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React のおすすめの教材9選! 【 2024年11月 最新版】

更新日:2024年11月4日

こちらは、独学で React を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

React を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計9選紹介します。

Reactとは

Reactは、アメリカのMeta社によって開発されたWebサイト上のUIパーツを構築するためのJavaScriptライブラリの一つです。公式ではReactの特長を「宣言的な View」「コンポーネントベース」「一度学習すれば、どこでも使える」と宣言しています。Reactの学習はJavaScriptの基礎知識が前提となるので知識が無い方は先にJavaScriptを学習しておきましょう。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Reactをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

※ 英語での視聴に問題なければ、 英語版の講座 をおすすめします。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2024年10月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

【最新ver対応済】モダンJavaScriptの基礎から始める挫折しないためのReact入門

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4.54 33,489 738 初級 7時間 2020年8月27日 2024年9月30日 ¥4,200

【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next14、Redux、TypeScript

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4.54 25,687 878 初級〜上級 26 時間 37 分 2022年3月29日 2024年10月10日 ¥10,000

ゼロからReact入門!逆算式で最速マスター

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4.2 97 - 初級 3 時間 6 分 2023年11月2日 2024年1月3日 ¥6,200

【Reactアプリ開発】3種類のReactアプリケーションを構築して、Reactの理解をさらに深めるステップアップ講座

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4.52 7,870 172 中級 4 時間 43 分 2022年6月25日 2024年1月28日 ¥21,800

Reactに入門した人のためのもっとReactが楽しくなるステップアップコース完全版

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4.5 18,873 296 中級 8 時間 7 分 2021年2月8日 2024年9月30日 ¥4,800

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でReactを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


【最新ver対応済】モダンJavaScriptの基礎から始める挫折しないためのReact入門

【フルリニューアルしました!】Reactの習得に苦戦する理由は「JavaScript」への理解不足です。このコースではスムーズにReact開発のスタート地点に立てるように、モダンJavaScriptの動作の仕組みや概念、機能から解説します。

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平均評価
4.54
総購入者数
33,489
先月の購入者数
(2024年10月)
738
コースレベル
初級
コース時間
7時間
作成日
2020年8月27日
更新日
2024年9月30日
料金
¥4,200

これからReactを勉強する全ての人におくるReact入門コース決定版!


Reactの勉強に苦戦する多くの人と話してきました。

そこで感じたのは苦戦する多くの人は学習の順序を間違えているということです。


JavaScriptへの理解なくしてReactの習得はなし得ません。

そこでJavaScript→Reactの理解の架け橋となる本コースを作成しました。


■2023年11月 フルリニューアルしました!

ありがたいことにコース公開から3年で24000人もの方に受講いただきました。

3年でReactのバージョン等大きく変わりましたし、皆さんからのレビュー内容を反映したい気持ちもあり、全て再収録・再編集し直しました!


↓リニューアル内容例

  • 最新のReact v18への対応

  • 昨今の状況を加味した解説等の追加

  • 一部新規レクチャー

  • 誤っていた箇所の修正

  • レビューいただいた内容の反映(音質改善や完成版コードの共有等)


これから先もReact入門コースの代名詞として選ばれ続けるよう皆さんの声を反映していきます!


■本コースでは以下の流れで学習を進めます。

  1. モダンJavaScriptを取り巻く周辺知識や仕組みの概念を知る

    SPAとは?仮想DOMとは?パッケージマネージャとは?等

    React開発に関わる事柄について説明することでまず概念を理解し学習を進め易くします。

  2. React開発で使用するモダンJavaScriptの機能を知る

    ReactはJavaScriptの機能をふんだんに使って開発していきます。そのためまずは良く使うモダンなJavaScriptの機能を先に理解することで後でReactの学習に集中することができます。

  3. プレーンなJavaScriptのみでアプリケーションを開発する

    Reactを使用することでどういう恩恵があるか、従来との違いは何なのか?を知るためにまずはReactを使わずJavaScriptのみでアプリケーションを開発します。

    このステップを挟むことでよりReactへの理解が深まります。

  4. Reactの基本やルールを知る

    ここからReact特有のルールや文法、機能についてフォーカスして学んでいきます。

  5. JavaScriptだけで作成したアプリケーションと同じものをReactで開発する

    学んできたReactを使用し実際にアプリケーションを開発することでより理解を深めます。

    実務ではどのような書き方をするか、抑えるべきポイントも合わせて説明していきますのでイメージが深まるかと思います。

    更にプレーンなJavaScriptで作成したものと同じものを作成するので、近代JavaScriptの転換を体感することができます。


■それ以外の本コースの特徴

  • 私自身、複数プロジェクトでReactを使用し仕事をしているエンジニアです(フリーランス→会社設立)

  • 学習には息抜きも必要なのでセクションの合間に私の経験やフロントエンド周りの雑談も含まれたりしています

  • コード入力時は画面を拡大する等、編集も工夫しているためスマホでもストレスなく閲覧できます

  • 収録音声にも気をつかっているのでイヤホン等で視聴しても不快ではないです(声の好みは分かりませんが...)


