Unity のおすすめの教材8選！ 【 2024年11月 最新版】

Unityワールド制作講座へようこそ！

講師のうめちゃんです。「初心者に優しく、丁寧に」をモットーに活動しています。

「プログラムは嫌だな、自分は文系だし、コードなんて見たくない…難しそう…。でも、ワールド制作やってみたい…」

そうやって、ゲームエンジンを敬遠していませんか？

なかなか教材が見つからなくて体系的に学べず、作品づくりに戸惑っていませんか？

お任せください。

受講生1万名超、最高講師評価をもつ私うめちゃんが、あなたのお悩みを解決します！

「挫折したくない…」

「学んだことを復習したい！」

「毎日ちょっとしか時間がない…」

「初心者でちょっと不安…」

「勉強は楽しんでこそ！」

そんなあなたに、心からおすすめします。

なぜなら、

・初心者から安心して学べるレベル設定と講座内でステップアップできる構成

・動画を止めても安心なテロップに加え、省略の無い丁寧な解説

・忙しくても無理なく続けられる、細分化された短時間のレクチャー

・動画を見直さなくても復習できる、要点をまとめたテキスト

これらが私の講座の魅力だからです。

この講座では、Unityの機能をフル活用してワールド制作を行います。

インストールや基本操作から学び、最初に知っておきたいアセットの活用方法、ライティングやエフェクト、サウンド、ポストプロセスなどの重要な項目、最後は静止画と動画の撮影までカバーする、6時間の充実の内容です。

本講座にはスクリプトの作成は含まれず、プログラミングのようなちょっと難しい内容はまだ・・・という方も安心してスタートが切れるテーマに仕上げています。

本講座には副講師として、clusterのトップクリエイターの一人であり、ZEPETOなどのプラットフォームで実績をもつ、現役ワールドクリエイターたぬさんを招き、「ワールドクリエイターの心得」や「評価されるワールド制作」のエッセンスを盛り込んでいます。

