. サーバーコンポーネントとクライアントコンポーネント Part1
  14. サーバーコンポーネントとクライアントコンポーネント Part2
  15. ルートハンドラー Part1
  16. ルートハンドラー Part2
  17. ローティングコンポーネント
  18. Server Actions Part1
  19. Server Actions Part2
  20. Server Actions Part3
  21. ミドルウェア
  22. タスク管理アプリケーションの画面実装
  23. コースで作成するアプリケーションのデモ
  24. プロジェクトのセットアップ
  25. 共通レイアウトの作成
  26. サイドメニューの実装 Part1
  27. サイドメニューの実装 Part2
  28. メインページの実装
  29. タスクカードの実装 Part1
  30. タスクカードの実装 Part2
  31. 完了タスクページと期限切れタスクページの実装
  32. タスク作成ページの実装
  33. タスク編集ページの実装
  34. NotFoundページの実装
  35. エラーページの実装
  36. タスクのCRUD機能の実装
  37. MongoDBのセットアップ
  38. MongoDBとの接続設定
  39. タスクモデルの作成
  40. ライブラリアップデートに伴う変更点
  41. タスク作成機能の実装 Part1
  42. タスク作成機能の実装 Part2
  43. タスク一覧取得APIの実装
  44. メインページからタスク一覧の取得 Part1
  45. メインページからタスク一覧の取得 Part2
  46. IDによるタスク取得APIの実装
  47. タスク編集機能の実装 Part1
  48. タスク編集機能の実装 Part2
  49. タスク削除機能の実装
  50. 完了タスクページの実装
  51. 期限切れタスクページの実装
  52. ローディングコンポーネントの実装
  53. デプロイ
  54. GithubにRepositoryの作成とpush
  55. Vercelにデプロイ
  56. ボーナスレクチャー
  57. 最終的なソースコード
  58. ボーナスレクチャー
電子記事販売WebアプリケーションをNext.jsをフル活用して実践力を身に着けるWeb開発マスター講座

Next.js14/Stripe/Vercel Postgres/NextAuth.js/MicroCMSを用いてフルスタック販売Webアプリケーションを開発する講座です。デプロイ後もWebHook設定やパフォーマンス測定まで行います。

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平均評価
4.37
総購入者数
1,924
先月の購入者数
(2024年10月)
226
コースレベル
中級
コース時間
4 時間 8 分
作成日
2023年11月16日
更新日
2024年6月16日
料金
¥27,800

Next.js/Vercel Postgres/NextAuth.js/Prisma/API Route/Stripeを駆使して1つのフレームワークでWebアプリ開発を完結させることが可能になりました。MicroCMSで執筆した電子記事を販売できるアプリケーションを構築します。より実践的なアプリ開発を学びたい方はこちらの講座でご満足いただけることでしょう。(Next.js AppRouterに対応しております)


■ 本コースの対象者

・React、Next.js等の基礎技術を学んだだけでは物足りない方

・Vercelが提供しているNext.jsやVercel Postgresを使って開発したい方

・PrismaのORMを使ってDB操作をしてみたい方

・StripeAPIを使ってチェックアウト決済まで実装したい方

・NextAuth.jsでGithub等でOAuth認証してみたい方

・CSR/SSR/ISRの使い分けを理解したい方

・モダンな技術をキャッチアップしてみたい方

・ただただWebアプリ開発好きで好奇心がある方

・etc...