  1. はじめに
  2. 講師自己紹介
  3. コース全体像
  4. なぜこのコースが必要なのか
  5. このコースを受けたらできるようになること
  6. 質問の仕方
  7. このコースで用いる環境について
  8. [追加]CodeSandboxの変更点
  9. [追加]StackBlitzの紹介
  10. CodeSandboxの紹介
  11. CodeSandboxの機能説明
  12. 雑談(情報処理の単位が取れずに留年しかけてました)
  13. ReactやVue等を使うために知っておきたいJavaScriptの基本
  14. このセクションで伝えたいこと
  15. JavaScriptって何?なぜオススメ?
  16. DOMや仮想DOMってなんなんだ
  17. npmやyarn等のパッケージマネージャーの意義を知る
  18. ECMAScriptとは。近代JavaScriptの転換期について
  19. モジュールバンドラーやトランスパイラの概念
  20. SPAとは?従来のWebシステムとの違い
  21. 雑談(フリーランスって一言に言っても...)
  22. モダンJavaScriptの機能に触れる
  23. CodeSandboxのURL
  24. このセクションで取り組むこと
  25. const、let等の変数宣言
  26. テンプレート文字列 ``
  27. アロー関数 =>
  28. 分割代入 {} []
  29. デフォルト値 =
  30. オブジェクトの省略記法
  31. スプレッド構文 ...
  32. mapやfilterを使った配列の処理
  33. 三項演算子 ? :
  34. 論理演算子の本当の意味を知ろう
  35. 雑談(伸びる人、伸びない人)
  36. 素のJavaScriptだけでTODOアプリを作成してみよう
  37. CodeSandboxのURL
  38. TODOアプリ作成の準備
  39. HTMLで構造を作成
  40. CSSでスタイリング
  41. タスクの追加機能(テキスト)
  42. タスクの追加機能(ボタン)
  43. タスクの削除機能
  44. タスクの完了機能
  45. タスクの戻す機能
  46. セクションまとめ
  47. 雑談(コンポーネントって何だ?)
  48. Reactの基本を学ぶ
  49. Reactを学ぶ準備
  50. JSX記法のルールを知る
  51. コンポーネントの使い方を知る
  52. Reactでのイベントやスタイルの扱い方を知る
  53. Propsを知る
  54. Stateを知る
  55. 再レンダリングと副作用を知る(useEffect)
  56. default exportとnamed export
  57. 雑談(ライブラリの選定)
  58. React使ってTODOアプリを作成してみよう
  59. CodeSandboxのURL
  60. TODOアプリ作成の準備
  61. JSXで構造を作成
  62. CSSでスタイリング
  63. Reactでの実装を意識したモックに変更
  64. タスクの追加機能
  65. タスクの削除機能
  66. タスクの完了機能
  67. タスクの戻す機能
  68. カイゼン(コンポーネント化)
  69. カイゼン(コンポーネント内でのスタイル定義)
  70. カイゼン(TODOの上限設定)
  71. さいごにとこれから
  72. 雑談(このコースの次にするべきこと)
  73. ボーナスレクチャー:さいごにとこれから
【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next14、Redux、TypeScript

HTML、CSS、JavaScriptの基礎を終えた方に最適!React入門の決定版!Reactについて知っておくべき基礎知識について体系的、かつ網羅的に学習して、最短でReactをマスターしよう!

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平均評価
4.54
総購入者数
25,687
先月の購入者数
(2024年10月)
878
コースレベル
初級〜上級
コース時間
26 時間 37 分
作成日
2022年3月29日
更新日
2024年10月10日
料金
¥10,000

「Reactってよく聞くけど、なんだか難しそう。。」

「HTML、CSS、JSは触ったことあるけど、Reactには壁を感じる。。」

「興味はあるけど自分には早いんじゃないか。。」


本コースはReactに興味があるけど、できるか自信がないフロントエンド入門者の方に向けて作成しました。


まず、皆さんにお伝えしたいのはReactは決して扱うのが難しいライブラリではないということです。

ただ、使いこなせるようになるためにはいくつか知っておくべきことがあります。


本コースではReactを使うにあたって知っておいてほしい基礎の部分を体系的、かつ網羅的に説明しています。



■ 知っておくべきこと1 | JavaScriptの挙動

JavaScriptの挙動自体が曖昧(あいまい)な場合、Reactを使いこなすことは難しいでしょう。

ReactはJavaScriptのライブラリですので、当然JavaScriptで記述することになります。


そのため、Reactに感じる複雑性の多くはJavaScript言語自体の独特の記法からくるものです。

また、Reactのコードを記述する際は分割代入やスプレッド演算子、配列の高階関数、await/asyncなどの比較的最新の記法を多用します。


そのため、十分なJavaScriptへの理解がない状態でReactを使うと、Reactが分かっていないのか、JavaScriptが分かっていないのかが切り分けられず、問題の解決が困難になります。


これがReactが難しいと思われる大きな原因の一つであると私は感じています。


本コースではReactの書き方だけではなくJavaScriptの記述で複雑に感じるであろう部分についても適宜説明しています。

これによって、JavaScriptへの十分な理解がなくてもコースを受講していただけるようにしています。



■ 知っておくべきこと2 | Reactが持つ独特の記述ポリシー

また、Reactを使いこなすためにはReactのポリシー(書き方)についても知る必要があります。

プログラミング入門者はプログラミング経験自体が浅いため、新しい言語やライブラリに出会った際に過去の経験に当てはめて最適な記述方法を考察することができません。


そのようなことを教えてくれる先輩がいればラッキーですが、多くの人はそのような恵まれた環境ではないと思います。そのため、「これで合ってるのかな?」と何となくモヤモヤした気持ちで学習をしていることと思います。


繰り返しになりますが、Reactのコードを記述する際は独特のポリシーが存在します。

そのため、そのポリシーを学べば、どのようにしてReactを記述すればよいかが自(おの)ずとわかってきます。


一つ例を見てみましょう。


例えば、本コースでは関数型プログラミングというプログラミング手法からみたReactについて触れています。関数型プログラミングというのはクラスを使わず、関数によってプログラムの保守性、拡張性、再利用性、テスト性を高めようというプログラミング言語の書き方です。


React 16.8のReact Hooksの導入からReactのポリシーはクラスを用いたオブジェクト指向型プログラミングから関数型プログラミングに完全に移行しました。そのため、関数型プログラミングがどういったプログラミング手法なのかを知ることはReactを知る上で大変重要な事になってきます。


本コースではそういったReactの背景にある思想なども交えながら、体系的にReactというライブラリについて学んでいきます。



■ 知っておくべきこと3 | Reactを取り巻く周辺知識

上で挙げた2つを学べばReact単体については使いこなせるようになるでしょう。しかし、Reactを実際のアプリで使用しようとするとReactだけを学べばよいということではないことがわかってきます。


実際にはどのようにしてサーバーとの通信をすればよいのか、どのようにReact上でデータを管理すればよいのか、どのようにしてページ管理をしていけばいいのかといった問題にぶち当たることになります。


そういった問題を解決するために本コースではReactのみに留(とど)まらず様々なRest API、Redux、Next.jsなどの周辺知識についても学んでいくことになります。ここで、それらについて全て挙げることはできませんので、興味のある方はレクチャー一覧を一度見てみてください。



■ なぜ本コースなのか?