技術だけでなく、思考のノウハウを取り入れましょう。

※本講座はWindowsOSで解説を進めます。作業フローに違いはありませんがUIなど異なる可能性がありますことご了承ください。

◆学習内容のキーワード

Unity、UnityHubのインストール

プロジェクト管理

Unityエディタの基本操作

サードパーソンの基本操作とテクニック

アセットストアの活用

パッケージマネージャー

トランスフォームのテクニック

リジッドボディコンポーネント

コライダーとバウンディングボリューム

Prefabとは？

カメラ設定

ライティング、スカイボックス、フォグ

オーディオソース(サウンド)と立体音響

ポストプロセス

ブルーム

カラーグレーディング

モーションブラー

アンビエントオクルージョン

被写界深度

アンチエイリアス

パーティクルシステムの制御

マテリアルシェーダー

静止画、動画撮影

ビルド

アニメーション作成

ワールドの別バージョンづくりとポイント

初心者でも綺麗なワールド制作ができるこの素晴らしいUnityを一緒に学びましょう！

1. はじめに
2. 講座選択のヒント
3. コースの紹介
4. 講座の補助資料
5. 【必ずお読みください】講座に関する質問について
6. 【重要】ThirdPersonControllerのビルトイン非対応に伴う修正の事前告知
7. プロジェクトファイルをリソースとして提供します。
8. Unityを始める前の予備知識
9. Unityワールド制作　PC要件
10. Unityの登録プラン
11. まずはUnityインストールから！
12. UnityHubのインストールとUnityID
13. Unity2021.3.4f1インストールとモジュール追加
14. プロジェクトの作成と削除
15. サードパーソンで動いてみよう！
16. URPレンダーパイプライン
17. サードパーソンをプレイしてみよう！
18. コントローラーで動きを変えてみよう！
19. プロジェクトの作成と基本操作を学ぼう！
20. プロジェクトの作成　(ビルトイン)
21. サンプルシーンとエディタ
22. 再生と注意事項
23. エディタのレイアウト
24. ビューの操作とヒエラルキー
25. 親子関係
26. アクティブ＆非アクティブゲームオブジェクト
27. インスペクター
28. ゲームオブジェクト
29. 【重要】ThirdPersonControllerのビルトイン非対応に伴うワークフローの修正
30. StarterAssetsの注意点とリソースの提供
31. Unityアセットストアを活用しよう！
32. アセットストアの使い方
33. パッケージマネージャー　(アセットの導入)
34. パッケージマネージャー　(Unityレジストリ)
35. アセット確認とプロジェクトファイル管理
36. サードパーソンの基本操作を押さえよう！
37. サードパーソンの基本操作の復習
38. シーンビューの視点操作
39. 視点操作ツールとパース＆アイソメ
40. ギズモとトランスフォーム
41. トランスフォーム量の制限　(スナップインクリメント)
42. トランスフォームの座標系　(ローカル＆グローバル)
43. マス目に合わせて移動する　(グリッドスナップ)
44. インスペクターのトランスフォームコンポーネント
45. リジッドボディ
46. コライダーとバウンディングボリューム
47. オブジェクトの複製と複数選択
48. シーンの表示設定　(描画・ライティング・視覚効果)
49. ここまでの復習をしよう！
50. オブジェクトを動かしてゲームをつくろう
51. 復習クイズ
52. ワールド制作の準備をしよう！
53. シーンの用意 　(環境アセットの活用)
54. Prefab
55. Prefabの取り込み
56. カメラ設定
57. ライティング＆環境の基礎を身に付けよう！
58. ライティングの初期設定
59. スカイボックス
60. ディレクショナルライト
61. ライトのバランスと微調整　(オブジェクトの静的・コンポーネントの値のコピー)
62. ポイントライトとライトの基本設定
63. スポットライト　(位置コピーのテクニック)
64. エリアライトとライトティングのベイク
65. フォグ
66. 必要なオブジェクトを導入しよう！
67. BGMの導入　(２Dサウンド)
68. 剣のモデル導入
69. エフェクトの導入
70. ポストプロセスで洞窟を引き立てよう！
71. 画面サイズの変更
72. ポストプロセスの準備　(レイヤー＆ボリューム)
73. 剣に輝きを　(マテリアルシェーダーとブルーム)
74. 洞窟内のライト設定　(親子関係の活用)
75. 剣を引き立たせる　(被写界深度)
76. 剣を引き立たせる　(ローカルポストプロセス)
77. カラーグレーディングを使いこなそう！
78. ガンマ＆リニア
79. HDRとトーンマッピング
80. ホワイトバランス
81. トーンとカラーミキサー
82. ポストプロセスを網羅的に学ぼう！
83. アンビエントオクルージョン
84. アンチエイリアス
85. その他のポストプロセス
86. パーティクルシステムを改変しよう！
87. パーティクル色・サイズ・速度
88. パーティクルの制御　(数・サイズ・重力・速度・外力・形状・放出)
89. ３Dサウンドを加えよう！
90. ３Dサウンドとロールオフ
91. いよいよ完成。最後のまとめ上げ！
92. 細かい設定の微調整
93. 静止画の撮影
94. 動画の撮影
95. ビルド
96. 総復習テスト
97. 番外編
98. ワールドを壁で取り囲む
99. 【ライブ解説】別バージョンをつくろう！
100. 【ライブ解説】ポストプロセスプロファイルを管理しよう！
101. 【ライブ解説】アニメーションをつけてみよう！
102. 最後に
103. ボーナスレクチャー

インディーゲームクリエイターに必要な開発、リリースなど総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版です。

