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Ruby のおすすめの教材9選! 【 2024年11月 最新版】

更新日:2024年11月4日

こちらは、独学で Ruby を学ぼうとしている初学者の方に最適な学習講座を紹介するページです。

目次

1. 本ページの説明

1. 本ページの説明

Ruby を独学で学ぶ上でおすすめの講座を動画プラットフォームから合計9選紹介します。

Rubyとは

Rubyは、1995年に日本人のまつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語です。コンセプトは「楽しむこと(enjoy programming)」。スクリプト言語で、記述がシンプル、実行が容易であることから初学者にむいている言語といえます。日本生まれのため、日本語での情報が豊富です。

本サイト「Outlecture(アウトレクチャー)」は講座の評価、情報の鮮度、購入者や視聴者数、直近の数値上昇率などを全てバランスよく採点し、ユーザーにとって最適な講座のみ抜粋できるよう独自のアルゴリズムで評価を行っています。

また、各動画プラットフォームもそれぞれ特徴があり、「こういう状況の方にはこちらの方が良い」というユースケースも合わせて説明していきます。

Rubyをこれから学ぼうとしているみなさまのご参考にしていただければ幸いです。

※ 英語での視聴に問題なければ、 英語版の講座 をおすすめします。

2. Udemy おすすめ講座5選

Outlectureで厳選したおすすめのUdemy講座5選はこちらです。

コース名 平均評価 総購入者数 先月の購入者数
(2024年10月)
コースレベル コース時間 作成日 更新日 料金

はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう

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4.38 13,428 123 初級 8 時間 10 分 2018年8月15日 2024年10月23日 ¥11,800

【Ruby基礎】Rubyの基本的な文法を本講座一本でマスター、メタプログラミングやProcなどの応用まで

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4.57 61 7 初級 4 時間 33 分 2024年2月8日 2024年3月31日 ¥11,800

プログラミング言語Ruby入門!未経験、文系でもOK!基礎からChatGPT AI LINE botアプリ開発まで学ぶ!

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5 22 - 初級 10 時間 22 分 2024年7月30日 2024年10月8日 ¥27,800

【入門のひとつ先へ】Ruby on Railsで基本の申し込みフォームを作ろう【現役エンジニアが実践的手法を徹底解説】

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4.15 432 13 初級 8 時間 9 分 2022年6月25日 2022年8月30日 ¥15,000

【質問し放題】文系の初心者でも作成できた!プログラミングができない私でもアプリ開発するRuby on Rails講座

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3.25 202 0 初級 5 時間 52 分 2020年10月5日 2024年1月30日 ¥27,800

Udemy(ユーデミー)は、アメリカ・シリコンバレー発祥のユニコーン企業で、世界最大級のオンライン学習プラットフォームを運営しています。

Udemyの特徴は、

  • 15.5万以上(※海外講座含む)の豊富な講座を提供している
  • 講師陣の多くが世界最先端の現場で活躍されている
  • 1講座あたり数千~数万円で、キャンペーン時は70~90%OFFとなる良心的な値段
  • 講座は1度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証もついている
  • 講座は0.5~2倍の変速機能を備え、自分のペースで学習することができ、専用アプリを使えばスマホからでもオフライン環境で受講可能
  • 講師に直接掲示板から質問ができるため、疑問を解決し自学自習をサポートしてくれる

等があげられます。

Outlectureの管理メンバーは、ソフトウェアエンジニアやクリエイター、webデザイナーが現役で活躍しています。私たちは初めて触るプログラミング言語やプロダクトの多くはUdemyの受講からキャッチアップをはじめています。
私たちの体験談として、Udemyの講座の質は非常に高いと感じています。講師陣が世界最先端で活躍している方々ばかりで、最先端の知識や現場でのノウハウを丁寧にわかりやすく教えてくれます。試験で使う知識ではなく、実際の現場・案件で使う知識と技術を習得することができます。

Udemyの講座は、実際の現場で活用したい方や自己学習を始めたい方に特におすすめです。一度購入すれば、視聴期限がなく、30日間の返金保証もあるため、安心して学びを始めることができます。

こんな方におすすめ

  • 実案件でRubyを使用する
  • 現役の(世界)トップ戦線で活躍している方のノウハウを学びたい
  • サブスクリプションの加入に抵抗のある
  • ITの基礎的な知識がある

各講座の詳細は以下に記載します。


はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びウェブアプリケーションをネットに公開しよう

Rails7対応。汎用性が高くPythonやPHPと同様に人気のある Rubyを使ってWebアプリケーション開発に挑戦しよう。基礎からAWSでの開発環境構築、Renderを使ってインターネットに公開するまでを体系的に学べる

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平均評価
4.38
総購入者数
13,428
先月の購入者数
(2024年10月)
123
コースレベル
初級
コース時間
8 時間 10 分
作成日
2018年8月15日
更新日
2024年10月23日
料金
¥11,800

Ruby on Rails とは?

ウェブアプリケーションをより効率的に作るための、ウェブアプリケーションフレームワークの一つで、複雑なウェブアプリケーションを効率的に開発できるメリットから、日本最大級の料理レシピサービスのクックパッド、グルメ口コミサイトの食べログ、ニュースアプリのGunosy、クラウド会計のfreee、民泊予約サイトのAirBnB(エアービーアンドビー)、ソースコード管理サービスGitHub(ギットハブ)、 クラウドファンディングのKickstarter(キックスターター)など、大手企業や有名スタートアップ企業でも採用されています。


オープンソースであり、無償で利用できることから、多くのエンジニアに利用されて目に触れれることで、日々進化が行われています。フレームワークの品質が高く維持されていることも特徴です。

数年で流行が去ってしまうフレームワークも多い中で、10年以上に渡りビジネスで利用されており、安心して利用することができます。


☆☆コースの内容をしっかりと確認した上で受講をいただけるように、無料プレビューを約15分間公開しております。ぜひご覧ください!!☆☆


Webアプリケーションフレームワークとは?

Web開発における、共通した作業にともなる労力を軽減、Webアプリケーションを少ないコードで開発できるように作られたものです。


Rubyとは?