■ 本コースを受講する際の注意点

・HTML/CSS/JavaScriptの基本的な文法とルールは教えていません。

・ReactやNext.jsの基礎知識は知っている前提でお話を進めております(コンポーネントやJSX記法等)。

・ある程度Javascriptを触ったことがある人だとスムーズに受講できると思います。

  1. はじめに
  2. はじめに
  3. 本講座で扱う技術スタックフロー
  4. 本講座の完成品デモ
  5. 本講座の完成品ソースコード
  6. 電子記事販売ECサイト開発【レイアウト実装~認証機能追加編】
  7. Next.js14でプロジェクトの雛形を作成しよう
  8. Vercel Postgresのセットアップをはじめよう
  9. Next.js14でGoogleFontを変更してみよう
  10. Headerコンポーネントを作成してみよう
  11. HomePageに本の疑似データを出力させてみよう
  12. ログインページの作成してみよう
  13. NextAuth.jsで認証機能の実装をはじめよう
  14. GithubProviderで必要なIDとシークレットキーを準備しよう
  15. Prismaをインストールして初期セットアップをはじめよう
  16. prismaをグローバルインスタンスで定義しよう
  17. Prismaのモデルを作成してマイグレーションしよう
  18. NextAuthのプロバイダー取得のために認証用APIを作ってみよう
  19. getProvidersを利用してgithubからサインインできるようにしよう
  20. ログイン時のエラーを解決してみよう
  21. useSessionを利用してログインしているユーザー情報にアクセスしてみよう
  22. 電子記事販売ECサイト開発【MicroCMSで電子記事作成~API構築編】
  23. MicroCMSの初期セットアップをはじめよう
  24. 実際に電子記事データを作ってみよう
  25. microcms-sdkを使ってクライアントの初期化をしよう
  26. 全電子記事取得用の関数を用意しよう
  27. 電子記事用の型を用意しておこう
  28. 商品をクリックした時のモーダルを実装してみよう
  29. ログアウト機能を実装してみよう
  30. 電子記事販売ECサイト開発【Stripe決済~電子記事詳細ページ編】
  31. Stripeアカウントを作成してAPIキーを取得してみよう
  32. Stripeチェックアウト決済用APIを作ってみよう
  33. 実際にチェックアウト決済APIを叩いてみよう
  34. チェックアウト決済ページへ遷移しない問題を解決してみよう
  35. 購入成功ページを作って購入履歴を保存するAPI作成をはじめよう
  36. 購入履歴の保存を行うために必要なユーザーと書籍情報を準備しよう
  37. 購入履歴保存の重複を回避しよう
  38. 実際に電子記事の購入履歴を保存してみよう
  39. PrismaValidationErrorとその他エラーを解決してみよう
  40. useEffectが2回発火されている問題を解決しよう
  41. 購入成功ページから電子記事詳細ページへ飛べるようにしよう
  42. 電子記事詳細ページを作成してみよう
  43. MicroCMSから固有の記事を取得する関数を作ってみよう
  44. 実際に記事詳細ページを表示してみよう
  45. 商品購入履歴検索のAPIを作ってみよう
  46. 購入履歴検索APIを叩いてレスポンスを確認しよう
  47. bookIdを取り出して選択した商品のbookIdと比較してみよう
  48. ユーザーの型を定義しておこう
  49. 電子記事販売ECサイト開発【ユーザープロフィール編】
  50. ユーザープロフィールページを作成しよう
  51. ユーザーの購入履歴からbookIdを取り出し、それを利用して詳細記事を取得しよう
  52. ユーザー購入記事をプロフィール画面に出力させよう
  53. もう1記事追加して今までの実装が動くのか確認しよう
  54. 電子記事販売Webアプリ開発【修正編】
  55. ログイン/ログアウト実装をNextAuth.js搭載のAPIから行おう
  56. Suspenseを使ってローディングを実装しよう
  57. 電子記事販売Webアプリ開発【デプロイ編】
  58. Vercelへデプロイしてみよう
  59. 本番環境でのNextAuthエラーを解決してみよう
  60. 購入成功ページへ正常にリダイレクトできるように修正しよう
  61. MicroCMSのWebHook設定をはじめてみよう
  62. 最新記事データを反映させるためにmicrocms-sdk-jsでSSRを実現してみよう
  63. 電子記事販売Webアプリ開発【チューニング~リファクタリング編】
  64. デプロイ後のパフォーマンス検証をやってみよう
  65. ISRに変更して、どのくらい速度が変わるのか体感してみよう
  66. リファクタリングできる箇所がないか探してみよう
  67. ボーナスレクチャー
  68. 最後までご受講くださった方へ
【Next.js13】最新バージョンのNext.js13をマイクロブログ構築しながら基礎と本質を学ぶ講座

Next.js13の/appディレクトリやApp Routerの扱い方とレンダリングの理解が重要になってきました。SSG/SSR/CSR/ISRの基礎を図解で振り返り、自信を持ってNext.js13が使えるようになるマスター講座になります。

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平均評価
4.43
総購入者数
2,466
先月の購入者数
(2024年10月)
75
コースレベル
初級
コース時間
3 時間 30 分
作成日
2023年7月11日
更新日
2024年2月27日
料金
¥27,800