この講座は以下の方を対象としています。

• AppStoreやGooglePlayにゲームをリリースしたい方

• コミケやインディーゲームのイベントで出展側として参加したい方

• 自身のポートフォリオを充実させたい方

初心者の方でもゲームをリリースできるように、講座の構成は

• Unityのインストール

• Unityでゲームを作る基礎（コードでものを変化させる簡単な方法）

• プログラミングの基礎（ゲーム開発に必要な最低限のスキル）

• ゲーム開発のテクニック（ボタンの取得やデータの保存など）

を1話完結形式で学び、基礎力をつけた後

• RPGの作成

• AppStore/Google Playへのリリース

に取り掛かかります。講座を終えたときには自身のゲームを実際にストアに並べることができるようになっています。

また、初心者の方が動画学習で感じている「一時停止、写経、巻き戻し」の手間をなくすために、動画には補助テキストを設けています。動画を見終わった後にテキストを見ながら学習できるようになっています。

一人でゲームを作るのは「資料を探し、学び、実践する」っというとてもエネルギーのいることです。また、リリースするとなるとゲーム開発以外のことにも多くの労力を使います。この講座はこれらのエネルギーをゲーム開発とリリースに集中するための講座です。自分のGameを世界に向けて発信しましょう！

1. はじめに
2. はじめに
3. Unityとスクリプトエディタのインストールと設定
4. はじめに
5. Unityのインストール
6. Unityの初期設定（スクリプトエディタの設定）
7. Unityの基礎知識（コンポーネントについて）
8. はじめに
9. （必修）Unityでゲームを作るには　〜Unityと仕組みとその操作方法の解説〜
10. （必須）最新バージョンでの修正
11. （必修）表示される文字の変更　〜Textコンポーネントについて〜
12. Imageコンポーネントの操作
13. HPバーの操作
14. （必修）別オブジェクトの操作方法　〜オブジェクトの取得方法について〜
15. 演習
16. セクションのまとめ
17. 追加動画（ショートカットキーの解説）
18. 作業効率爆上がり！講師も使っているショートカットキーの解説
19. C#の基礎
20. はじめに
21. コンソールとコメントアウト
22. 変数の宣言
23. 変数の型
24. 数値の演算と演算子
25. 文字列の連結とFormat
26. if文
27. switch文と演習
28. 繰り返し処理 whileとfor
29. 配列の基礎と応用
30. Listとforeach
31. 関数（メソッド）の作成と応用
32. 【演習】nからmまでの偶数の和を求める関数を作成せよ
33. 【演習】3のつく数字と3の倍数でアホになる演習問題
34. classの作成と利用方法
35. Propertyの作成と利用方法
36. ノンフィールドRPGを作るための基礎 8つのテクニック
37. はじめに
38. シーンの移動
39. ボタン入力の取得
40. タップ入力の取得
41. オブジェクトの非表示/表示/破壊
42. スクリプト上でのコンポーネントの取得と利用
43. Textオブジェクトの取得と変更
44. オブジェクトのプレファブ化
45. オブジェクトの生成と親要素の変更（InstantiateとSetParent）
46. セーブとロード（PlayerPrefsの利用）
47. Json化（オブジェクトを文字列に変換）
48. ノンフィールドRPGの作成
49. （必須）追加版のお知らせ！
50. はじめに
51. プロジェクトの作成&プラットフォームの指定&画面サイズの設定
52. シーンの作成
53. ボタンの作成
54. ボタンによるシーンの移動
55. 進行度の更新
56. PlayerStatusViewの作成
57. PlayerModelの作成
58. モンスターの出現タイミングの作成
59. モンスターModelの作成
60. 出現モンスターの表示
61. モンスターのタップ検出
62. 攻撃の実装
63. モンスターHPの描画とステータスの更新
64. PlayerModelの永続化
65. セーブとロード
66. 複数画面サイズへの対応
67. GooglePlayへのリリース
68. はじめに
69. apkファイルの作成（ビルド）
70. デベロッパー登録
71. アプリ掲載情報の登録
72. Google Play に.apkファイルを提出（リリース）
73. AppStoreへのリリース
74. はじめに
75. ビルド
76. Certificate（証明書）の作成
77. AppIDの作成
78. Profileの作成
79. アプリのアップロード
80. スクリーンショットの用意
81. 追加レクチャーの解説
82. 追加されたレクチャーの目的と解説
83. （追加版）ターン制バトルの基礎
84. 新規作成
85. 攻撃の実装
86. ボタン入力による攻撃の実装
87. HPが0になった場合のリスタート
88. （追加版）ノンフィールドRPGの基礎
89. はじめに
90. 新規作成と画面サイズの設定
91. ステージUIとボタンの作成
92. ボタン入力による進行度の増加をログで実装
93. 進行度の増加をUIに反映
94. Enemyに遭遇する実装
95. クエストクリアしたらログを出す実装
96. AssetStoreから敵画像を取得
97. Enemy画像の出現を実装
98. 進行ボタンの表示/非表示
99. Enemyのクリック検出
100. PlayerUIとEnemyUIの作成
101. BattleManagerの作成
102. PlayerとEnemyのステータスをUIに反映
103. 対戦の初期設定と攻撃実装
104. QuestManagerによるBattleの開始
105. Enemyをクリックしたときに攻撃を実装
106. Enemyの撃破を実装
107. 撃破後にクエストに戻る処理の実装
108. クエストクリアしたらシーンを切り替える実装
109. クエストクリアの演出
110. （追加版）ノンフィールドRPGの応用
111. 背景画像の取得と設定
112. UI画像の設定
113. ゲームクリア画像の設定
114. BGMのならし方
115. SEのならし方
116. シングルトンの解説
117. シングルトンを使ったBGMのならし方
118. SEを各シーンに設定
119. BGMの停止
120. コルーチンの実装
121. コルーチンを使った攻撃の実装
122. DoTweenの導入
123. ダメージアニメーションの実装
124. 敵を撃破したときの処理を遅らせる
125. 背景フェード
126. 敵に遭遇するタイミングを遅らせる
127. Effectのインポート
128. HitEffectの実装
129. タイトルでのフェードインフェードアウト
130. シーン間でのフェードインアウト
131. テキスト送りの実装
132. ダメージ値を考慮したテキスト送り
133. バグ修正編
134. 紹介編：Playerの初期ステータス&死亡時の処理
135. 解決編：Playerの初期ステータス&死亡時の処理
136. 終わりに
137. ボーナスレクチャー：終わりに