Webアプリケーションフレームワーク、Ruby on Railsでも使われるプログラミング言語です。 オブジェクト指向、シンプルな文法、強力な標準ライブラリ国際標準として規格化が行われているといった特徴があります。まつもとゆきひろ氏が開発した日本発のプログラミング言語です。世界中で利用されていますが、日本でも利用者が多く、日本語の情報が豊富にあるメリットがあります。


学習の流れ

  1. イントロダクション

  2. 開発環境構築

  3. Ruby の基礎

  4. Ruby on Railsの基礎

  5. ミニQ&Aサービスの開発

  6. ウェブサービスをインターネットに公開する(Render)


利用ソフトウェア等

下記を使用してWebアプリケーション開発を学習します。

  • Ruby 3.0.2・・・サーバ側で動かすプログラミング言語

  • Ruby on Rails 7.0.0・・・Webアプリケーションを高速で開発するためのフレームワーク

  • AWS Cloud9・・・アマゾン ウェブサービスが提供するWebブラウザで動作する開発環境(GitHub Codespaces利用を試行中)

  • Render・・・Railsアプリケーションを簡単にインターネットに公開できるクラウドサービス

  • Google Chrome ・・・Webブラウザ

☆☆☆ 特記事項:

① 動画確認済みの、コース指定バージョン、コース指定の手順以外の環境では、学習ができません。(ご自身で問題解決ができる方を除く)

②開発環境構築に利用するAWS Cloud 9の新規顧客アクセスが終了されました。取り急ぎ、コース内にて、代替の開発環境構築方法(GitHub Codespaces利用)についてレクチャー動画を公開しています。

☆☆☆


学習環境について

  • パソコン(macOS または Windows)が必要。

  • レクチャーの動画ではmacOSを使用。Windows環境での学習については補足説明。

  • インストールして使うアプリケーションとして、Webブラウザ Google Chrome(無料)。

  • 開発環境には、AWS Cloud9というブラウザでWeb開発が行えるアマゾンのサービスを利用。無料枠で1年間学習可能。

  • アマゾン ウェブ サービスのアカウント作成が必要で、メールアドレス、クレジットカード、電話番号の用意が必要(認証のためクレジットカード登録が必要ですが、無料枠内で学習すれば課金発生しません。課金の管理は自己管理にてお願いいたします。無料枠についてはコースで説明いたします。)

  • Renderアカウント


Q&Aコーナーのご利用について

  • 主に、カリキュラム通りに学習が進められない場合のアドバイスや、ディスカッションを行っております。

  • コース内で紹介する動作確認済みの手順以外は、サポート対象外とさせていただいております

  • 本コースの内容を超えるご質問にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。


Herokuの代替サービスであるRenderの試験導入について

  • Herokuの無料プラン廃止に伴い、同様のサービスであるRenderの無料プランを使った学習カリキュラムへの変更を試験中です。


その他

  • セクション「Rubyの開発環境構築をしよう」は、別のUdemyコース「ウェブ開発入門完全攻略コース」とコンテンツを共用している部分があります。



■ おわりに

皆さんの今後の自己実現のためのお役に立てるコースとなれば幸いです。

それでは、皆さんとコースの中でお会いできることを楽しみにしております!


受講するか迷っていますか?

  • コースにご満足いただけない場合は30日以内返金保証制度があるため安心です(Udemy マーケットプレイスよりコースを購入された場合)


■更新履歴

  • 2023/7/22 レクチャー「Cloud9の基本的なセットアップをしよう」を最新情報へアップデート

  • 2023/5/31 レクチャー「IAMユーザーを作成しよう」を最新情報へアップデート

  • 2023/4/11  試験公開:セクション「インターネットにウェブサービスを公開しよう(Render版)」

  • 2022/11/28  heroku無料プランの廃止に関するアップデート

  • 2022/6/28 コース紹介動画リニューアル

  • 2022/2/16 大規模リニューアル実施(Ruby 3とRuby on Rails 7へ対応)