Next.js13の最新バージョンを学ぶ講座となっています。

以前のNext.js12のバージョンでは/pagesディレクトリ構造が基本でしたが、最新バージョンでは/appディレクトリ構造が基本となっています。


■ 本コースの対象者

・Next.js12のバージョンは扱えるが、Next.js13の最新バージョンのキャッチアップが出来ていない方

・Next.js13におけるApp Routerの取り扱い方とAPI構築(App Routing)の方法を学びたい方

・Next.js初心者の方

・Next.jsを学んでReactの違いを明確に理解しておきたい方

・公式ドキュメントよりも動画でサクッと理解したい方

・CSRではない最新のレンダリング手法のSSG・SSR・ISRを学んでみたい方

・CDNやキャッシュについて学びたい方


最近のフロントエンド界隈ではReactよりも高速に動くNext.jsが採用されるケースが増えてきました。

最新のNext.js13のバージョンをキャッチアップしておくことで、すぐに応用して実務で活かすことができます。

知っておきたいクライアント・サーバーサイドレンダリングやプリレンダリング(SSG/SSR/ISR)の知識がこの講座1つで身に着けることができます。


■ 本コースを受講する際の注意点

・HTML/CSS/JavaScriptの基本的な文法とルールは教えていません。

・Reactの基礎は教えていません(JSXや関数コンポーネントの作り方等)

・簡単なターミナルコマンドの取り扱いも教えておりません。

  1. はじめに
  2. 本講座で学べること
  3. 本講座の完成品デモ
  4. 完成品のソースコード
  5. Next.jsの基礎とNext.js12とNext.js13の違いを理解しよう
  6. なぜNext.jsが誕生したのか?
  7. ReactとNext.jsの違いってなに?
  8. Next.jsの使いどころとメリット・デメリット
  9. SSRとSSGってなに?使い分けはどうするの?
  10. ISRってなに?どんな場面で使うの?
  11. 具体的にNext.js13になって何が変わったの?
  12. Next.js13の開発環境を構築しよう
  13. VSCodeをインストールしよう
  14. Node.jsをインストールしよう
  15. Next.js13最新版で開発環境を構築してみよう
  16. ファイル群とappディレクトリの説明
  17. プログラムの開発効率が上がるプラグインをインストールしよう
  18. ①Next.js13でマイクロブログを構築(ブログのレイアウト構築編~TailWindCSSを使用~)
  19. layout.tsxにヘッダーとフッターを追加してみよう
  20. ブログ共通ヘッダーを作ってみよう
  21. ブログ共通フッターを作ってみよう
  22. page.tsxの中身を記述してsectionを追加してみよう
  23. ブログ記事投稿一覧をHTMLとTailwindCSSで作ってみよう:その1
  24. ブログ記事投稿一覧をHTMLとTailwindCSSで作ってみよう:その2
  25. ブログ新規作成用のページを作成してみよう
  26. ②Next.js13でマイクロブログを構築(json-serverを使ってブログ用モックデータ構築編)
  27. モックデータ用にjson-serverを導入してみよう
  28. SSRでブログ全記事データを取得するAPIを作ってみよう
  29. APIを叩いて全記事をブラウザに出力してみよう
  30. 【補足】SSRではなくCSRでAPIを叩く場合
  31. エラー用ページを作成して意図的にエラーを発生させよう
  32. ローディング用ページを作成して遅延した際のローディングを実装してみよう
  33. ブログ記事の詳細ページを作ってみよう
  34. ISRでブログ詳細取得用APIを作ってみよう
  35. 詳細記事内容の表示とサムネイル表示を修正しよう
  36. ブログ本文の文字数制限を設けてみよう
  37. Footerの位置をTailwindCSSで調整しよう
  38. 404notFoundページを作ってみよう
  39. ブログ投稿用APIを構築してみよう
  40. APIを叩いて新規ブログ投稿してみよう
  41. 投稿時のローディングアニメーションを実装してみよう
  42. ブログ記事削除用のAPIを作ってみよう
  43. 削除ボタンを作って実際にAPIを叩いて削除してみよう
  44. ②Next.js13でマイクロブログを構築(SupabseでDBを利用してみよう編)
  45. Supabaseでデータベースを使ってみよう
  46. Supabaseの初期セットアップをしてみよう
  47. ブログ記事を保存するためにテーブルを作成してみよう
  48. pages/apiディレクトリを作って簡易的にAPIを作ってみよう
  49. 実際にブログ全記事取得用APIを叩いてみよう
  50. Supabaseで詳細ページ取得用のAPIを作って呼び出してみよう
  51. ブログ記事投稿用APIを作って呼び出してみよう
  52. ブログ記事削除用APIを作って呼び出してみよう
  53. app/apiディレクトリに簡易APIを作ってみよう
  54. 詳細記事取得用APIもapp/apiで書き換えてみよう
  55. appディレクトリで記事投稿APIを作ってみよう
  56. appディレクトリで記事削除APIを作ってみよう
  57. ボーナスレクチャー
  58. 最後まで受講いただいた方へ
  59. ボーナスレクチャー
【Next.js入門】ReactフレームワークのNext.jsでマイクロブログを構築しながら基礎と本質を学ぶ講座