任天堂からこの夏Nintendo Switch向けに発売されたスーパーマリオメーカー 2。ゲーム開発の専門的な知識がなくても
オリジナルのゲームが開発できることで注目を浴びています。この講座ではスーパーマリオメーカー 2のようにステージを作成するUnityのテクニックが習得できます。

また、ステージ作成だけではなくアクションゲーム開発に必要なC#・アニメーション・当たり判定など総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版です。

この講座は以下の方を対象としています。

• マリオメーカーのようにタイルを配置してゲームを作りたい方

• 簡単なプログラムでとりあえずゲームを完成させたい方

• コミケやインディーゲームのイベントで出展側として参加したい方

• 自身のポートフォリオを充実させたい方

初心者の方でもゲームを完成させられるように、講座の構成は

• Unityのインストール

• Unityでゲームを作る基礎（コードでものを変化させる簡単な方法）

• プログラミングの基礎（ゲーム開発に必要な最低限のスキル）

• ゲーム開発のテクニック（アニメーションや当たり判定のスキル）

を1話完結形式で学び、基礎力をつけた後

• 2Dサイドビューアクションゲームの作成

に取り掛かかります。講座を終えたときにはマリオのような2Dゲームを自身の作成したステージで遊ぶことができるようになっています。

一人でゲームを作るのは「資料を探し、学び、実践する」っというとてもエネルギーのいることです。また、完成させるとなるとゲーム開発以外のことにも多くの労力を使います。この講座はこれらのエネルギーをゲーム開発に集中するための講座です。自分のGameを世界に向けて発信しましょう！