既存の動画教材では、一本でReactとその周辺知識について体系的に、かつ網羅的に学べる教材がないように感じています。


ただ、初心者の頃は自分自身で断片的な知識をつなぎ合わせることは困難です。(そもそも、どの情報を学ぶべきで、どの情報は必要ないのかを取捨選択することも困難でしょう。)そのため、体系的、かつ網羅的に学べる教材は初心者の方にとってきっと大きな力になってくれると思います。


本コースではReactにおける確固たる基礎とその周辺の学ぶ必要のある知識にフォーカスし、Reactを最短で習得することを目的としています。


最短でReactについての基礎を固めたい方は是非本コースを試してみてください。



■ 最後に

私は「なぜこのように書くのか?」「なぜそのような挙動になるのか?」を知ることがプログラミングの上達には極めて重要だと感じています。プログラミング言語やライブラリは日々進化し続けます。そのため、暗記した知識は時代とともに使い物にならなくなってしまいます。


また、プログラムの書き方はグーグルで検索すればいくらでも確認する事ができますが、それを自分の状況に合わせて使うためには動作を理解する必要があります。そのため、プログラミングの上達においては「覚えること」よりも「理解すること」が大切になってきます。


これは本コースで学ぶReactにおいても変わりません。ただ書き方を暗記するのではなく、「なぜそのように書くのか?」「なぜそのような挙動となるのか?」それを知ることによって応用の効く技術を習得することができます。