Next.jsフレームワークでマイクロブログを実際に構築しながら、Webアプリ読み込み速度やWebパフォーマンスを最大化するSSG/SSRプリレンダリング手法が学べる講座。モダンなフロントエンド技術をキャッチアップしてみよう。

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平均評価
4.4
総購入者数
5,997
先月の購入者数
(2024年10月)
91
コースレベル
初級
コース時間
3 時間 22 分
作成日
2022年2月22日
更新日
2023年12月26日
料金
¥21,800

Reactフレームワークの「Next.js」を初めて触る人に向けたコース構成になっています。

※Next.js13の最新バージョンには対応しておりませんのでご了承くださいませ。Next.js13以前のNext.jsを学ぶことができます。


■ 本コースの対象者

・Reactは一通り学んだから次のステップとしてNext.jsを学びたい方

・Next.js完全初心者の方

・Next.jsを学んでReactの違いを明確に理解しておきたい方

・Next.jsの公式ドキュメントを読んでもイマイチ理解が深まらない方

・公式ドキュメントよりも動画でサクッと理解したい方

・CSRではない最新のレンダリング手法のSSG・SSRを学んでみたい方


Reactよりも最適化されたアプリやサイトを構築できます。

Next.jsフレームワークを学べば高速化されたWeb開発が可能に。

モダンなフロントエンド技術に乗り遅れたくない方は必見の内容です。


■ 本コースを受講する際の注意点

・HTML/CSS/JavaScriptの基本的な文法とルールは教えていません。

・Next.jsの公式ドキュメントに沿った内容で講座を構成しています。

・Next.js13の最新バージョンには対応しておりません。

・すでにNext.jsの公式ドキュメントを読み終えて理解済みの方は、

この講座では新しい学びがないので受講しないようにしてください。

・ISRについては取り扱っておりません。

  1. 本講座を受講する流れ
  2. 本講座で学ぶこと・デモ
  3. 本講座の学習の流れ
  4. Next.jsの基礎を学ぼう
  5. Next.jsって何?なぜ必要なの?
  6. プリレンダリングって何?
  7. SSGとSSRって何?
  8. 【追加教材】SSGのより分かりやすい説明
  9. Next.jsの開発環境を構築しよう
  10. VSCodeをインストールしよう
  11. Node.jsをインストールしよう
  12. 【※注意】次の動画における注意点
  13. 開発用フォルダを作ってNext.jsのひな型を作成しよう
  14. Next.jsファイル群の中身の説明
  15. Next.jsの開発効率が上がるプラグインをインストールしよう
  16. ①Next.jsでマイクロブログを構築(ページ遷移、スタイリング編)
  17. はじめに:完成品デモ
  18. Next.jsにおけるホットリローディングを体感しよう
  19. pagesフォルダでルーティング設定をしてみよう
  20. Linkコンポーネントでページ遷移をしてみよう
  21. 静的な画像ファイルの取り扱いについて(publicディレクトリ)
  22. Headコンポーネントを使ってメタデータを追記しよう
  23. 複数ページに共通して使えるレイアウトコンポーネントを作成してみよう
  24. Next.jsにおけるcssスタイリング適用方法を学ぼう
  25. タイポグラフィに関するCSSモジュールを用意しよう
  26. _app.jsにグローバルスタイリングを適用させてみよう
  27. トップページのレイアウトを更新しよう
  28. トップページのスタイリングを調整しよう
  29. ②Next.jsでマイクロブログを構築(プリレンダリング編)
  30. はじめに
  31. Next.jsでプリレンダリングを実感してみよう
  32. ブログ投稿用データを準備しよう
  33. マークダウン解析のためのライブラリを作成しよう
  34. getStaticPropsでSSGを実装してみよう
  35. propsで受け取った静的データをmap関数で出力して表示しよう
  36. getServerSidePropsの書き方も知っておこう
  37. ③Next.jsでマイクロブログ構築(動的ルーティング編)
  38. はじめに
  39. Next.jsにおける任意のURLを動的ルーティングとして設定する方法
  40. 各ブログファイル名(id)のオブジェクトを返す関数を作成しよう
  41. getStaticPathsを実際に使ってみよう
  42. 外部から一度だけデータを取得するSSGを実装しよう
  43. ブログIDに応じた記事内容を返す関数を用意しよう
  44. 実際にgetStaticPathsとgetStaticPropsを実感してみよう
  45. ブログ記事のレイアウトを訂正しよう
  46. フォールバックについて補足
  47. 404 Not Foundページをカスタマイズしてみよう
  48. ブログの細かい訂正をしよう(その1)
  49. ブログの細かい訂正をしよう(その2)
  50. ④Next.jsでマイクロブログ構築(デプロイ編)
  51. buildコマンドを実行して本番前にプレビューしてみよう
  52. デプロイするためにGitHubアカウントを作成しよう
  53. Vercel社が開発したデプロイサービスを利用しよう
  54. DPSワークフローを体験してみよう(その1)
  55. DPSワークフローを体験してみよう(その2)
  56. Next.jsが本当にページを高速にレンダリングしているか確認してみよう
  57. ボーナスレクチャー
  58. 最後まで受講していただいた方へ
  59. ボーナスレクチャー