＊他の私の講座との関係

「Unityゲーム開発：インディーゲームクリエイターが教えるC#の基礎からゲームリリースまで」よりも簡単です。

（実際、私の知り合いのプログラミング初心者はテスト用に撮影した動画を見てゲームを完成させました）

ただし、リリース関係のテクニックは入れていないので、リリースを目的とされている方は、上の講座を購入された方がいいです。

1. はじめに
2. はじめに
3. Unityの導入
4. はじめに
5. Unityのインストール
6. Unityの初期設定
7. 新バージョンでの修正
8. Textについて
9. Unityでゲームを作るには
10. はじめに
11. Unityの画面説明
12. Unityでゲームを作るには
13. テキストの変更方法
14. 追加動画（ショートカットキーの解説）
15. 作業効率爆上がり！講師も使っているショートカットキーの解説
16. C#の基礎
17. はじめに
18. コンソールとコメントアウト
19. 変数の宣言
20. 変数の型
21. 数値の演算と演算子
22. if文
23. switch文と演習
24. 繰り返し処理whileとfor
25. 配列の基礎と応用
26. Listとforeach
27. 関数（メソッド）の作成と応用
28. 【演習&解説】1から10までの合計を求める関数
29. 【演習&解説】nからmまでの平均を求める関数
30. 【演習&解説】最大値を返す関数
31. 列挙型について
32. （おまけの演習問題）nからmまでの偶数の和を求める関数を作成せよ
33. （おまけの演習問題）3のつく数字でアホになる関数を作成せよ
34. （おまけ）C#のクラスについて
35. （おまけ）プロパティについて
36. ゲーム開発の基礎（Unityのテクニック集）
37. はじめに
38. キーボード入力の取得
39. オブジェクトの動かし方とRigidbodyについて
40. 当たり判定の実装
41. アセットのインポート方法
42. アニメーションの作り方
43. アニメーションの切り替え方法
44. プレファブ化と生成方法
45. オブジェクトの表示/非表示
46. 別オブジェクトの操作方法
47. シーンの読み込み方法
48. ゲームの作り方（マリオメーカーのようなステージ開発とプログラムの実装）
49. はじめに
50. 追加動画(Unity2019.2以上) Tile Paletteの追加
51. 素材のインポートとマリオメーカーのようなステージ作成
52. Playerの作成
53. ステージに当たり判定を実装
54. Playerの移動（いよいよコード書きますよ！）
55. ジャンプの実装
56. 地面との当たり判定実装
57. ゲームオーバーとゲームクリアの実装（当たり判定の検出）
58. ゲームオーバー時にテキストを表示する実装
59. リスタートの実装
60. トラップの実装
61. アイテムの実装
62. アイテム取得の実装
63. アイテム取得時のスコア更新の実装
64. 敵キャラクターの実装
65. 敵キャラクターの移動
66. 敵キャラクターの落下対策
67. 敵キャラクターへの攻撃実装
68. カメラの追従
69. カメラの境界設定
70. Playerが壁に引っかかるバグを修正
71. Runアニメーションの実装
72. Jumpアニメーションの実装
73. 敵撃破エッフェクトの実装
74. アニメーションの終了取得
75. 死亡アニメーションの実装
76. BGMとSEの実装
77. 終わりに：一緒にゲームを作りたい方へのメッセージ
78. ボーナスレクチャー

本講座は次世代インターネットとも呼ばれる三次元の仮想空間『Metaverse(メタバース)』をあなた自身の手で開発し、Web上への公開に至るまでの流れをハンズオン形式で学べる、メタバースづくりの入門講座です。