本コースを終えた方が「Reactってそんな難しくないじゃん!」と思っていただければ、大変嬉しく思います。



■ 各種バージョン情報

React: 18.1.0

Redux: 4.2.0

Next.js: 14.1.3

TypeScript: 4.6.4

Node.js: 18.17.0


  1. はじめに
  2. なぜReactなのか?
  3. コース概要
  4. コースの進め方
  5. Udemyでの学習の進め方
  6. ★重要★コースで使用するVSCodeの拡張機能を準備しよう
  7. VSCodeのショートカットの使い方について学ぼう
  8. ★重要★資材のダウンロード & 受講準備
  9. ChatGPTで疑問を解決しよう!!
  10. 【スキップ可】Reactで頻出のJavaScriptの記法
  11. セクション紹介
  12. npmコマンドの使い方
  13. 本セクションのコードの実行方法
  14. アロー関数の記法について学ぼう
  15. ESModuleのExport/Importについて学ぼう
  16. コールバック関数の挙動について学ぼう
  17. DOMとイベントリスナについて学ぼう
  18. 配列のmap、filterメソッドについて学ぼう
  19. 分割代入について学ぼう
  20. スプレッド演算子と残余引数について学ぼう
  21. 三項演算子について学ぼう
  22. truthyな値、falsyな値について学ぼう
  23. Promiseについて学ぼう
  24. await/asyncの使い方について学ぼう
  25. まずはReactに触れてみよう
  26. Reactを動かしてみよう
  27. Reactコンポーネントって何?コンポーネントを定義してみよう
  28. 【2024/04/01追記】create-react-appからviteにプロジェクトの雛形を変更
  29. Reactのプロジェクトの作成方法(create-react-appの使い方)
  30. ★重要★本コースで使用するプロジェクトの使い方
  31. コンポーネントにスタイルを当ててみよう
  32. コンポーネントの分割方法
  33. 【練習】コンポーネントの分割方法
  34. 不要なタグを出力しないFragmentの使い方
  35. JSX内でJSコードを実行してみよう
  36. 【TIPS】式と文の違い
  37. 【練習】JSX内で式を使ってみよう
  38. propsでコンポーネントに値を渡してみよう
  39. propsに色々な値を渡してみよう
  40. 【練習&解答】propsで値を渡してみよう
  41. 特別なプロパティ ~ props.children
  42. propsの重要なルール
  43. JSXの正体
  44. React要素ツリーとコンポーネントツリー
  45. セクションまとめ
  46. イベントリスナと状態管理(State)
  47. セクション紹介
  48. イベントに合わせて関数を実行してみよう
  49. 開発でよく利用するイベントタイプ
  50. イベントに合わせて画面表示を更新してみよう
  51. 【重要】ステートとは?
  52. 【重要】ステートとレンダリングの仕組み
  53. 【複数のステート】ステート使用時の注意点!
  54. 【更新は即時ではない】ステート使用上の注意点!
  55. 【練習】ステートの処理を自分で記述してみよう
  56. オブジェクト型のステートを使う際の注意点!
  57. 【重要】オブジェクトのステートは新しいオブジェクトを設定する!
  58. 【練習】オブジェクトのステートを更新
  59. 配列のステートを使う際の注意点!
  60. ステートとコンポーネントの関係
  61. ステートを複数のコンポーネントで管理しよう!
  62. 【練習】ステートの受け渡し
  63. セクションまとめ
  64. 制御構文とフォームの制御
  65. セクション紹介
  66. 配列をリスト表示
  67. 【重要】リストには必ずキーを設定
  68. 【練習】リストにキーを設定してみよう
  69. 配列のフィルターメソッドの使い方
  70. 【練習】フィルターメソッドの使い方を練習してみよう
  71. 条件分岐を設ける方法まとめ
  72. コンポーネントのリファクタリング
  73. 【Form】inputとtextareaの作成方法
  74. 【Form】ラジオボタンの作成方法
  75. 【Form】チェックボックスの作成方法
  76. 【Form】複数選択チェックボックスの作成方法
  77. 【Form】プルダウンの作成方法
  78. Todoアプリを作ってみよう
  79. スタイリング
  80. セクション紹介
  81. インラインスタイルの使い方!
  82. インラインスタイルの注意点!
  83. 外部CSSのimportを使ったスタイリング
  84. CSS Modulesを使ったスタイリング
  85. 【styled-components】CSS-in-JSを使ったスタイリング
  86. 【styled-components】【発展】CSS-in-JSを使ったスタイリング
  87. 【練習&解答】styled-components
  88. 【まとめ】Reactでのスタイルの適用方法
  89. 【付録】ReactでのCSSフレームワーク【Part.1】
  90. 【付録】ChakraUIを使ってみよう【Part.2】
  91. 【付録】ChakraUIを使ってみよう【Part.3】
  92. ReactでDOM操作を行う方法
  93. セクション紹介
  94. 【createPortal】モーダルの作り方
  95. 【Bubbling】Portalを使う際の注意点!
  96. 【練習&解答】createPortalでトーストを作成してみよう
  97. 【useRef】refでDOMを直接操作してみよう
  98. 【useRef】refで動画プレイヤーを作成してみよう
  99. 【useRef】refとは?refとstateの違い
  100. 【forwardRef】他のコンポーネントのDOMにアクセスする方法
  101. 【useImperativeHandle】refへのアクセスを限定する方法
  102. 【練習&解答】refの使い方
  103. セクションまとめ
  104. 【スキップ可】問題への対処法
  105. セクション紹介
  106. エラーの解消方法
  107. デバッガーを使ってみよう
  108. React Developer Toolsの使い方
  109. Google検索の仕方
  110. 【発展】関数型プログラミング
  111. セクション紹介
  112. 関数型プログラミングとは?
  113. 状態と処理の分離
  114. 純粋関数
  115. 不変性(immutability)【Part.1】
  116. 不変性(immutability)【Part.2】
  117. Reactと純粋関数
  118. Reactにおける状態と処理の分離
  119. Reactにおける不変性
  120. 【まとめ】関数型プログラミング
  121. JavaScriptコードと見比べてみよう
  122. 【React Hooks】様々な状態管理の方法
  123. セクション紹介
  124. useReducerを使ってみよう
  125. useReducerとuseStateの違い
  126. useReducerとuseStateの違い(関数型プログラミング視点)
  127. 【練習&解答】useReducer
  128. useContextでグローバルな値を管理しよう
  129. useContextでstateを管理してみよう
  130. useContextのリファクタリングをしてみよう
  131. useContextを使う際の注意点!
  132. useContextとuseReducerを組み合わせて使ってみよう
  133. 【練習&解答】useContextとuseReducer
  134. 【練習】useContextとuseReducer
  135. 【解答】useContextとuseReducer
  136. 【解答続き】useContextとuseReducer
  137. 【React Hooks】useEffectとカスタムフック
  138. セクション紹介
  139. useEffectとは?タイマーを作りながら学んでみよう
  140. useEffectの依存配列の使い方
  141. 【練習&解答】useEffect
  142. useEffectのクリーンアップ処理の使い方
  143. useEffectの実行タイミングをおさらいしよう
  144. useLayoutEffectって何?useEffectとの違いについて学ぼう
  145. useEffectの実行順を意識して実装してみよう
  146. 独自のフックを作成してみよう
  147. 【練習&解答】Custom Hook
  148. 【発展】関数型プログラミングから見たuseEffectの使用ケース
  149. 【発展】ReduxとRedux Toolkit
  150. セクション紹介
  151. Reduxとグローバルな状態管理
  152. ★本セクションのサンプルコードの実行方法
  153. Reduxを使ってみよう
  154. Reduxの状態管理方法について学ぼう
  155. 複数のReducerを使う方法
  156. Action CreatorでActionを定義してみよう
  157. Redux ToolkitでReduxを書き換えてみよう
  158. Redux Toolkitにおけるミュータブルな値の変更
  159. Immerを使ったミュータブルな値の変更
  160. Redux Thunkとは?Redux Middlewareとの関係
  161. Redux Thunkで非同期処理を記述してみよう
  162. 非同期処理のステータスを画面に表示してみよう
  163. Redux Middlewareを作成してみよう
  164. セクションまとめ
  165. 【スキップ可】クラスコンポーネント
  166. セクション紹介
  167. クラスコンポーネントとは?
  168. クラスコンポーネントを定義してみよう
  169. クラスコンポーネントでの状態管理
  170. ライフサイクルメソッドとは?
  171. Error Boundaryの実装方法
  172. 【発展】パフォーマンスの最適化
  173. セクション紹介
  174. 【レンダリング】画面が更新されるまで
  175. Stateの比較処理(Object.is)
  176. 【TIPS】StrictModeとは?
  177. 子コンポーネントの不要なレンダリング
  178. React.memoを使った不要なレンダリングの防止
  179. useCallbackを使った関数のメモ化
  180. useCallbackの依存配列の使い方
  181. useMemoを使った値のメモ化
  182. セクションまとめ
  183. 【React18】useTransitionでUIのパフォーマンス改善
  184. 【React18】useDeferredValueでUIのパフォーマンス改善
  185. Rest APIを使ったサーバーとの通信
  186. セクション紹介
  187. REST APIとは?
  188. JSONとは?
  189. JSON ServerでモックアップAPIを作成
  190. Axiosを使ってサーバーからデータを取得しよう
  191. 取得したデータを画面に反映してみよう
  192. GUIでリクエストの状態を確認しよう
  193. 更新リクエストをサーバーに送信してみよう
  194. リクエストと画面処理を統合しよう
  195. 【発展】ダイナミックインポートとは?
  196. 【発展】コンポーネントのダイナミックインポート
  197. Next.js 14(App Router)を使ったアプリの構築方法
  198. Next.jsについて学ぼう
  199. Next12(Page Router)を学びたい方へ
  200. Next.jsとは?Next.jsの概要を学ぼう
ゼロからReact入門!逆算式で最速マスター