  1. はじめに(Rails7版)
  2. コース紹介(Rails7版)
  3. 受講オリエンテーション(Udemyのご利用が初めての方向け)
  4. Rubyの開発環境構築をしよう(Rails7版)
  5. 【アップデート情報】Ruby, Railsの開発環境変更について
  6. 補足:学習するべきレクチャーに関して
  7. イントロダクション - Rubyの開発環境構築をしよう
  8. サンプルコードの動作環境について知ろう
  9. AWSの無償枠について知ろう
  10. AWSを利用する際の注意点を知ろう
  11. AWSアカウントを作成しよう
  12. ルートアカウントでログインしよう
  13. 請求関連アラートの受信設定をしよう
  14. AWS budgetsを設定しよう
  15. 新・IAMユーザーを作成しよう
  16. 【アップデート情報】Ubuntuのバージョン について
  17. Cloud9の基本的なセットアップをしよう
  18. Cloud 9 画面の概要を知ろう
  19. Cloud9の基本的な設定をしよう
  20. 補足:ソフトウェアアップデートをしよう
  21. 補足②:ソフトウェアアップデートをしよう
  22. ソフトウェアアップデートをしよう
  23. (新)補足:Rubyのバージョン管理をしよう
  24. Rubyのバージョン管理をしよう
  25. 補足:開発環境を作り直す方法について知ろう
  26. コンテンツリクエスト募集中!
  27. 補足:受講オリエンテーション
  28. はじめてのRuby入門
  29. イントロダクション - はじめてのRuby入門
  30. Rubyとは
  31. 動画確認環境について(Rails7版)
  32. (再掲)サンプルコードについて
  33. 補足:Q&A対応に関するガイドライン
  34. はじめてのRubyプログラム①
  35. 補足:動画中のsample.rbについて
  36. はじめてのRubyプログラム②
  37. 補足:Cloud9のディレクトリ構造について
  38. 補足:速習Linuxコマンド
  39. エラーを自力で取り除く方法
  40. 演習: Hello, Ruby! ①
  41. 演習: Hello, Ruby! ②
  42. コメント
  43. 変数(ローカル変数)
  44. 変数名の命名規則
  45. 良くない変数の使い方
  46. 定数
  47. リテラル
  48. オブジェクト指向プログラミング言語の概要
  49. 数値(Numeric)
  50. 文字列①
  51. 文字列②
  52. 空白文字
  53. 比較演算子による値の比較
  54. 演算子の優先順位
  55. 数値と文字列は暗黙的に変換されない
  56. インクリメントとデクリメント
  57. 真偽値と論理演算子①
  58. and, or, not
  59. 条件分岐 if
  60. 例題 if ① : 通知表の成績を出力
  61. 例題 if ②:動物の鳴き声を出力
  62. 演習 :テーマパークの入場料計算
  63. 演習回答 : テーマパークの入場料計算
  64. 条件分岐 unless
  65. 条件分岐 case
  66. メソッド
  67. メソッドの命名規則
  68. 演習:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
  69. 演習回答:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
  70. 演習:FizzBuzzのメソッド
  71. 演習回答:FizzBuzzのメソッド
  72. 出力 puts, print , p, pp
  73. 補足:Rubyバージョンごとのirbの挙動の違いについて
  74. 配列
  75. ハッシュ
  76. 繰り返し処理の概要
  77. 繰り返し処理 each, for
  78. 繰り返し処理 hash
  79. 繰り返し処理 times
  80. 繰り返し処理 while
  81. 繰り返し処理 upto, downto
  82. 繰り返し処理 step
  83. 繰り返し処理 loop, break, next
  84. オリジナルのクラスを作成する
  85. 訂正情報:アクセサメソッド①
  86. アクセサメソッド①
  87. アクセサメソッド②
  88. クラス変数
  89. クラスメソッド
  90. クラスと定数
  91. クラスの継承
  92. モジュール
  93. 例外と例外処理
  94. Rubyのコーディングルール
  95. メソッドの公開範囲
  96. セクションまとめ
  97. はじめてのRuby on Rails入門(Rails7版)
  98. イントロダクション - はじめてのRuby on Rails 7 入門
  99. 学習環境について
  100. !!!重要:コース指定の動作確認済みバージョンをご利用ください!!!
  101. サンプルコードについて
  102. Railsの基本理念を知ろう
  103. MVCアーキテクチャの基本を知ろう
  104. はじめてのRuby on Railsプログラミングについて
  105. 【補足】新規Railsプロジェクト作成でエラーが発生したときの解決方法
  106. 【Codespaces】Railsアプリケーションをプレビューする方法
  107. 新規Railsプロジェクトを作成しよう
  108. 補足:/users/indexをurlに打ち込んでもページが遷移しない時の対処法
  109. Controllerを作成しよう
  110. エラーを自力で解決できるようになろう
  111. ルーティングを変更してみよう
  112. Viewを利用しよう
  113. ControllerからViewに値を渡そう
  114. Modelを作成しよう
  115. データベース構造の確認をしよう(rails console)
  116. データベースの操作をしよう(rails console)
  117. データベースの値をウェブページに表示しよう
  118. セクションまとめ
  119. ミニQ&Aサイトを開発しよう(Rails7版)
  120. イントロダクション - ミニQ&Aサイトを開発しよう
  121. 再掲:サンプルコードについて
  122. よくあるご質問
  123. 新規プロジェクトを作成しよう
  124. 【Codespaces】補足:didn't match request.base_urlエラーの解決方法
  125. 質問コントローラーを作成しよう
  126. 質問モデルを作成しよう
  127. ルーティングを設定しよう
  128. 新規質問登録機能を開発しよう - ビュー
  129. 新規質問登録機能を開発しよう - コントローラー
  130. ストロングパラメータを使おう
  131. データベースに値を保存しよう
  132. 質問の表示をしよう
  133. 質問の一覧表示機能を作成しよう
  134. バリデーションを追加しよう
  135. 質問の編集機能を追加しよう
  136. 質問の削除機能を作ろう
  137. ビューのリファクタリングをしよう
  138. 使い勝手を改善させよう
  139. 回答機能を作ろう
  140. 回答機能のルーティングを設定しよう
  141. 回答コントローラーを作ろう
  142. 新規回答投稿機能を作ろう
  143. 回答一覧表示機能を作ろう
  144. 回答の削除機能を作ろう
  145. 全体的な動作確認をしよう
  146. 【試験公開中】インターネットにウェブサービスを公開しよう(Render版)
  147. 【試験公開中】補足:このセクションについて
  148. 【試験公開中】イントロダクション - インターネットにウェブサービスを公開しよう
  149. 【試験公開中】Renderについて知ろう
  150. 【試験公開中】学習の注意事項を知ろう
  151. 【試験公開中】アカウント作成をしよう
  152. 補足:RenderのサポートRubyバージョンが3.1.0になったことへの対応
  153. 【試験公開中】デプロイの準備をしよう
  154. 【試験公開中】Gitの設定をしよう
  155. 【試験公開中】リモートリポジトリへプッシュしよう①
  156. 【試験公開中】リモートリポジトリへプッシュしよう②
  157. 【試験公開中】デプロイをしよう ①
  158. 補足:ActiveSupport::MessageEncryptor::InvalidMessageエラーが発生した時の対応方法
  159. 【試験公開中】デプロイをしよう ②
  160. 【試験公開中】アプリの削除をしよう
  161. 【試験公開中】セクションまとめ - インターネットにウェブサービスを公開しよう
  162. 【重要】AWSアカウントの解約について
  163. 【重要】AWSアカウントの解約について
  164. ボーナスレクチャー
  165. ボーナスレクチャー
【Ruby基礎】Rubyの基本的な文法を本講座一本でマスター、メタプログラミングやProcなどの応用まで

Ruby初心者から中級者にステップアップし、基本的な文法を使えるようにする

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平均評価
4.57
総購入者数
61
先月の購入者数
(2024年10月)
7
コースレベル
初級
コース時間
4 時間 33 分
作成日
2024年2月8日
更新日
2024年3月31日
料金
¥11,800

本コースは、Rubyの基本的な文法から、

メタプログラミングなどのやや応用的な文法まで

幅広くご紹介します。


Rubyに興味があるが、

重要なところだけさくっと学びたい方向けに、

4時間半と短めになっております。


本コースは、Rubyの基礎的な文法から解説し、

中級以上の文法についてまで取り上げ、

Rubyを使えるようにすることを目指します。

  1. イントロダクション
  2. 本講座の概要
  3. Ruby文法初級編
  4. 環境構築 rbenvの導入
  5. Rubyファイルの実行方法とワンライナー
  6. irbについて
  7. 文字列と数値(式展開・ヒアドキュメント・計算・2進数など)
  8. 変数と定数
  9. 真偽値 論理演算子と短絡評価
  10. オブジェクト(すべてがオブジェクトについて) nilもオブジェクト
  11. 配列について
  12. ハッシュ
  13. シンボル
  14. 条件分岐(if、unless、caseなど)
  15. 三項演算子(条件演算子)
  16. メソッド(def)
  17. 破壊的メソッドと?で終わるメソッド
  18. 雑談: Rubyの活用事例
  19. Ruby文法中級編
  20. 【ブロック基礎】each、mapメソッドなど
  21. 各種ループ処理と範囲オブジェクト
  22. オブジェクト指向
  23. オープンクラス、モンキーパッチ、refinements
  24. モジュール
  25. ボッチ演算子、自己代入(nilガード)
  26. デフォルト引数・キーワード引数・可変長引数
  27. 例外処理
  28. 雑談: RubyやRuby on Railsはオワコンなのか問題
  29. Ruby文法上級編
  30. 【ブロック応用】Proc、ラムダ
  31. メタプログラミング
  32. 雑談: Rubyは初心者向け言語ではないと考える理由
プログラミング言語Ruby入門!未経験、文系でもOK!基礎からChatGPT AI LINE botアプリ開発まで学ぶ!