「メタバースやインターネット上の仮想空間に興味がある」

「最新技術を活用して新しい価値を生み出す可能性を探している」

「自分だけの仮想空間を作って周りの人と一緒に使ってみたい」

「メタバースの仕組みや個人開発する方法について学びたい」

「Unity、PhotonやC#というメタバースの開発環境やプログラミング言語を学びたい」

上記のようにお考えの方を主に受講の対象者としています。

最近、様々なメディア等でメタバースという言葉を耳にするようになりましたが、なんとなく言葉の意味は知っていてもその仕組みや作り方について体系的に学習することができる教材はまだまだ世の中に少ない現状であると考えます。

こちらの講座は『オンラインで多人数による同時接続が可能な、インターネット上の仮想空間であるメタバースを個人で開発する流れを学ぶこと』を目的とした、理論だけに留まらない実践コースです。

講座中に実際のメタバース開発の現場でも使用される開発エンジンUnityとPhotonの使い方や、開発言語であるC#のプログラミングも同時に学習することが可能であり、本コースの受講終了後には、ソーシャルテクノロジーの進化系といわれる次世代インターネット空間であるメタバースを構築するために必要な知識とスキルを身に付けることができます。

本講座を受講して、インターネット上にあなただけの世界観や想像を表現した仮想空間を開発＆公開できるようになり、メタバースによる新しいコミュニケーションと活動の可能性を広げましょう！

1. 講座の紹介
2. はじめに
3. 講座の目的、学習内容、受講前の注意点
4. 受講中のお願いと注意点
5. メタバースについての基礎知識
6. メタバースとは
7. メタバース市場のプレイヤーと活用事例
8. Unityの特徴と環境構築
9. Unityとは
10. Unityアカウントの作成
11. UnityHubのダウンロード
12. Unityバージョン2022.3.20fのダウンロード
13. Unityプロジェクトの作成
14. Unity キーボードショートカットに関するWindows/Macの比較参考情報
15. UnityEditorの使い方
16. アバター操作開発の準備
17. 3Dアバターの導入
18. Playerスクリプトの作成準備
19. C#の基礎知識
20. C#とクラスとは
21. Unityスクリプトの初期入力済みコードについて
22. メンバー変数とは
23. アバター操作の開発
24. アバターを移動させる
25. 移動方向とアバターの向きをそろえる
26. アバターをジャンプさせる
27. AnimatorControllerの作成
28. アバターをアニメーションさせる
29. 三人称カメラ動作の開発
30. カメラをアバターに追従させる
31. カメラをズームイン&ズームアウトさせる
32. カメラがアバターの周りを回転できるようにする
33. カメラとアバターの間に障害物が遮らないようにする
34. Photon Fusionの特徴とUnityへの導入
35. Photon Fusionとは
36. Photon Fusionの導入準備(Unity側)
37. PhotonアカウントとアプリケーションIDの作成
38. FusionSDKのインストールと初期設定
39. オンラインマルチプレイのためのネットワーク同期処理開発
40. プレイヤー生成スクリプトの作成
41. Playerオブジェクトのプレハブ化とCameraScriptの修正
42. ネットワーク同期のためのPlayerスクリプト修正
43. オンラインマルチプレイのテスト
44. プレイヤー名表示の開発
45. アバター頭上のネームプレート作成
46. プレイヤー名保存スクリプトの作成
47. アバター頭上にプレイヤー名を表示させる
48. 日本語用フォントの導入
49. テキストチャットシステムの導入
50. PhotonChatの導入
51. チャットシステムの修正①
52. チャットシステムの修正②
53. 制作中Sceneへのチャットシステム組み込み
54. チャット名とアバター頭上の名前の同期(Playerスクリプト修正)
55. チャット名とアバター頭上の名前の同期(NamePickGuiスクリプト修正)
56. メタバースのワールド作成
57. メタバースシステムのプレハブ化
58. ワールド環境アセットの導入
59. ワールド環境にアバターを入場させる
60. 三人称カメラの障害物設定とSkybox変更
61. ワールドBGMの設定
62. 自作メタバースをWeb上で公開する
63. WebGLにおける日本語入力対応
64. WebGLのビルド
65. Webブラウザ上にメタバースを公開
66. おわりに
67. おわりに