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2024年10月)
いいね数 公開日

【完全保存版】Next.js App Routerのベストプラクティスを解説

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チャンネル名:プログラミングチュートリアル

13,703 6,841 505 2024年9月24日

Next.js14で掲示板Webアプリケーションを作ってみよう【Supabase/react-hook-form/zod/shadcnを利用】

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チャンネル名:プログラミングチュートリアル

26,871 2,065 544 2024年2月24日

Next.js App Router入門【はじめからそうやって教えてくれればいいのに!】

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チャンネル名:100秒テック

5,922 2,140 326 2024年8月26日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Next.jsの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

【完全保存版】Next.js App Routerのベストプラクティスを解説

プログラミングチュートリアル

総視聴数
13,703
先月の視聴数
(2024年10月)
6,841
いいね数
505
公開日
2024年9月24日
#入門 #プログラミング #nextjs #react #appRouter #cache #rendering #webエンジニア

00:00 イントロ
01:46 コンポーネント
04:52 ServerComponent
11:59 注意点
15:41 データフェッチ
18:27 ORM等を利用した関数
22:12 サードパーティライブラリ
29:04 Container / Presentationパターン
35:01 並行データフェッチング
40:06 キャッシュ
42:35 Request Memoization
53:34 Data Cache
1:03:32 Full Route Cache
1:09:26 Router Cache
1:22:23 レンダリング
1:38:38 おわりに

今回の参考文献👇
Next.js公式:https://nextjs.org/
Next.jsの考え方:https://zenn.dev/akfm/books/nextjs-basic-principle
PPR:https://zenn.dev/akfm/articles/nextjs-partial-pre-rendering
レンダリングの仕組み:https://zenn.dev/oreo2990/articles/280d39a45c203e

今回のマインドマップはこちら👇
https://mm.tt/app/map/3423015998?t=IOCLuP6iYc

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採用も拡大中のため、HPやWantedlyの採用基準をご覧の上ご応募ください。

社長の紹介
森下浬(もりしたかいり)
【X】https://twitter.com/kairi_morishita
株式会社WorldHacks代表取締役。
日本体育大学体育学部卒。完全未経験からエンジニアに転職後、株式会社WorldHacksを設立。現在はWeb、アプリの受託開発をメインで行っており、新規のサービス立ち上げから既存サービスの保守運用まで業界問わず様々な企業様の開発を支援。
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【この動画を視聴するメリット】
・Next.js App Routerのベストプラクティスが分かる
・コンポーネント/データフェッチング/キャッシュ/レンダリングのNext.jsの最適解が学べる