Rubyを学んで未経験からエンジニアに転職したいけど何から始めればいいかわからない、無料のWebサイトや書籍を購入して学んだけどうまくいかなかった人のためのコースです。基礎からAI LINE botアプリの開発まで学べます。

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平均評価
5
総購入者数
22
先月の購入者数
(2024年10月)
-
コースレベル
初級
コース時間
10 時間 22 分
作成日
2024年7月30日
更新日
2024年10月8日
料金
¥27,800

■はじめに

こんにちは、講師の吉田智哉です。

私は異業種からエンジニアに転職してから受託開発会社で様々な業界、業種のシステム開発を経験してきました。

その後、不動産のVRを開発する自社サービス開発会社に転職、フリーランスを経て起業しました。

起業した会社では自社サービスの開発と、教育事業としてプログラミングスクールを運営しています。


■このコースの概要説明

対象者

◆プログラミングを学んで未経験からエンジニアに転職したい方

◆プログラミングをこれから始めたい方

◆他の言語を使ったことがあるが、Rubyは触ったことがなくて学んでみたい方

◆Ruby on Railsを学んでみたけど、その基礎であるRubyをもっと学んでみたい方

本コースですが未経験からエンジニアに転職したい、プログラミングをこれから始めたい方のために作りました。

本コースではプログラミングの基礎を学び、エラーなど問題が起きたときの対処方法を身につけて、解決方法まで解説しているのでわからないことを調べる方法を得ることができます。

また応用としてChatGPTを使ったLINE AI botアプリを作りながら学ぶことができるので、実践的なスキルを身に着けることもできます。


■コースを受講することで…

・プログラミング言語Rubyの基礎を身に着けて、簡単なアプリが作れるようになります

・ChatGPTを使ったLINE AI botが作れるようになります

・今後Ruby on Railsを学ぶ場合は基礎を身に着けた状態で学習に入ることができます


■こんな方が受講に向いています

・プログラミングをやってみたいけど何から始めればよいかわからない

・プログラミングに興味があるけど、何ができるのかよくわからない

・本や無料のサイト、Youtubeなどで学んでみたけどうまくいかなかった、中途半端になっている

・他の言語をやったことがあるけど、キャリアアップのためにRubyを新しく学びたい

・プログラミングで何か作ってみたい


■このコースは全部で17セクションです


セクション1:はじめに

セクション2:Rubyの開発環境の構築をしよう(codespaces)

セクション3:Rubyの開発環境の構築をしよう(Mac)

セクション4:Rubyの開発環境の構築をしよう(Windows)

セクション5:VSCodeの使い方を学ぼう

セクション6:Rubyで簡単なプログラムを書いてみよう

セクション7:条件文を学ぼう

セクション8:配列について学ぼう

セクション9:繰り返し処理について学ぼう

セクション10:メソッドについて学ぼう

セクション11:クラスについて学ぼう

セクション12:モジュールについて学ぼう

セクション13:リファレンスの読み方を学ぼう

セクション14:簡単なWebアプリを作ってみよう

セクション15:APIについて学ぼう

セクション16:LINEで動くAIチャットボットを作ろう

セクション17:ボーナスレクチャー


全部で9時間41分のコースです。

その他、必要に応じて演習問題を用意しているので、

各セクションの理解度を確認することができます。

ぜひ演習問題に取り組んでみてください。

分からない場合は解答を見ながら取り組んでいただいてもかまいません。

実際に手を動かしてみることをおすすめします。


■最後に

本コースに興味をもっていただいた方は、動画終了後に「コース登録」へ進んでください。

もっと検討したいという方はプレビューで講座の一部が見れますので、ぜひ講座を覗いてみてください。

それでは、コースのなかでお会いできることを楽しみにしています!