【はじめに】

脱出ゲームは子供から大人まで、性別問わず人気なアプリゲームの１つです。ゲーム開発のジャンルの中でもそれほど難易度は高くないのですが、実際作るとなると

1. そもそもゲームの作り方がわからない

2. 場面移動がわからない

3. アイテムの実装方法がわからない

4. パスワードギミックの実装がわからない

5. セーブ機能の実装がややこしすぎてわからない

6. ギミックをクリアしたことのフラグ管理がわからない

などの理由から全てを調べて作るのは大変です。

特に、セーブ機能に関しては、リリースに必須の機能ですが、書籍やネットでの情報も少なく、実際に私が運営しているゲーム開発サロンでもセーブ機能について質問してくる人は多いです。そこで、本講座はセーブ機能の実装を中心とした上の６つの悩みをペコっと解決する講座です。

（ここで紹介する内容は脱出ゲームをリリースしたサロン会員のノウハウを詰め込んだものです）

【この講座は以下の方を対象としています】

• アプリのセーブとロードの実装をマスターして、リリースしたい方

• 子供や友達に自分の作ったゲームを遊んでもらいたい方

• 脱出ゲームをApp StoreやGoogle Playストアにリリースしてドヤ顔したいけど、まだ手をつけていなかった方

• コミケやインディーゲームのイベントで出展側として参加したい方

• ポートフォリオを充実させてゲーム会社に就職したい方

  
  

  
  

【講座内容】

・Unityのインストール

・Unityの操作方法とゲームを作る基礎（コードでものを変化させる方法）

・C#プログラミングの基礎（基礎的な文法をイラストと演習問題付き）

------ここまでが準備-------

・脱出ゲームのテクニック　画像移動の実装

・脱出ゲームのテクニック　アイテムの実装

・脱出ゲームのテクニック　セーブとロード実装

・脱出ゲームのテクニック　パスワードギミックの実装

・「いらすとやからの脱出」の制作（いらすとやの画像を使って１つのゲームを制作）

想定している学習者を「これからUnityをはじめたい」っという方を想定しているので、UnityのインストールとC#の基礎講座も収録してあります。

＊まとめ＊

Unityを使えば、誰でも簡単にゲームが作れるようになりました。最初は難しいと感じるかもしれませんが、この講座をご自身の脱出ゲーム制作のファーストステップとして活用していただければと思います。私と一緒に個人開発者の第一歩を踏み出しましょう！