ゼロから最速でReactを習得することを目指します。ウェブサイトの仕組み、JavaScriptの文法に始まり、最終的にはReactアプリを改修できるスキルを身につけます。。

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平均評価
4.2
総購入者数
97
先月の購入者数
(2024年10月)
-
コースレベル
初級
コース時間
3 時間 6 分
作成日
2023年11月2日
更新日
2024年1月3日
料金
¥6,200

経験ゼロからReactを最速でマスターすることを目指します。


ウェブサイトの仕組み、Java Scriptの文法に始まり、Reactを基礎から学びます。


Reactの学習では、実際のReactアプリを触りながら学びます。

いざ入門者が会社で現場に配属されると、ゼロからアプリを作ることは少なく、既存の製品の改修から入ることが多いと思います。

そのような現場での仕事を意識して、本コースでは既に完成したReactアプリを題材にし、その中で使われているReactのエッセンスを一つ一つ学んでいきます。


  1. イントロダクション
  2. 本コースの概要
  3. 講師の紹介
  4. 本コースの進め方について
  5. Webサイトが表示される仕組み
  6. 最も原始的なHTMLサイト
  7. 動的なウェブサイト
  8. フロントエンド技術がなぜ必要なのか
  9. Reactがなぜ必要なのか
  10. HTML, CSS, JavaScriptの役割
  11. 開発環境(CodeSandbox)の準備
  12. CodeSandboxのアカウントを作る
  13. CodeSandboxの使い方
  14. Reactの中でHTML, CSS, JSがどこに書かれているか
  15. JavaScriptの基礎
  16. JavaScriptの記述ルール
  17. 変数について
  18. constとletの違い
  19. プリミティブなデータ型
  20. 値をオブジェクトにまとめる
  21. 複数の値を配列に格納する
  22. null, undefinedについて
  23. if-elseで条件分岐する
  24. forによる繰り返し制御
  25. 関数で処理をまとめる
  26. Reactはコンポーネントで構成されている
  27. Reactのファイル構成
  28. コンポーネント指向とは?
  29. コンポーネントは入れ子にできる
  30. 【演習】簡単なコンポーネントを表示してみる
  31. propsで親から子に値を渡す
  32. propsとは
  33. propsではできないこと
  34. propsでイベントハンドラーを扱う
  35. 親子の役割分担
  36. 【演習】propsで背景色を指定してみる
  37. stateで状態を保持する
  38. stateとは? stateとpropsとの違い
  39. stateを実装してみる
  40. tic-tac-toeのstate実装を見てみる
  41. Reactの注意点 ~ immutableについて
  42. 【演習】historyのリセット機能を作ってみる
  43. JSXでレイアウトを定義する
  44. JSXは常に1つのルート要素を返す
  45. JSX内でJavaScriptを書くときは{ }を使う
  46. よく使う記法(三項演算子, && )
  47. まとめの演習
  48. 【演習】historyを隠す機能を作ってみる
  49. 【演習】次のゲームへ進むボタンを追加する
  50. 【演習】揃ったラインに色を付ける
  51. 終わりに
  52. 本コースのまとめと今後の学習について
【Reactアプリ開発】3種類のReactアプリケーションを構築して、Reactの理解をさらに深めるステップアップ講座

Reactを使って「ポケモン図鑑」「ブログ」「ノートメモアプリ」の3種類のアプリを構築する講座です。Reactの基礎は学び終えたからもっと実践的なアプリケーションを作りたい!応用が効くアプリ開発力を鍛えたい!という方は必見の講座内容です。

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平均評価
4.52
総購入者数
7,870
先月の購入者数
(2024年10月)
172
コースレベル
中級
コース時間
4 時間 43 分
作成日
2022年6月25日
更新日
2024年1月28日
料金
¥21,800

Reactの基礎を学び終え、3種類のアプリ開発をすることでReactの理解をさらに深める講座内容となっています。


■ 本コースの対象者

・Reactは一通り学んだからもっとアプリケーションを作ってみたい

・Reactでどんなアプリが作れるのかハンズオン形式で学んでみたい

・ReactでAPIの叩き方(Promiseを使ったデータフェッチング)を学んでみたい

・ReactとFirebaseで権限付きの簡単なブログ(掲示板)を構築したい

・Googleログイン機能を実装してみたい

・モダンJavascriptで使われるmap, filter, find, sort関数を使ってCRUD操作を学びたい

・ローカルストレージに保存できるノートアプリ(Evernoteクローン)を構築したい

・etc...


Reactは学んだけど、作りたいWebアプリが思いつかないから学習が捗らない・・・

実際にプロジェクトを作ることでプログラミングの理解は深まります。


Reactの基礎は理解し「次に進んでみたい」「ステップアップしたい」という方におすすめの

講座内容となっています。


また、ReactだけでなくFirebase(Cloud Firestore, Google Authentication)を使ったDBの取り扱いや

Googleログイン機能、ローカルストレージの取り扱い、Promiseオブジェクトの利用法などを付随して学ぶことできます。


■ 本コースを受講する際の注意点

・HTML/CSS/JavaScriptの基本的な文法とルールは教えていません。

・Reactの基礎知識は知っている前提でお話を進めております(コンポーネントやJSX記法等)