  1. はじめに
  2. このコースの全体像と学べること
  3. このコースの進め方
  4. このコースで得られる未来
  5. レビューのお願い
  6. 講師紹介
  7. Rubyの開発環境の構築をしよう(CodeSpaces)
  8. このセクションで学べること
  9. GitHub CodeSpacesについて学ぼう
  10. GitHubに登録しよう
  11. リポジトリを作ろう
  12. CodeSpacesを作ろう
  13. Rubyの開発環境の構築をしよう(Mac)
  14. このセクションで学ぶこと
  15. homebrew(パッケージマネージャー)をインストールしよう
  16. rbenv(Rubyのバージョンマネージャー)をインストールしよう
  17. Rubyの開発環境の構築をしよう(Windows)
  18. このセクションで学べること
  19. WSL2について学ぼう
  20. WSL2をインストールしよう
  21. Windows Terminalをインストールしよう
  22. Ubuntuをupdateしよう
  23. homebrewをインストールしよう
  24. rbenvをインストールしよう
  25. VSCodeの使い方を学ぼう
  26. このセクションで学べること
  27. VSCodeについて学ぼう
  28. MacにVSCodeをインストールしよう
  29. WindowsにVSCodeをインストールしよう
  30. VSCodeを日本語表示にしよう
  31. WindowsでWSL拡張機能をインストールしよう
  32. Windowsで開発用のディレクトリを作ろう
  33. Macで開発用のディレクトリを作成しよう
  34. ファイルを自動保存するように設定しよう
  35. VSCodeの画面構成について学ぼう
  36. アクティビティーバーについて学ぼう
  37. サイドバーについて学ぼう
  38. エディターについて学ぼう
  39. ステータスバーについて学ぼう
  40. フォルダやファイルを開いて編集してみよう
  41. Rubyで簡単なプログラムを書いてみよう
  42. このセクションで学べること
  43. Rubyの実行方法について学ぼう
  44. Rubyのプログラムを実行してみよう
  45. 絶対パスと相対パスについて学ぼう
  46. ターミナルの基本的なコマンド
  47. ターミナルで楽をする方法について学ぼう
  48. ターミナルの注意点について学ぼう
  49. エラーが起きた時の対処法について学ぼう
  50. エラーに対する考え方について学ぼう
  51. 演習問題
  52. 演習問題解答
  53. 数値を表示しよう
  54. 簡単な計算をしてみよう
  55. 文字列を表示しよう
  56. オブジェクトについて学ぼう
  57. 変数について学ぼう
  58. 定数について学ぼう
  59. 出力メソッドについて学ぼう
  60. コメントを書いてみよう
  61. 文字列に計算結果や変数を埋め込んでみよう(式展開)
  62. キーボードから値を取得してみよう
  63. irbを使って対話的に実行してみよう
  64. プログラムの間違いを見つける方法を学ぼう
  65. プログラムの打ち間違いを修正してみよう
  66. 実行するファイル名の間違いを修正してみよう
  67. 演習問題
  68. 演習問題解答
  69. 条件文を学ぼう
  70. このセクションで学ぶこと
  71. 大きさを判断してみよう
  72. 真偽値(True,False)について学ぼう
  73. 等しいことを判断してみよう
  74. 条件を満たすときに処理してみよう
  75. 条件を満たさないときに処理してみよう
  76. 処理の分岐をしてみよう
  77. 複数の条件を組み合わせてみよう
  78. 複数の処理から1つを選んで処理してみよう
  79. 条件を満たさないときに処理してみよう
  80. 演習問題
  81. 演習問題解答
  82. 配列について学ぼう
  83. このセクションで学ぶこと
  84. 配列について学ぼう
  85. 配列を作ってみよう
  86. 配列を変数に代入してみよう
  87. 異なる種類のオブジェクトを含む配列を作ってみよう
  88. 配列の要素を取得してみよう
  89. nilについて学ぼう
  90. 配列の最後の要素を取得しよう
  91. first,lastメソッドで配列の要素を取得してみよう
  92. 配列に要素を追加する方法を学ぼう
  93. 要素を上書きしてみよう
  94. 配列の大きさを取得してみよう
  95. 配列から要素を削除してみよう
  96. 配列を足し算してみよう
  97. 配列を引き算してみよう
  98. 配列の全要素の合計値を計算してみよう
  99. 配列の要素を昇順に並べ替えてみよう
  100. 配列の要素を降順に並べ替えてみよう
  101. 配列の文字列を連結してみよう
  102. !マークがつくメソッドについて学ぼう
  103. ブロックを受け取れるメソッドについて学ぼう
  104. 配列を変換した新しい配列を作ってみよう
  105. 文字列を分割して配列を作ってみよう
  106. 配列のブロックをシンボルで呼び出してみよう
  107. 演習問題
  108. 演習問題解答
  109. 繰り返し処理について学ぼう
  110. このセクションで学ぶこと
  111. 繰り返し処理について学ぼう
  112. 指定した回数を繰り返す処理について学ぼう
  113. 指定した要素に対して繰り返し処理する方法について学ぼう
  114. 条件が真のとき処理を繰り返す方法を学ぼう
  115. 条件が偽のとき処理を繰り返す方法を学ぼう
  116. 配列を繰り返し処理する方法を学ぼう
  117. 範囲を指定して繰り返し処理をしてみよう
  118. 無限に処理を繰り返してみよう
  119. 繰り返し処理を途中で終了してみよう
  120. 繰り返し処理をスキップしてみよう
  121. 繰り返しをやり直してみよう
  122. 演習問題
  123. 演習問題解答
  124. メソッドについて学ぼう
  125. このセクションで学ぶこと
  126. メソッドとは
  127. メソッドを定義してみよう
  128. メソッドの名前のつけかたについて学ぼう
  129. メソッドを呼び出してみよう
  130. 戻り値を確認してみよう
  131. メソッドを途中で終了させてみよう
  132. 引数を使ってみよう
  133. デフォルト引数を使ってみよう
  134. キーワード引数を使ってみよう
  135. キーワード引数でデフォルト値を使ってみよう
  136. ブロック付きメソッドを使ってみよう
  137. 引数の数が不定なメソッドを定義してみよう
  138. オプション引数を使ってみよう
  139. 引数の順番について学ぼう
  140. 変数の見える範囲(スコープ)について学ぼう
  141. 演習問題
  142. 演習問題解答
  143. クラスについて学ぼう
  144. このセクションで学ぶこと
  145. クラスについて学ぼう
  146. クラスの定義方法について学ぼう
  147. クラスとインスタンスの関係について学ぼう
  148. インスタンスにデータを持たせてみよう
  149. インスタンス変数とインスタンスメソッドについて学ぼう
  150. アクセスメソッドについて学ぼう
  151. アクセスメソッドの簡単な定義方法について学ぼう
  152. アクセスメソッド(attr_reader) について学ぼう
  153. アクセスメソッド(attr_writer)について学ぼう
  154. アクセスメソッド(attr_accessor)について学ぼう
  155. クラスメソッドについて学ぼう
  156. クラスメソッドの他の定義方法について学ぼう
  157. selfについて学ぼう
  158. selfを省略できない場合について学ぼう
  159. メソッドの呼び出し制限について学ぼう
  160. クラス変数について学ぼう
  161. 定数について学ぼう
  162. 既存クラスのメソッドを上書きしたり追加してみよう
  163. 継承について学ぼう
  164. 継承の定義方法を学ぼう
  165. 継承関係を確認してみよう
  166. 子クラスにメソッドを追加したり親クラスと同名のメソッドを定義してみよう
  167. 親クラスのメソッドを子クラスで呼び出してみよう
  168. 演習問題
  169. 演習問題解答
  170. モジュールについて学ぼう
  171. このセクションで学ぶこと
  172. モジュールについて学ぼう
  173. モジュールの定義方法を学ぼう
  174. モジュールを使ってみよう
  175. モジュールをクラスメソッドで使ってみよう
  176. モジュールに定数を定義してみよう
  177. モジュールで名前空間を定義してみよう
  178. 別ファイルのモジュールを使ってみよう
  179. 演習問題
  180. 演習問題解答
  181. リファレンスの読み方を学ぼう
  182. このセクションで学ぶこと
  183. インスタンスメソッドの読み方を学ぼう
  184. 引数があるメソッドの読み方を学ぼう
  185. ブロックを受け取るメソッドの読み方を学ぼう
  186. 呼び出し方が複数あるメソッドの読み方を学ぼう
  187. !がつくメソッドの読み方を学ぼう
  188. 引数のデフォルト値が動的に変わるメソッドの読み方を学ぼう
  189. キーワード引数を受け取るメソッドの読み方を学ぼう
  190. 可変長引数を受け取るメソッドの読み方を学ぼう
  191. 戻り値が不定であるメソッドの読み方を学ぼう
  192. 演算子のように見えるメソッドの読み方を学ぼう
  193. クラスメソッドの読み方を学ぼう
  194. モジュール関数の読み方を学ぼう
  195. クラスのメソッド一覧を見てみよう
  196. Rubyの標準クラスやモジュールの一覧を見てみよう
  197. Rubyの用語集を見てみよう
  198. Rubyの記号一覧を見てみよう
  199. Rubyの使い方や言語仕様を見てみよう
  200. Rubyの公式リファレンスを全文検索してみよう
【入門のひとつ先へ】Ruby on Railsで基本の申し込みフォームを作ろう【現役エンジニアが実践的手法を徹底解説】

「Railsで確認画面"あり"のフォームを作ろう」といわれて具体的な作り方が頭に浮かばなかった方におすすめしたいです。より実践的な開発力を。頻出する各種inputタグの使い方、テストコード、メール送信、非同期処理も学習。Rails 7対応。

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平均評価
4.15
総購入者数
432
先月の購入者数
(2024年10月)
13
コースレベル
初級
コース時間
8 時間 9 分
作成日
2022年6月25日
更新日
2022年8月30日
料金
¥15,000

「入門書を読んだけど、まだ自分でWebアプリケーションを作れる気がしない」


「実際の開発者がやっている作り方を知りたい」


「より多くの作例にふれ、Webアプリケーション開発の練習を積み重ねたい」


このコースはRuby on Railsに関する初心者向けの入門書や入門動画などを一度は学習した方向けに

より実践的な開発手法を身につけていただくために制作しました。


動画の中では以下のような知識や開発手法について解説しています。

いずれも申し込みフォームを開発する上では必須の要素です。

  • 入力、確認、完了の3画面構成のフォームを作る方法

  • 入れ子形式(子テーブル)のフォームを作る方法

  • 様々なinputタグの使い方

  • バリデーションの適用方法(正規表現も一緒に解説)

  • テストコードの書き方(RSpec)

  • メールを送信する方法(Action Mailer)

  • 非同期処理を使う方法(Active Job, Sidekiq)


世の中で運営・開発され続けているWebアプリケーションは実に様々ですが、ユーザーからフォームを経由してデータを受け取り、記録をするまでの一連の流れはほぼ同じです。

ひとつの「型」が存在するといっていいでしょう。


Ruby on Railsを使うことに慣れていきながら、その基本の「型」を身につけていきましょう。

「入門のひとつ先へ」が合言葉です。


プレビューとして約15分ほど、コースの一部を無料でご視聴いただけます。

コースの内容や雰囲気を事前にぜひご確認ください!