1. はじめに
2. はじめに
3. Unityの導入
4. はじめに
5. Unityのインストール
6. Visual Studioのインストール
7. Unityの画面説明
8. Unity操作の説明
9. おわりに
10. Unityでゲームを作るには
11. ゲームの作り方
12. C#の基礎
13. はじめに
14. コンソールとコメントアウト
15. 変数の宣言
16. 変数のデータ型
17. 四則演算子：+,-,*,/,%
18. 演算子：+=, ++, -=, --
19. 比較演算子：==,>,<,>=,<=,!=
20. 論理演算子
21. 【演習問題】変数の宣言〜比較演算子
22. if文
23. if-else文
24. if-else if文
25. switch
26. while文
27. for文
28. breakとContinue
29. 列挙型
30. 【演習問題】if文〜列挙型までをやってください。
31. 配列
32. List型
33. 【演習問題】配列とリストの問題をやってください（リンク先の問題全て）
34. 関数
35. 関数：返り値
36. 【演習問題】リンク先の問題全て行ってください
37. クラス
38. 【演習問題】リンク先の問題全て行ってください
39. おわりに
40. コーヒーブレイク：プログラムとは
41. プログラムとは
42. （必須）最新バージョンでの修正
43. Text
44. 脱出ゲームテクニック集：画面移動編
45. はじめに
46. 画面画像の配置
47. 矢印による画面移動
48. バケツとロッカー画像の配置
49. 画像クリックによる移動
50. 戻るボタンの実装
51. 矢印の表示/非表示
52. 矢印の修正
53. 画面移動の修正
54. おわりに
55. 脱出ゲームテクニック集：アイテムギミック編
56. はじめに
57. はじめに&ギミック（たぬき）の配置
58. ギミック（たぬき）の簡易実装
59. アイテム（Leaf）の実装
60. アイテムBoxの簡易実装
61. アイテムBoxの関数実装
62. アイテムBoxクラスの利用
63. 複数アイテムの実装導入
64. 複数アイテムの実装反映
65. おわりに
66. 脱出ゲームテクニック集：セーブとロード
67. はじめに
68. はじめに&セーブ機能の導入
69. セーブ関数の導入
70. アイテムセーブの導入
71. SaveManagerのstatic化
72. アイテムのセーブ
73. アイテム使用のセーブ
74. おわりに
75. 脱出ゲームテクニック集：パスワードギミック編
76. はじめに
77. はじめに&パスワードギミックUI配置
78. パスワードギミック関数の概要
79. パスワードギミックUIの取得
80. パスワードギミックUIの変更
81. 画像変更のバグ修正
82. パスワードギミックのクリア処理
83. パスワードギミック外部関数登録
84. おわりに
85. （おまけ動画）Unityのテクニック
86. はじめに
87. ゲームオブジェクトの取得方法
88. イベント関数とは
89. 【メイン Step1】「脱出ゲーム」いらすとやからの脱出　基本システムの構築
90. はじめに
91. プロジェクト設定とリソース
92. 画像の配置
93. 画面移動の実装
94. ギミッククリックの移動
95. 戻るボタンの実装
96. メイン矢印の非表示
97. ギミック画像の配置1
98. ギミック画像の配置2
99. 【ギミック】たぬきギミックの実装
100. アイテムの取得
101. アイテム取得を複数に実装
102. 【ギミック】ロッカーギミックの実装
103. 【ギミック】ロッカーギミックのクリア実装
104. 【ギミック】ロッカーギミックのクリア後の実装
105. 【ギミック】金庫ギミックの実装
106. 【ギミック】ブタギミックの実装
107. 【ギミック】消火栓ギミックの実装
108. 【ギミック】消火栓ギミックのクリア実装
109. 【ギミック】エレベーターの実装
110. 【ギミック】Teaサーバーの実装
111. 【メイン Step2】セーブとロード「脱出ゲーム」いらすとやからの脱出
112. セーブとロードの導入
113. 次の動画の訂正について
114. 取得アイテムのデータセーブ
115. 取得済みアイテムの非表示
116. 取得済みアイテムの非表示修正.
117. ギミッククリアのセーブ
118. たぬきギミッククリアのセーブ
119. 使用アイテムのセーブ
120. 全てのギミックのセーブ
121. 【メイン Step3】アニメーションの実装「脱出ゲーム」いらすとやからの脱出
122. 移動アニメーションの実装
123. 移動アニメーションの修正
124. エレベータアニメーションの実装
125. エレベータアニメーションの修正
126. 【メイン Step4】クリアシーンとメッセージパネルの実装「脱出ゲーム」いらすとやからの脱出
127. タイトルとクリアシーンの作成
128. タイトルとクリアシーンの実装
129. メッセージパネルの導入
130. メッセージパネルのスクリプト実装
131. メッセージパネルの設置
132. メッセージパネルの修正
133. 「つづきから」ボタンの非表示
134. 「はじめから」ボタンの実装
135. 【メイン Step4】サウンドの実装「脱出ゲーム」いらすとやからの脱出
136. BGMの導入
137. BGMの実装
138. SEの実装
139. ボーナスレクチャー
140. ボーナスレクチャー