  1. はじめに
  2. 本講座で学ぶこと・デモ
  3. 本講座を学習する流れ
  4. React開発をする上で必要なセットアップ
  5. VSCodeをインストールしよう
  6. Node.jsって何?
  7. Node.jsをインストールしよう
  8. React開発効率を爆上げするセットアップ
  9. 【アプリ①】ポケモン図鑑アプリケーションを構築してみよう
  10. 【ポケモン図鑑】完成品のデモから
  11. Reactの環境開発構築からはじめよう
  12. ポケモンAPIってなに?
  13. 実際にポケモンのデータを取得してみよう
  14. データ読み込み時のローディング設定をしよう
  15. 詳細なポケモンデータを取得する準備をしよう
  16. ポケモンの詳細なデータを取得してみよう
  17. Cardコンポーネントを作成しよう
  18. ポケモンデータを実際のページに出力してみよう
  19. ポケモン達をグリッドで表示してみよう
  20. CardコンポーネントをCSSでスタイリングしよう
  21. 簡単にナビゲーションバーを作成しよう
  22. 次のページのポケモンを検索するボタンを作成しよう:その1
  23. 次のページのポケモンを検索するボタンを作成しよう:その2
  24. 前のページのポケモンを検索するボタンを作成しよう
  25. ページをめくるボタンをCSSでスタイリングしよう
  26. 【アプリ②】ReactとFirebaseでブログを構築してみよう
  27. 【ブログ】完成品のデモから
  28. Reactの環境開発構築からはじめよう
  29. Firebaseのセットアップをはじめよう
  30. FirebaseとReactを連携させる準備をしよう
  31. Reactにおけるルーティング設定をしてみよう
  32. ナビゲーションバーの雛形を作成しよう
  33. CSSでナビゲーションバーをスタイリングしよう
  34. fontawesomeでReactでアイコンを利用する方法
  35. Googleログイン機能を実装してみよう
  36. 認証状態を保存する変数をローカルストレージに保存してみよう
  37. Googleログアウト機能を実装してみよう
  38. ログインとログアウトボタンを切替えてみよう
  39. ブログ記事投稿ページを作成しよう
  40. ブログ記事投稿にCSSを適用させよう
  41. タイトルと記事内容の文字列を取得してみよう
  42. Cloud Firestoreにデータを格納してみよう
  43. Firestoreにデータ書き込みができるようにルールを変更しよう
  44. Homeコンポーネントを作成しよう
  45. HomeコンポーネントにCSSを適用してみよう
  46. Could Firestoreからブログデータを取得してみよう
  47. map関数でブログデータを1つずつ取り出して表示しよう
  48. ログインしていないのに記事が書けるバグを修正しよう
  49. ブログ記事を削除する関数を作成しよう
  50. 誰でも記事が削除できてしまうバグを修正しよう
  51. 【追加】ログインしていない時にホームに行くとエラーになるバグの修正
  52. リロードしても自動的にログインするように修正しよう
  53. 【アプリ③】ノートアプリを構築してみよう
  54. 【ノートアプリ】完成品のデモから
  55. React環境開発から整えよう
  56. ノートメモアプリに必要なコンポーネントを用意しよう
  57. Sidebarコンポーネントから作成しよう
  58. SidebarをCSSでスタイリングしよう
  59. 新しいノートを追加する関数を作ってみよう
  60. map関数でノートを全て出力してみよう
  61. react-uuidを利用してkeyを一意に決定しよう
  62. 指定したノートを削除する関数を作成しよう
  63. ノートを選択したらハイライトされる仕組みを作ろう
  64. Mainコンポーネントを作成しよう
  65. MainコンポーネントをCSSでスタイリングしよう
  66. 選択したノートをプレビューに出力してみよう
  67. ノートを編集する機能を実装しよう:その1
  68. ノートを編集する機能を実装しよう:その2
  69. ノート編集の流れをもう一度おさらいしよう
  70. マークダウンエディタを実装してみよう
  71. 修正日が新しい順にノートを並び替えよう
  72. ノート内容をローカルストレージに保存してみよう
  73. ページを開くとノートの1番目が選択された状態にしよう
  74. ボーナスレクチャー
  75. 最後まで受講していただいた方へのお礼
  76. ボーナスレクチャー
Reactに入門した人のためのもっとReactが楽しくなるステップアップコース完全版

「React何となく分かったけど次どうしたら良いか分からない」という人がステップアップするために知っておくべきことを順序立ててハンズオン形式で詰め込みました。本コースを終える頃にはもっとReactのことを好きになっていると思います。

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平均評価
4.5
総購入者数
18,873
先月の購入者数
(2024年10月)
296
コースレベル
中級
コース時間
8 時間 7 分
作成日
2021年2月8日
更新日
2024年9月30日
料金
¥4,800

React力を更に高めたい全ての人におくるステップアップコース完全版!


「stateやprops、useStateやuseEffectの使い方は何となく分かったけど次どうしたら良いか分からない」

「もっと実務で必要となるレベルの解説を知りたい」


といったReactでもっとステップアップしていきたい人のために本コースを作成しました。


■本コースでは以下の内容を取り扱います

  1. 再レンダリングの仕組みを知りレンダリングを最適化する

    どんな時に再レンダリングは起きるのか、またそれを最適化する方法を知ることで規模が大きくなってもサクサク動く快適なアプリケーションを作ることができるようになります。

  2. 様々なCSSのあてかたに触れる

    いざ自分でアプリケーション作ろうと思うとCSSについては絶対迷うと思います。

    選択肢を増やすために主要なCSSライブラリについて使い方を紹介します。

  3. ルーティングのテクニックを学ぶ(React Router)

    Reactで画面遷移を伴うアプリケーションを作る場合ルーティング周り知識は不可欠です。

    ReactRouterの使い方や具体的なテクニックを知ることでアプリケーション開発に生かせるかと思います。

  4. コンポーネントの分割方法を学ぶ(Atomic Design)