【学習環境について】

Dockerが動作する環境であれば、サンプルを作成しながらの受講が可能です。

MacやWindowsなどお好きなPCをお使いください。


また、エディタやブラウザはお好きなものをお使いください。

コース内ではVisual Studio CodeとGoogle Chromeを使用しています。


サンプルコードは2種類ダウンロードいただけます。

  • プロジェクトのテンプレート

  • 完成品(最終形態)


【本コース制作時の動作環境】

  • Ruby(3.1.2)

  • Ruby on Rails(7.0.3)

  • Docker(20.10.16)


  1. オープニング
  2. このコースの紹介
  3. プロジェクトの雛形を取得する
  4. 環境構築をしよう
  5. 開発環境の構成を把握する
  6. Dockerをインストールする(Mac)
  7. Dockerをインストールする(Windows)
  8. コンテナを起動する
  9. 小さなフォームからはじめよう
  10. migrationとmodelのファイルを作る
  11. controllerのファイルを作る
  12. 入力画面と確認画面を作成する
  13. 完了画面と戻るボタンを作成する
  14. 残りの項目を追加する
  15. 完了画面に名前を表示させる
  16. バリデーションを追加しよう
  17. バリデーションを追加する
  18. 独自のバリデーションルールを追加する
  19. 正規表現を理解する
  20. バリデーション専用のクラスを作る
  21. コールバックで入力内容を変換する
  22. エラー表示をリファクタリングする
  23. テストコードを書こう
  24. modelのテストコードを書く
  25. 異常ケースを追加する
  26. systemのテストコードを書く
  27. テストケースを追加する
  28. labelを頼らずにテストコードを書く
  29. フォームに項目を追加しよう
  30. 外部キーを設定する
  31. トランザクションを活用しテストデータを作る
  32. セレクトボックスを追加する
  33. テキストエリアを追加する
  34. ラジオボタンを追加する
  35. チェックボックスを追加する
  36. 子テーブルのフォームを追加する
  37. 商品の注文を増減可能にする
  38. 合計金額を計算する
  39. テストコードを追従させる
  40. 完了メールを送信しよう
  41. Action Mailerを使用する
  42. メール送信を動作確認する
  43. メールのテストコードを書く
  44. 非同期処理を使ってみよう
  45. 非同期処理の概要を理解する
  46. sidekiqでメール送信を非同期処理にする
  47. 非同期処理を動作確認する
  48. クロージング
  49. ボーナスレクチャー
【質問し放題】文系の初心者でも作成できた!プログラミングができない私でもアプリ開発するRuby on Rails講座

HTML、Bootstrap、Ruby、Railsが基礎から学習できる講座。Vagrant、VirtualBox、Ubuntuでローカルサーバーも作れるのでプログラミング学習が 出来なかったあなたに朗報です

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平均評価
3.25
総購入者数
202
先月の購入者数
(2024年10月)
0
コースレベル
初級
コース時間
5 時間 52 分
作成日
2020年10月5日
更新日
2024年1月30日
料金
¥27,800

いつも最後までRuby on Railsのプログラミング学習が出来なかったあなたに朗報!

  • 初心者だけど挫折しそう

  • エンジニアとして働きたい、転職したい

  • 何から学んでいいかわからない

  • ローカルサーバーを構築できない

  • 仕事で使えるRuby on Railsを探している

  • WEBアプリ・サービスを作成したい

  • Ruby on Railsの学習方法がわからない


こちらでお悩みなら、この講座はお役に立てるでしょう


この講義ではHTML/CSS講座とBootstrapの基礎講座を速習することで必要最低限を学習し

Ruby on Railsを短期間で集中的に学習することができます。

今は必要はないという知識は含んでいません。実践を重視した講座です。

実際に手を動かして学習しながら解説しているので、理論や機能を単独で学ぶ講座のように、途中で集中力を切らして飽きることがありません。



▼この講座にむいている人

完全に理解は出来ませんが、

  • これからRuby on RailsやBootstrapを学習する人

  • 何から学習していいかわからない人

  • HTML/CSSの構造がどうか分からない人

  • 何年も前にやったけど思い出したい人

  • 挫折しかけたけど学習しなおしたい人

  • 何から学習していいかわからない方

  • HTML/CSSを1日で学習したい方

  • Bootstrapを速習したい方

  • まずは動くのものを作ってみたい人

そのような方にむいています。



▼この講座にむいてない人

  • 懇切丁寧にコードの意味を全部知りたい人

はこの講座では物足りないと思います。



▼この講座で出来ることは

文系の初心者でも絶対にできるように作成しましたので、

一緒に頑張っていきましょう。



◆注意点 ローカルサーバーを構築する際に

サポートの切れているパソコンや32bitのパソコンにインストールしないで下さい。

うまく動作できない場合があります。

1:Mac 及び Windows10 をご用意下さい。(Window7やWindows8ではスペックにより動かない場合があります)