【信頼性】
・Udemy講師
・講師レビュー評価94.6%
・Udemy受講生延べ3000人突破
・Webアプリ/サイト開発数:200以上
・生きがい:プログラミングでサイトやアプリを作ること

★チャンネル登録はこちらから★
https://www.youtube.com/channel/UCNTxclE0N4qsUuirssL_D8w?sub_confirmation=1

★今回のソースコード★
なし

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Next.js14で掲示板Webアプリケーションを作ってみよう【Supabase/react-hook-form/zod/shadcnを利用】

プログラミングチュートリアル

総視聴数
26,871
先月の視聴数
(2024年10月)
2,065
いいね数
544
公開日
2024年2月24日
#入門 #プログラミング #nextjs #supabase #react #shadcn #tailwindcss #typescript #webエンジニア #独学 #webアプリ開発

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【X】https://twitter.com/WorldHacks_Inc【Facebook】https://facebook.com/worldhacks20220324…
採用も拡大中のため、HPやWantedlyの採用基準をご覧の上ご応募ください。

社長の紹介
森下浬(もりしたかいり)
【X】https://twitter.com/kairi_morishita
株式会社WorldHacks代表取締役。
日本体育大学体育学部卒。完全未経験からエンジニアに転職後、株式会社WorldHacksを設立。現在はWeb、アプリの受託開発をメインで行っており、新規のサービス立ち上げから既存サービスの保守運用まで業界問わず様々な企業様の開発を支援。
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【この動画を視聴するメリット】
・Next.js14の基礎が分かる
・Supabaseを利用してDB保存ができる
・react-hook-formとzodでバリデーションチェックができる
・shadcn/uiライブラリの使い方が分かる
・Next.jsのServerActionsの実装方法が分かる

【信頼性】
・Udemy講師
・講師レビュー評価94.6%
・Udemy受講生延べ3000人突破
・Webアプリ/サイト開発数:200以上
・生きがい:プログラミングでサイトやアプリを作ること

★チャンネル登録はこちらから★
https://www.youtube.com/channel/UCNTxclE0N4qsUuirssL_D8w?sub_confirmation=1

★今回のソースコード★
https://github.com/Shin-sibainu/bbs-with-nextjs

★運営者SNS★
Twitter:https://twitter.com/Shin_Engineer

★この動画で使用している機材★
キーボード(Keychron K6 赤軸):https://amzn.to/3F4zca5
マウス(Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス):https://amzn.to/3DZaaYB
マイク(サンワダイレクト USBマイク PCマイク):https://amzn.to/30AVwJF
マイクスタンド(Luling Arts マイクスタンド マイクアーム スタンド):
https://amzn.to/3se5onZ
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Next.js App Router入門【はじめからそうやって教えてくれればいいのに!】

100秒テック

総視聴数
5,922
先月の視聴数
(2024年10月)
2,140
いいね数
326
公開日
2024年8月26日
Next.js 14 App Router のチュートリアルです。

00:00 イントロダクション
00:24 動画の道のり
00:41 Project作成
03:50 ルーティング
05:56 Layout
07:15 Server Components
10:36 データ取得
13:18 Server Actions
17:17 まとめ

▼🎬動画内のリンクはこちら!
・(09:58) https://nextjs.org/docs/app/building-your-application/rendering/composition-patterns#when-to-use-server-and-client-components

▼💫 X(Twitter)
https://twitter.com/100_tech_ch

▼📰 Zenn
https://zenn.dev/ak

▼お借りしたもの
・VOICEVOX:ずんだもん
・立ち絵:坂本アヒル 様
・アイコン:Flaticon
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/road
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/diy
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/arrows
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/layout
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/action
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/server
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/json-file
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/data-server
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/laptop
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/cogwheel
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/folder
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/file
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/love
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/file-download
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/lock
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/tap
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/api
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/cursor
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/one
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/two
 ・https://www.flaticon.com/free-icons/three

▼ℹ️ このチャンネルについて
このチャンネルでは、JavaScript、Reactなどフロントエンドの話題から、CDNやCookieなどWebに関連する技術を幅広く解説しています。

#ずんだもん #プログラミング #javascript #js

5. まとめ

Next.jsのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

React
Firebase
TypeScript
React
Firebase
TypeScript

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

また、ChatGPTなどの汎用AIを勉強のヘルプツールとして活用することも強くおすすめします。これにより、より効果的な学習が可能になりますのでぜひ試してみてください。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

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