    コンポーネント分割として有名なAtomic Designというデザインシステムを紹介します。

    概念の部分や、Reactでの使い方を知ることでコンポーネント分割への意識が変わります。

  5. グローバルなstate管理を知る

    実際のアプリケーションではコンポーネントを横断して使用できるグローバルなstateの知識は必須です。

    React標準のContextの使い方やテクニックと、Recoilというライブラリについても軽く紹介しています。

  6. React × TypeScriptで開発できるようになる

    これからReactで開発していく場合、TypeScriptの使用はほぼ必須と言っても過言ではありません。

    基礎、応用と順番にTypeScriptについて解説していくので、今後はTypeScriptを用いたReact開発に取り組んでいけるようになるかと思います。

  7. カスタムフックを使えるようになる

    コンポーネントとロジックを分離するカスタムフック について実際に使い方を学ぶことで更にステップアップしたReactのコードを書けるようになります。

  8. Chakra UIを使った実践アプリ作成

    これまでの内容を全て取り込んで実際にCSSフレームワークを使いながらアプリケーションを作っていく流れを体験することで、より学習した内容の生かし方がイメージできるようにしています。


■それ以外の本コースの特徴

  • 私自身、複数プロジェクトでReactを使用し仕事をしているエンジニアです(フリーランス→会社設立)

  • コード入力時は画面を拡大する等、編集も工夫しているためスマホでもストレスなく閲覧できます

  • 収録音声にも気をつかっているのでイヤホン等で視聴しても不快ではないです(声の好みは分かりませんが...)


  1. はじめに
  2. 講師挨拶
  3. 本コース受講の前提条件
  4. コース全体像
  5. CodeSandboxについて
  6. [追加]CodeSandboxの変更についてとStackBlitzの紹介
  7. 再レンダリングの仕組みを知りレンダリングを最適化する
  8. 注意事項(Reactのバージョン)
  9. 理解度の確認
  10. レンダリング確認用のコーディング
  11. 模擬的にレンダリングコストの高いコンポーネントを作成
  12. 再レンダリングが起きる条件
  13. レンダリング最適化1(memo)
  14. レンダリング最適化2(useCallback)
  15. おまけ(useMemo)
  16. 様々なCSSのあてかたに触れる
  17. Inline Styles
  18. CSS Modules
  19. Styled JSX
  20. styled components
  21. Emotion
  22. ルーティングの基礎(React Router)
  23. React Routerバージョンの注意点
  24. React Router導入&事前準備
  25. 基本的なページ遷移
  26. ネストされたページ遷移
  27. ルート定義の分割
  28. URLパラメータを扱う
  29. クエリパラメータを扱う
  30. stateを渡すページ遷移
  31. Linkを使わないページ遷移
  32. 404ページを用意する
  33. コンポーネントの分割方法(Atomic Design)
  34. Atomic Design概要
  35. Atomの作成
  36. Moleculeの作成
  37. Organismの作成1
  38. Organismの作成2
  39. Templateの作成
  40. Pageの作成
  41. Atomic Designに取り組む上でのポイント
  42. グローバルなstate管理を知る
  43. グローバルなstate管理がなぜ必要か
  44. ツラい例を実装してみる
  45. Contextでのstate管理(基本的な使い方)
  46. Contextでのstate管理(ユーザー情報の設定と参照)
  47. Contextでのstate管理(再レンダリングの最適化)
  48. Recoilでのstate管理(Recoilの紹介)
  49. Recoilでのstate管理実践
  50. JSONPlaceholderでのデータ取得解説
  51. JSONPlaceholderとは
  52. JSONPlaceholderからaxiosでデータを取得してみる
  53. React × TypeScript(基礎編)
  54. TypeScriptとは
  55. 基本的な型
  56. 引数の型指定
  57. 返却値の型指定
  58. 変数の型指定
  59. 設定ファイル(tsconfig)をいじってみる
  60. React × TypeScript(実践編)
  61. React × TypeScriptの準備
  62. 型がないせいでバグっているアプリの例
  63. 取得データの型を定義しバグを防ぐ
  64. propsに型を定義しよう
  65. 型定義を効率的に管理しよう
  66. コンポーネント自体の型定義
  67. オプショナルチェイニングでnull安全なコードを書く
  68. 補足(ライブラリの型定義について)
  69. カスタムフック
  70. カスタムフックとは
  71. カスタムフックを使わないデータ取得例
  72. カスタムフック作成
  73. カスタムフックを呼び出す
  74. 実践アプリ作成(Chakra UI)
  75. ソースコードのリポジトリ
  76. 注意事項
  77. 総まとめとして作成するアプリ
  78. Chakra UIバージョンの注意点
  79. Chakra UIの紹介
  80. Globalなスタイルを設定する
  81. ルーティングの作成
  82. ヘッダーの作成
  83. ヘッダーの作成(コンポーネント分割)
  84. ヘッダーの作成(ルーティング機能実装)
  85. ログイン画面の作成
  86. ログイン画面の作成(コンポーネント分割)
  87. ログイン機能の実装
  88. メッセージ表示機能の実装
  89. ユーザー一覧画面の作成
  90. ユーザー一覧取得機能の実装
  91. ユーザー詳細モーダル画面の作成
  92. ユーザー詳細モーダル機能の実装
  93. ログインユーザー情報をContextに保持してみる
  94. 管理者ユーザーを想定してフラグをcontextに保持してみる
  95. 管理者ユーザーのみユーザー情報を編集できる導線の作成
  96. さいごにとこれから
  97. さいごにとこれからのアドバイスと小話
  98. ボーナスレクチャー

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2024年10月)
いいね数 公開日

【React Hooks入門】完全初心者OK!8種類のHooksを学んでReactの理解を深めよう

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チャンネル名:プログラミングチュートリアル

67,403 2,006 1,834 2022年6月24日

【React入門】完全初心者OK!1から簡単なTodoアプリを作ってReactの1歩を踏み出してみよう ~Reactチュートリアル~

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チャンネル名:プログラミングチュートリアル

160,311 4,701 2,957 2022年5月20日

【2024年】React環境構築を1から丁寧に初めてみよう【viteを利用】

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チャンネル名:プログラミングチュートリアル

17,840 1,222 480 2024年1月11日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Reactの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

【React Hooks入門】完全初心者OK!8種類のHooksを学んでReactの理解を深めよう

プログラミングチュートリアル

総視聴数
67,403
先月の視聴数
(2024年10月)
2,006
いいね数
1,834
公開日
2022年6月24日
#入門 #react #reacthooks #hooks #javascript #プログラミング #webアプリ開発 #web