2:32bit版にはローカルサーバーはインストール出来ません。また必要なソフトウェアが動作しません。64bit版のパソコンをご利用下さい。

3:6年以上前のパソコンスペック、メモリが4GBなども動作が不安定になります。


上記は開発する上で、必要ですのでご自身のパソコンをご確認ください。

Mac及びWindows並びにLinuxのOSは 64bit版が必要です。


もし32bit版しかご用意出来ない場合は、ご相談ください。


  1. 1日で覚える速習HTML/CSS講座
  2. はじめに(統合開発環境IDEやエディタを準備しよう)
  3. ★必読★動画内IDEの注意点
  4. HTMLCSS講座
  5. 見出し段落リンクリスト1
  6. 見出し段落リンクリスト2
  7. CSS文字の色大きさクラス
  8. 作ってみようヘッダーフッターコンテンツ
  9. 演習問題1
  10. 演習問題2
  11. 1日で覚える速習Bootstrap講座
  12. Bootstrapを使うための事前準備
  13. グリッドシステム
  14. ボタンやテキスト・コンテナや背景色
  15. フォーム
  16. 演習問題
  17. Ruby on Rails基礎知識
  18. スキルアップ講座
  19. 事前知識
  20. MVCモデルとは
  21. DRY原則とは
  22. CoC原則とは
  23. フレームワークとは
  24. Ruby on Railsが動くサーバーを作ろう
  25. 統合開発環境を用意しよう
  26. 統合開発環境をインストール
  27. Rubyが動くサーバーを作ろう
  28. ★Mac版の注意点:1【必読】VirtualBoxがインストール出来ない時
  29. ★Mac版の注意点:2【必読】VirtualBoxがインストール出来ない時
  30. Vagrantをインストールしよう
  31. VirtualBOXをインストールしよう
  32. インストールの確認・起動してみよう
  33. ★OS、Ruby、Railsをインストールできない場合
  34. Vagrantの初期設定とOSインストール
  35. Vagrantの設定
  36. VirtualBOXの設定
  37. VirtualBOXのバックアップ
  38. ★資料:Rubyインストールのコピペコード一覧
  39. Rubyのインストール
  40. Railsのインストール
  41. IDEとサーバーを接続
  42. ★資料:IDEとサーバーを接続の為のコマンド一覧
  43. ファイルを同期する
  44. Railsを理解しよう
  45. Railsを理解する
  46. Railsを理解する2
  47. 修正してみよう
  48. CSSファイルの場所を確認
  49. 共通部分の修正
  50. 新しくページをつくってみよう
  51. 変数Eachアクションを使ってみよう
  52. コマンドプロンプトを立ち上げたくない
  53. Scaffoldを試す
  54. IDEのターミナル文字化けを直す
  55. Ruby on Railsで成果物を作成する
  56. 成果物1メモアプリを作成_はじめに完成イメージ
  57. 成果物1メモアプリを作成
  58. 成果物1メモアプリを作成_デザインする
  59. 成果物1メモアプリを作成_デザインを整える
  60. 成果物1メモアプリを作成_アプリ風に仕上げる
  61. ボーナスレクチャー

3. YouTubeおすすめ講座3選

Outlectureで厳選したおすすめのYouTube講座3選はこちらです。

動画名 総視聴数 先月の視聴数
(2024年10月)
いいね数 公開日

【Ruby on Rails入門】初心者OK!掲示板アプリを作りながら学ぶRuby on Rails入門

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チャンネル名:プログラミングチュートリアル

31,353 1,299 604 2023年5月23日

Rubyプログラミング入門講座【コメント欄で質問できる👍フル字幕】初心者向けRubyプログラミング入門

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チャンネル名:せお丸のプログラマー養成講座【サイバーフリークス株式会社】

38,452 342 916 2020年7月12日

【たった1時間で学べる】Rubyのプログラミング初心者向けの超入門講座【文字書き起こし、ソースコードも完全無料!】

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チャンネル名:キノコード / プログラミング学習チャンネル

111,593 671 2,136 2020年4月23日

YouTubeは、広告がつくものの無料で視聴でき、日常生活でもお馴染みとなっています。
最近では、良質な教材も増えており、学びたいけどお金をかけるほどでもない方や、概要をさらっと理解したい方には、YouTubeで学ぶことをおすすめします。

こんな方におすすめ

  • お金をかけずに学びたい
  • Rubyの概要だけさらっと理解したい

各講座の詳細は以下に記載します。

【Ruby on Rails入門】初心者OK!掲示板アプリを作りながら学ぶRuby on Rails入門

プログラミングチュートリアル

総視聴数
31,353
先月の視聴数
(2024年10月)
1,299
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604
公開日
2023年5月23日
#入門 #ruby #rubyonrails #API #プログラミング #独学 #webアプリ開発 #バックエンド

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https://shincode-hp.pages.dev/for-business/
Webの開発案件も募集しております。

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【この動画を視聴するメリット】
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・Model,View,Controllerの関係が理解できる
・Railsを使って簡単な掲示板アプリが作れる
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Rubyプログラミング入門講座【コメント欄で質問できる👍フル字幕】初心者向けRubyプログラミング入門

せお丸のプログラマー養成講座【サイバーフリークス株式会社】

総視聴数
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(2024年10月)
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公開日
2020年7月12日
Rubyを1時間でマスター!初心者向けのRuby入門講座です。コメント欄で質問もできます👍
フル字幕で分かりやすく解説!【Ruby入門の決定版】
✅Ruby入門
Rubyはプログラミング未経験の初心者でも覚えやすいプログラミング言語です。
実際、プログラミングスクールではRubyを教えるところが多いです。
今回は、そんなRubyをチュートリアル形式で解説したRuby入門講座です。

Rubyを学習すると、RubyOnRailsという言葉を耳にしますが、
RubyとRuby On Railsは別物です。
Rubyはプログラミング言語であり、
RubyOnRailsは、Rubyを使ったフレームワークです。
ですので、みなさんが学習する順序としては、
RubyOnRailsではなく、まずはRubyになります。

まずはRuby入門をマスターしてから、RubyOnRails入門へと進みましょう!

この動画は、そんなRubyのチュートリアル入門講座です。
もちろん、RubyとRubyOnRailsの違いについても解説しています。

Ruby入門は、この動画でバッチリ学習できます!

✅目次
00:00 Rubyプログラミング入門講座 イントロ
1:01 Rubyとは
1:13 Rubyでできること
1:28 RubyとRubyOnRailsの違い
2:12 Rubyの開発環境
5:23 文字列
5:48 コメント
6:28 文字列の連結
7:15 数値
8:00 Rubyの計算
8:35 変数
10:22 プログラムの実行順序
13:14 変数展開
14:33 比較式
15:45 bool型
16:14 比較演算子
17:46 if文(条件分岐)
19:17 else文
23:37 配列
24:35 インデクス
26:01 nil(NULL)
26:28 ハッシュ(連想配列)
28:27 シンボル
30:40 ループ処理
34:54 next文(ループ処理のスキップ)
36:00 メソッド(関数)
38:45 メソッドの引数
39:40 引数のデフォルト値
41:32 キーワード引数
42:36 可変長引数
43:36 オプション引数
44:24 returnと戻り値
46:00 暗黙的な戻り値
49:46 unless文
51:15 例外(Exception)
56:15 ensure文
56:57 特定エラーのキャッチ
58:33 クラスとインスタンス
1:03:42 コンストラクタ
1:04:50 定数
1:05:20 staticメソッド
1:06:56 クラスの継承
1:08:24 オーバーライド
1:09:33 module
1:10:50 Rubyプログラミング入門講座 エンディング

✅プログラマーの仕事探しは「IT Engine」
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「メンバーになる」ボタンを押して、メンバーシップに入会しよう!
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https://youtu.be/ymped3bFxmA

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✅関連動画
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【たった1時間で学べる】Rubyのプログラミング初心者向けの超入門講座【文字書き起こし、ソースコードも完全無料!】
https://www.youtube.com/watch?v=0DO5bsQB5So&t=1s

Rubyプログラミング解説ブログ版
https://seo-maru.com/programing/ruby

✅プログラミングスクールの紹介
自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BMCP2+DOYYFU+3GWO+5YRHE

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✅Paiza.io
Ruby環境を作らなくてもコードが実行できるプログラミングサイト
https://paiza.io/ja

使用楽曲
https://it-engine.tech/blogs/26

#未経験から年収1000万円を目指すプログラマー養成講座 #Ruby入門 #Rubyプログラミング
【たった1時間で学べる】Rubyのプログラミング初心者向けの超入門講座【文字書き起こし、ソースコードも完全無料!】

キノコード / プログラミング学習チャンネル

総視聴数
111,593
先月の視聴数
(2024年10月)
671
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2,136
公開日
2020年4月23日
\キノコードが作ったプログラミング学習 サービス登場/

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Rubyの基本的なことを1時間で学んでいきます。
プログラミング初心者でも理解できるように講座を作りました。
動画で話している文字書き起こしや、講座で書いたソースコードも完全無料で閲覧&ダウンロードできます。
※この講座は、Rubyの超入門講座を1つにまとめた合併版です。

▼目次(各動画へのリンク付き)
00:00:00 はじめに
00:00:21 Rubyとは(https://youtu.be/ZVluQzwV02U)
00:02:21 環境構築(https://youtu.be/2mXNEDux00E)
00:06:17 プログラムの基本構造(https://youtu.be/tW-rqhyUJwo)
00:09:01 プログラムの実行(https://youtu.be/u-SXsU00GkE)
00:12:34 変数(https://youtu.be/hgJ-d-ZWLjY)
00:16:20 オブジェクト(https://youtu.be/p1hUfkEbikg)
00:21:08 配列(https://youtu.be/QSs4WXFn-MY)
00:25:20 演算子(https://youtu.be/tCMt5ifljrA)
00:31:00 条件分岐(https://youtu.be/O4n5Ew8rLss)
00:36:23 繰り返し(https://youtu.be/s056Wkw28JA)
00:44:01 メソッド(https://youtu.be/PXFBIIweatA)
00:50:47 クラス(https://youtu.be/E5IX_WLuvcs)
01:01:14 実践(https://youtu.be/iHHlRHuvytI)

▼各レッスンの書き起こし&ソースコードがあるサイト
【5分レッスン】Ruby超入門コース#01 Rubyのコース紹介
https://kino-code.com/course-ruby01-course-introduction/

【5分レッスン】Ruby超入門コース#02 Rubyとは?
https://kino-code.com/course-ruby02-what-ruby/

【5分レッスン】Ruby超入門コース#03 環境構築(for Mac)
https://kino-code.com/course-ruby03-environment/

【5分レッスン】Ruby超入門コース#03 環境構築(for Windows)
https://kino-code.com/course-ruby03-environment-for-windows-2/

【5分レッスン】Ruby超入門コース#04 プログラムの基本構造
https://kino-code.com/course-ruby04-basic-structure/

【5分レッスン】Ruby超入門コース#05 実行
https://kino-code.com/course-ruby05-runtime/

【5分レッスン】Ruby超入門コース#06 変数
https://kino-code.com/course-ruby06-variable/

【Ruby 超入門コース】07.オブジェクト|オブジェクトは直訳するとモノです。オブジェクトってなんだ!?
https://kino-code.com/course-ruby07-object/

【Ruby超入門コース】08.配列|変数を箱。配列をロッカーに例えて解説します
https://kino-code.com/coruse-ruby08-array/

【Ruby超入門コース】09.演算子 |演算子は、足し算や引き算をしたり、比較したりするものです。
https://kino-code.com/course-ruby09-operator/

【Ruby超入門コース】10.条件分岐|条件にあてはまればAという処理、あてはまらなければBという処理ができます!
https://kino-code.com/course-ruby10-conditional-branch/

【Ruby超入門コース】11.繰り返し|初心者にわかりやすく解説!
https://kino-code.com/course-ruby11-repetition/

【Ruby超入門コース】12.メソッド|メソッドを料理ロボットに例えて説明しました!
https://kino-code.com/course-ruby12-function/

【Ruby超入門コース】13.クラス|クラスとは、「データ」と「処理」をまとめたもの!
https://kino-code.com/course-ruby13-class/

【Ruby超入門コース】14.実践|すべて理解できればRubyの超入門者から卒業です!今日からプログラマーを名乗りましょう!
https://kino-code.com/course-ruby14-practice/

▼各超入門コース 合併版(約1時間)
【Python超入門コース】(https://youtu.be/HyU3XL2F9GE)
【JavaScript超入門コース】(https://youtu.be/gs0l4rsQCGM)
【Java超入門コース】(https://youtu.be/kjxetd5ylzI)
【PHP超入門コース】(https://youtu.be/bLxQYJV75h4)
【Go超入門コース】(https://youtu.be/kPXfMFJ0oIE)
【Ruby超入門コース】(https://youtu.be/0DO5bsQB5So)
【Kotlin超入門コース】(https://youtu.be/UswtcJlDZ3I)

▼自己紹介
現在:フリーランス(マーケティング関連の人工知能開発、データ分析や業務自動化など)
前職:リクルート
※転職5回。司法試験の失敗後、非正規雇用の年収240万から750万にした経験あり。

▼Twitter
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#Ruby #入門 #プログラミング

4. Progateおすすめ講座1選

Rubyは、Progate(プロゲート)でも学ぶことができます。

Progateは、世界100カ国以上に提供され、280万人以上に利用されているプログラミング学習サービスです。特徴は

  • Progateのサービス上でコードを書くことができるため、ローカルの開発環境構築が不要
  • 直感的に理解しやすいイラスト中心のスライドを使用
  • 月額1,078円という低価格で、講座ごとの課金がないため、Ruby以外の講座も受講可能

が挙げられます。IT初学者の方にとって、ローカルの開発環境構築でつまずくことはよくあることですが、Progateはそれを不要にする点が大きなアドバンテージとなります。
また、Progateは買い切りではなく、月額制のサブスクリプション料金体系を採用しているため、Ruby以外にも受講したい講座がある方は特にコストパフォーマンスが高いと言えます。

こんな方におすすめ

  • IT基礎知識に自信がない
  • Ruby以外も受講したい講座がたくさんある
ProgateのRuby学習コース

5. まとめ

Rubyのおすすめ講座を紹介しました。他の関連講座を学びたい方は、下記をご参考ください。

Ruby on Rails
SQL
Docker
Ruby on Rails
SQL
Docker

今回紹介したいずれかの講座を受講した後にさらに深掘りして学びたい方は、公式サイトやコミュニティサイトに行くことを、最新の情報をキャッチアップしていきたい方場合は、公式twitterアカウントをフォローすることをおすすめします。

また、ChatGPTなどの汎用AIを勉強のヘルプツールとして活用することも強くおすすめします。これにより、より効果的な学習が可能になりますのでぜひ試してみてください。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

株式会社リクルート創業者 江副浩正氏の有名な言葉です。自分の知識やスキルを高めることは、機会を作り出すことに役に立ちます。自らを変えようとしている方にとって、本ページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

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