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WorlsHacks社長ツイッター : https://twitter.com/kairi_morishita
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【この動画を視聴するメリット】
・Reactの基礎が理解できる
・React Hooks8種類が学べる
・useState/useEffect/useContext/useRef/useReducer/useMemo
/useCallback/Custom Hooks(カスタムフック)
・Reactのパフォーマンスチューニングが学べる

【信頼性】
・Udemy講師
・講師レビュー評価94.6%
・Udemy受講生延べ2500人突破
・Webアプリ/サイト開発数:200以上
・生きがい:プログラミングでサイトやアプリを作ること

useState: 3:01
useEffect: 9:18
useContext: 14:18
useRef: 21:13
useReducer: 24:27
useMemo: 31:36
useCallback: 45:25
カスタムhook: 50:42

★チャンネル登録はこちらから★
https://www.youtube.com/channel/UCNTxclE0N4qsUuirssL_D8w?sub_confirmation=1

★今回のソースコード★
https://github.com/Shin-sibainu/react-hooks-tutorial

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Twitter:https://twitter.com/Shin_Engineer

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【React入門】完全初心者OK!1から簡単なTodoアプリを作ってReactの1歩を踏み出してみよう ~Reactチュートリアル~

プログラミングチュートリアル

総視聴数
160,311
先月の視聴数
(2024年10月)
4,701
いいね数
2,957
公開日
2022年5月20日
#入門 #React #Javascript #初心者 #プログラミング #ライブラリ #開発

【さらに詳しく学びたい方へ。Udemy90%割引クーポン発行中🚀】
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【この動画を視聴するメリット】
・React初心者がReactの1歩を踏み出すことができる
・JavascriptのライブラリであるReactが簡単に学べる
・Reactを使って簡単なTodoアプリが自作できる(React18)
・簡単なコンポーネント管理が学べる
・useState等のHooksが学べる
・Jsx記法が学べる

【信頼性】
・Udemy講師
・講師レビュー評価94.6%
・Udemy受講生延べ300人突破
・Webアプリ/サイト開発数:200以上

★チャンネル登録はこちらから★
https://www.youtube.com/channel/UCNTxclE0N4qsUuirssL_D8w?sub_confirmation=1

★今回のソースコード★
https://github.com/Shin-sibainu/react-tutorial-with-todoapp

★運営者SNS★
Twitter:https://twitter.com/Shin_Engineer

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キーボード(Keychron K6 赤軸):https://amzn.to/3F4zca5
マウス(Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス):https://amzn.to/3DZaaYB
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【2024年】React環境構築を1から丁寧に初めてみよう【viteを利用】

プログラミングチュートリアル

総視聴数
17,840
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(2024年10月)
1,222
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公開日
2024年1月11日
#入門 #react #vite #nodejs #vitest #test #eslint #prettier #tailwindcss #shadcn #webエンジニア #独学 #プログラミング

00:00 イントロ
03:32 vite環境構築開始
07:28 パスエイリアス
10:43 vitest
21:18 eslint
26:40 prettier
30:00 husky & lint-staged
36:44 storybook
44:14 tailwindcss
47:03 shadcn/ui
49:29 github actions
57:18 終わりに

※今回の参考文献
https://zenn.dev/kazukix/articles/react-setup-2024
https://zenn.dev/tentel/articles/488dd8765fb059
https://ja.vitejs.dev/guide/static-deploy.html

🌟Web開発案件も募集中です🌟
https://shincode-hp.pages.dev/for-business/
Webの開発案件も募集しております。

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社長の紹介
森下浬(もりしたかいり)
【X】https://twitter.com/kairi_morishita
株式会社WorldHacks代表取締役。
日本体育大学体育学部卒。完全未経験からエンジニアに転職後、株式会社WorldHacksを設立。現在はWeb、アプリの受託開発をメインで行っており、新規のサービス立ち上げから既存サービスの保守運用まで業界問わず様々な企業様の開発を支援。
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【この動画を視聴するメリット】
・2024年現在のReact開発環境構築が実装できる
・モダンなライブラリのセットアップ方法が分かる

【信頼性】
・Udemy講師
・講師レビュー評価94.6%
・Udemy受講生延べ3000人突破
・Webアプリ/サイト開発数:200以上
・生きがい:プログラミングでサイトやアプリを作ること

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★今回のソースコード★
👇のReadMeに手順を載せています。
https://github.com/Shin-sibainu/react-setup-for-yt-2024

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Twitter:https://twitter.com/Shin_Engineer

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マウス(Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス):https://amzn.to/3DZaaYB
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4. Progateおすすめ講座1選

Reactは、Progate(プロゲート)でも学ぶことができます。

Progateは、世界100カ国以上に提供され、280万人以上に利用されているプログラミング学習サービスです。特徴は

  • Progateのサービス上でコードを書くことができるため、ローカルの開発環境構築が不要
  • 直感的に理解しやすいイラスト中心のスライドを使用
  • 月額1,078円という低価格で、講座ごとの課金がないため、React以外の講座も受講可能

が挙げられます。IT初学者の方にとって、ローカルの開発環境構築でつまずくことはよくあることですが、Progateはそれを不要にする点が大きなアドバンテージとなります。
また、Progateは買い切りではなく、月額制のサブスクリプション料金体系を採用しているため、React以外にも受講したい講座がある方は特にコストパフォーマンスが高いと言えます。

こんな方におすすめ

  • IT基礎知識に自信がない
  • React以外も受講したい講座がたくさんある
ProgateのReact学習コース

5. まとめ

Reactのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Next.js
Firebase
TypeScript
Next.js
Firebase
TypeScript

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

また、ChatGPTなどの汎用AIを勉強のヘルプツールとして活用することも強くおすすめします。これにより、より効果的な学習が可能になりますのでぜひ試してみてください。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

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